オーストラリアのワーホリは何歳まで?年齢制限の実態をくわしく解説

ワーキングホリデーとは、協定国で1年以上の長期滞在をしながら渡航先で就労できる制度です。

日本人の場合、26の国と地域にワーホリビザを利用した渡航が可能で、その中でもオーストラリアは特に高い人気を誇っています。

しかし、オーストラリアでワーキングホリデーに参加するためにはいくつか条件をクリアしなければならず、年齢もポイントの1つです。

本記事では、オーストラリアのワーホリと年齢制限について紹介します。

また、オーストラリアのワーホリビザの申請方法や、渡航前後に必要な費用についても取り上げるため、ぜひ最後までご覧ください。

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オーストラリアのワーホリは年齢制限なしだがいくつか注意点あり

ワーキングホリデーを現地で就労しながらの滞在と定義すると、オーストラリアでのワーホリに年齢制限は特にありません。

しかし、ワーホリビザの取得については年齢制限を含め、いくつか押さえておきたい注意点があります。

ワーホリビザの申請条件が18歳以上31歳未満

オーストラリアのワーキングホリデービザの概要は以下の通りです。

Subclass 417
年齢制限 18〜30歳
有効期間 12ヶ月
費用 635豪ドル(約60,300円)
詳細 公式HP

オーストラリアのワーホリビザを申請するためには、申請時点の年齢が18〜30歳でなければなりません。

ワーホリビザの申請後、順調に審査が進めば2週間〜1ヶ月以内でビザが手元に届くでしょう。

ワーホリビザ取得後は、31歳の誕生日を迎える前に現地へ向かう必要があります。

ちなみに、入国時点で31歳になっているのは問題ありません。

※1豪ドル=95円で換算

2度目・3度目に取得するワーホリビザも1度目と同じ年齢制限がある

オーストラリアでは、ワーキングホリデービザの延長が条件付きで最大2度認められています。

1回目・2回目・3回目のワーホリビザの概要は以下の通りです。

1回目 2回目 3回目
Subclass 417 417 417
年齢制限 18〜30歳 18〜30歳 18〜30歳
有効期間 12ヶ月 12ヶ月 12ヶ月
費用 635豪ドル(約60,300円) 635豪ドル(約60,300円) 635豪ドル(約60,300円)
詳細 公式HP 公式HP 公式HP

ビザの延長には、オーストラリア政府によって定められた指定職種に規定の期間以上従事している必要があります。

オーストラリア政府による指定職種は、以下の通りです。

  • 農作物の栽培や動物の飼育
  • 樹木の栽培や伐採
  • 漁業・真珠養殖
  • 採鉱
  • 建築
  • 有償およびボランティアでの災害復旧作業

1度目の延長時には3ヶ月以上、2度目の延長時には6ヶ月以上の就労履歴を証明しなければなりません。

その他にも、健康要件や犯罪歴の有無も条件に含まれています。

※1豪ドル=95円で換算

補足:2016年9月に50歳へ年齢制限の引き上げが主張されたが未だに適用されていない

オーストラリアのワーホリビザを取得するためには、ビザの申請時点の年齢が18〜30歳でなければなりません。

しかし、オーストラリアではワーホリビザ取得の年齢制限を50歳へ引き上げる話も出ています

オーストラリアは、日本も加盟しているOECD(経済協力開発機構)の中でカナダに次いで2番目に深刻な労働者不足に悩まされている国です。

以前は留学生やワーホリ労働者の労働力を頼りにしていたのですが、コロナの影響で外国人労働者が軒並み帰国し、労働人口が大きく減少してしまいました。

そのため、オーストラリア政府などはスキルのある労働者や専門家を幅広く確保するために、ワーホリビザの年齢制限の改訂をはじめとした制度の見直しを検討しています。

しかし、現状は話が持ち上がっているだけで、具体的な動きはないようです。

参考:The Guardian

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ワーホリビザ以外のビザを取得してオーストラリアで働く方法

オーストラリアへ渡航するために必要なビザは、ワーキングホリデービザだけではありません。

年齢制限に引っかかってしまい、ワーホリデービザを取得できない方は以下のビザの取得を検討してみましょう。

一時就労ビザ(Subclass 400)

一時就労ビザは、高度人材が一時的にビジネスを目的にオーストラリアに滞在する際に利用できるビザです。

以下、一時就労ビザの概要になります。

Subclass 400
年齢制限 なし
有効期間 原則最長3ヶ月(場合によっては6ヶ月)
費用 405豪ドル(約38,500円)
詳細 公式HP

こちらのビザでは、ビジネスの他に特定の文化的、社会的なイベントへの参加や、オーストラリアの国益となる限定的な活動も認められています。

また、ビザ発給後は6ヶ月以内にオーストラリアへ入国しなければなりません。

あくまでオーストラリアに一時的に滞在する方を対象としたビザのため、継続的に就労する場合は就労ビザを取得しましょう。

※1豪ドル=95円で換算

TSSビザ(Subclass 482)

TSSビザは、オーストラリア国外の熟練技術者を対象に発行される就労ビザです。

以下、TSSビザの概要になります。

Subclass 482
年齢制限 なし
有効期間 最大4年
費用 1,445〜3,035豪ドル(約137,000〜288,000円)
詳細 公式HP

TSSビザを取得するためには、オーストラリア国内の企業の推薦、もしくは招致が必要です。

推薦や招致は、技能職リストに記載されている職種に限られます。

また、従事する職種によっては技能審査に合格しなければなりません。

取得条件がシビアですが、帯同する配偶者も現地で自由な就労が認められるなどのメリットも存在します。

※1豪ドル=95円で換算

観光ビザ/ETA(Subclass 601・600)

観光ビザ、およびETAは、どちらも観光を目的とした方が取得できるビザです。

以下、観光ビザとETAの概要になります。

観光ビザ ETA
Subclass 601 600
年齢制限 なし なし
有効期間 最長12ヶ月 許可日から12ヶ月(期間中何度でも入国可能だが、1回の滞在期間は最大3ヶ月)
費用 475豪ドル(約45,100円) 190豪ドル(約18,100円)
詳細 公式HP 公式HP

両者の最大の違いは滞在期間です。

観光ビザを取得した場合は、12ヶ月間オーストラリアに連続で滞在できます。

しかし、ETAの場合は入国回数に制限がない一方で、1回の滞在期間は最大3ヶ月のみです。

オーストラリアの滞在期間が3ヶ月以内の場合は申請費用が安いETA、3ヶ月以上連続で滞在する場合は観光ビザの取得がおすすめです。

※1豪ドル=95円で換算

学生ビザ(Subclass 500)

学生ビザは、大学や語学学校などオーストラリアの教育機関に長期間在籍する方向けのビザです。

以下、学生ビザの概要になります。

Subclass 500
年齢制限 なし
有効期間 3ヶ月〜5年
費用 710豪ドル(約67,500円)
詳細 公式HP

オーストラリアの学生ビザの特徴は、一定の条件下で就労が可能な点です。

2023年7月以降、2週間で最大48時間までの就労が認められるようになっています。

ただし、学生ビザの取得目的はあくまで学業です。

就労制限を超えて働いてしまうと、移民局によって学生ビザをキャンセルされる可能性もあるため、注意してください。

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コースに関して質問する

オーストラリアへの移住を考えるなら永住権が狙える職種で現地就職するのも手

オーストラリアの永住権を狙う場合、現地の民間企業や日系企業のオーストラリア支社を狙って就職活動するのもおすすめです。

永住権を獲得できれば長期滞在が可能になるだけでなく、国民保険への加入や家の購入や起業ができるようになります。

オーストラリアは、日本をはじめさまざまな国から移民を受け入れてきた実績がある国です。

そのため、永住権を取得するハードルは他の国と比較すると低いといえるでしょう。

もちろん、ネイティブレベルの語学力や人材が不足している職業で就職しているなど、いくつかの条件をクリアしている必要があります。

参考:Australian Government

オーストラリアのワーホリビザの申請方法を4ステップで紹介

オーストラリアのワーホリビザを申請する手順は以下の通りです。

  1. IMMIアカウントに新規登録する
  2. 必要書類をアップロードする
  3. ビザ申請費用を支払う
  4. ビザ承認書を受け取る

ワーホリのビザを申請するにあたって、まずはIMMIアカウントに新規登録しましょう。

その後、ワーホリのビザの申請に必要な書類を揃え、オーストラリア政府の公式HPから必要書類をアップロードします。

必要書類のリストは以下の通りです。

  • パスポート
  • 身分証明書or出生証明書
  • 証明写真
  • 残高証明(通常約5,000豪ドル。日本円で約480,000円が目安)

書類のアップロードが完了したら、ワーホリビザの申請費用 635豪ドル(約60,300円)を支払いましょう。

ワーホリビザの審査に通過すると、オーストラリア政府からビザ承認書が発行されます。

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オーストラリアのワーホリビザ申請でお困りならタビケン留学がサポートいたします

オーストラリアのワーホリビザを申請するためには、事前に多数の書類を用意したり、煩雑な手続きを行ったりする必要があります。

しかし、自力でワーホリビザの申請を行うのはハードルが高いと感じる方もいるでしょう。

また、申請する際に記入事項や提出書類に漏れがあると、審査に通過できず最悪ワーホリに行けない可能性も出てきます。

一人でビザを申請するのが不安な場合には、オーストラリアの留学エージェント・タビケン留学へ気軽にご相談ください

オーストラリア留学、およびワーホリのサポート経験豊富なスタッフが書類の準備から手続きまで、しっかりサポートいたします。

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※タビケン留学ではセカンドビザの申請サポートは提供しておりません

20代など年齢的に若いうちにオーストラリアでワーホリするのがおすすめの理由

オーストラリアのワーホリ費用を最低価格に抑える上でおすすめの居住エリア

オーストラリアでワーキングホリデーをしたい方は、20代など年齢的に若い時期に経験するのがおすすめです。

以下、20代でワーホリをした方がよい理由になります。

ファームやレストラン店員など体力を必要とする仕事が多い

現地で仕事をするためには、体力が必要です。

ワーホリでオーストラリアを訪れた多くの日本人は、ジャパニーズレストランやファームで仕事をしています。

朝早くに起きて重労働をこなすファームはもちろん、レストランの店員も立っている時間が長く、体力が必要な仕事です。

現地で生活をするためには仕事をしてお金を稼ぐ必要がありますが、そもそも仕事を続ける体力がなければ満足に働けません。

できるだけ体力がある若いうちにワーホリをした方が、お金を稼ぎやすいといえるでしょう。

帰国後の職探しの難易度が30代以降ほど高くない

若い年齢でワーホリを経験した方が、帰国後の職探しの難易度が低いです。

ワーホリを終えた後、休職をした方以外は日本で就職活動を行うでしょう。

多くの企業は、新しい知識を吸収する意欲があり、新しい環境に馴染める若い人材を求めています。

同じ条件の20代の応募者と30代の応募者がいた場合、20代の応募者の方が採用されやすいです。

帰国後の就職活動の難易度を考えると、20代のうちにワーホリをした方がよいでしょう。

渡航するタイミングを自分の都合で選びやすい

渡航するタイミングを自分の都合で決めやすいのも、20代でワーホリを経験するメリットです。

期限付きとはいえ、ワーホリで海外へ渡航するのは一大イベントといっても過言ではありません。

そのため、既婚者や仕事で役職についている方は、簡単にワーホリに行く決断はできないでしょう。

しかし、20代であれば独身の場合が多く、海外へ行く選択をしやすいです。

また、年齢が若ければキャリアの変更や復帰も比較的容易なのも、20代でワーホリを経験する大きな利点でしょう。

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オーストラリアのワーホリでかかる費用を一覧で紹介

オーストラリアのワーホリをするにあたって、どの程度の費用が必要なのか紹介します。

今回は英語初心者がファーストワーホリビザを取得し、シドニーにて語学学校に3ヶ月在籍、残り9ヶ月で就労する想定です。

渡航準備の際にかかる費用

以下、ワーホリの渡航準備の際にかかる費用になります。

パスポート発行費用 ・5年:11,000円
・10年:16,000円
ビザ申請費用 635豪ドル(約60,300円)
海外留学保険 約20万円
航空券(往復) ・LCC(エアアジアX):123,100円(エコノミー)
・FSC(ANA):279,350円(エコノミー)
語学学校費用(3ヶ月) 5,040豪ドル(約479,000円)
合計 約 873,000〜1,030,000円

パスポートの申請書は外務省の公式サイトからダウンロードできます。

航空券は渡航の時期によって値段が変わるため、こだわりがなければ航空券が安い10月、または6月に渡航しましょう。

また、ワーホリでオーストラリアへ渡航する場合、残高証明の提出が必須です。金額は約5,000豪ドル(約480,000円)が目安になります。

専門学校へ通う場合は、別途学費が必要です。

※1豪ドル=95円で換算

参考:Working Holiday Visa|Embassy of Japan in Australia

現地の生活中にかかる費用

以下、現地の生活中にかかる費用になります。

家賃(3ヶ月は学生寮、9ヶ月シェアハウスを想定) ・学生寮(2人部屋/3ヶ月分)
:495豪ドル(約47,000円)
・シェアハウス(9ヶ月分)
:4,320〜6,840豪ドル(約410,000〜650,000円)
交通費 約631〜2210豪ドル(約60,000〜210,000円)
通信費 420豪ドル(約39,900円)
その他(食費・消耗品費・娯楽費など) 8,000豪ドル(約760,000円)
合計 13,866〜17,965豪ドル(約1,320,000〜1,710,000万円)

通信費は、Optusのプリペイドタイプ、28日間40GBで35豪ドル(約3,330円)のプランの利用を想定しています。

生活費の節約をする場合、自炊をするのがおすすめです。外食するより費用を抑えつつ、栄養バランスのとれた食事が食べられます。

※1豪ドル=95円で換算

空室状況/費用を質問する

オーストラリアのワーホリの年齢制限についてよくある質問

最後に、オーストラリアのワーホリの年齢制限についてよくある質問をまとめました。

オーストラリアのワーホリの参考に、順番にチェックしていきましょう。

35歳でもオーストラリアでワーホリができる国籍に日本は含まれる?

35歳でもオーストラリアのワーホリビザが取得できる国籍に日本は含まれていません。

現状、カナダ・アイルランド・フランス国籍の方のみ、オーストラリア政府によって35歳以上でもワーホリビザの取得が認められています。

しかし、他の国の年齢引き上げが決定しているため、将来的には日本人の年齢制限の変更にも期待が持てるでしょう。

40歳・50歳でもオーストラリアのワーホリへ参加できる?

ワーホリビザの取得にこだわらなければ、オーストラリアに滞在しながら働くのは十分可能です。

現地で就労ができ、かつ年齢制限も存在しない代表的なビザは以下の通りです。

  • 一時就労ビザ(Subclass 400)
  • TSSビザ(Subclass 482)
  • 学生ビザ(Subclass 500)

短期の渡航であれば、観光ビザ(ETA)で短期就労もできます。

ただし、40歳以上で働く場合、仕事の内容によっては体力的に厳しい場面が増えるため、日本にいる間にしっかり体力作りに励んでおきましょう。

オーストラリアのワーホリ全般でわからないことはタビケン留学へご相談ください

タビケン留学 運営スタッフ①

ワーホリビザ取得の年齢制限や体力の問題などを考えると、オーストラリアでのワーホリは年齢が若いうちに経験するのがおすすめです。

しかし、海外への渡航経験がない方は、ワーホリの準備や手続きに対する疑問や不安が多いでしょう。

もしワーホリの準備に不安を抱えている場合は、オーストラリアの留学エージェント・タビケン留学にご相談ください。

豊富な経験と知識を有した留学エージェントたちが、カウンセリングを通じて一人ひとりの留学の目的や不安、疑問に対して真摯に向き合い、最適なプランを提案いたします。

また無料相談も行っているため、興味を持った方はお気軽にお問い合わせください。

※タビケン留学ではセカンドビザの申請サポートは提供しておりません

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オーストラリアの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

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第3位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

IH Sydney(International House Sydney)について詳しく見る
第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第5位

La Lingua Language School

ラ・リングア ランゲージ スクール

ラ・リングア(La Lingua)は会話中心コースが有名で、特にスピーキング力の強化に力を入れている学校です。リーズナブルな価格で質の高い授業を受けることができ、先生と生徒の距離が近くアットホームな環境も魅力の一つ。児童英語教師コース(J-SHINE&TECSOL)も人気です。

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第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

Universal English(UE / UIT)

ユニバーサル・イングリッシュ

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

Universal English(UE / UIT)について詳しく見る
第3位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第4位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

IH Melbourne(International House Melbourne)について詳しく見る
第5位

ECA College Melbourne Campus

イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス

ECAカレッジ(イーシーエー・カレッジ)はリーズナブルな授業料で実践的なマーケティングやビジネス、ITを学べる専門学校です。フレキシブルな時間割で、仕事と両立しながらキャリアアップを目指したい方にもおすすめです。

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第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

Inforum Education Australiaについて詳しく見る
第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

LANGPORTS Gold Coastについて詳しく見る
第3位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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第4位

BROWNS English Language School (GC Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ゴールドコーストキャンパス)

年間を通して晴天が300日近く、世界で最も住みやすい街の一つゴールドコーストに位置するブラウンズは、厳しいイングリッシュオンリーポリシーの中でもアットホームな雰囲気で、人気の高い学校の一つです。放課後のアクティビティは無料で毎日催され、多くの生徒が参加しています。

BROWNS English Language School (GC Campus)について詳しく見る
第5位

Massage Schools of Queensland(MSQ)

マッサージスクールズ・オブ・クイーンズランド

Massage Schools of Queensland (MSQ)は、1988年に設立された歴史ある豪州政府認定アロマ・マッサージ訓練校です。豪州資格取得コース(17週~60週)や1日からの短期コースなど、様々なコースをご提供しています。

Massage Schools of Queensland(MSQ)について詳しく見る
第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

IH Brisbane ALS(International House)について詳しく見る
第3位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

Albright Brisbaneについて詳しく見る
第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

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第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

Cairns College of English & Business (CCEB)について詳しく見る
第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

Lexis English Perth Scarborough Campusについて詳しく見る
第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

Milner International College of Englishについて詳しく見る
第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

Lexis English Perth City Campusについて詳しく見る
第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Perthについて詳しく見る
第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Perthについて詳しく見る
第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

Lexis English Byron Bay Campusについて詳しく見る
第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る
第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見る
第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

Lexis English Sunshine Coast Campusについて詳しく見る
第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

IH Darwin(International House Darwin)について詳しく見る
第2位

Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Darwinについて詳しく見る
第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

Lexis English Noosa Campusについて詳しく見る

※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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