【オーストラリア留学準備】スーツケースはどんな大きさを選ぶべき?

みなさん、留学の準備は進んでいますか?

短期留学の方も長期留学の方も、荷物は何を持って行こうか、どんなスーツケースを買おうか悩んでいると思います。スーツケースは大き方がいいと思われがちですが、スーツケースを預ける際には大きさ・重量に制限があり、それを超えると超過手数料が必要だったり、荷物を預けられないこともあります。

どのくらい大きなスーツケースを選べば良いのか、どういう素材のものが良いのか、2023年3月時点の各航空会社の預け荷物、持ち込み荷物についてもご紹介していきます!

スーツケースにはどんな大きさがある?

皆さんもお店などでたくさんスーツケースが並んでいるのを見たことがあると思いますが、スーツケースにはたくさん種類があり、宿泊日数や荷物の量によって使い分けます。まず初めに、どのような大きさがあるのかご紹介します。

【スーツケースの大きさ】

SSサイズ(〜25L)→ 1泊

Sサイズ(26〜40L)→ 2〜3泊

Mサイズ(41〜60L)→ 3〜5泊

Lサイズ(61〜80L)→ 5〜7泊

LLサイズ(81L〜)→ 8泊以上

スーツケースは大きく分けてSS、S、M、L、LLサイズの5つの大きさに分類されます。1泊の温泉旅行であれば一番小さなSSサイズを持って行く方が多いと思います。また、長期の海外旅行などではLサイズ、もしくは一番大きなLLサイズのスーツケースを使う方が多いのではないでしょうか。留学の場合は多くの方が最低でも3ヶ月間は海外に滞在しています。そのため、留学の際にはLサイズもしくはLLサイズのスーツケースを持って行くのが一般的だと思います。

留学に最適なスーツケースの大きさは?

では、留学に最適な荷物の大きさはどのくらいでしょうか。また、どんなスーツケースを持っていけばいいのか、ご紹介します!

【超短期留学(〜2週間)】
バックパック1つ+Mサイズ程度のスーツケース

【短期留学(1ヶ月)】
バックパック1つ+Lサイズのスーツケース

【長期留学(3ヶ月以上)】
バックパック1つ+LLサイズのスーツケース

バックパックは機内に持ち込めるサイズなら、手荷物として持ち込んでもいいでしょう。参考までに、35Lのバックパックは機内に持ち込むことができました。でも、メーカーによって同じ容量でも多少大きさが異なるので、持ち込む前にサイズを確認しておきましょう。

スーツケースの種類には何がある?

スーツケースの種類には、ソフトタイプとハードタイプがあります。

 

スーツケースの種類:ソフトタイプ

ソフトタイプのスーツケースは、ナイロンやポリエステルでできているものが多いです。ファスナータイプで、ケースは大きな1つの容器のような形です。ハードタイプのようにスーツケースの真ん中で容器が2つに分かれないので、スーツケースを開けた時にスペースを取らないのがメリットです。

また、ポケットがたくさん付いているので、細かいものを収納したり、雑誌や本などすぐに取り出したいものを、外側のポケットに収納しておくことが可能です。デメリットとしては雨に降った時に水が染み込む可能性があることです。

 

スーツケースの種類:ハードタイプ

ハードタイプのスーツケースは、プラスチック樹脂でできたものが主流です。鍵付きのフレームタイプとファスナータイプに分かれます。ファスナータイプはカッターなどで切られる可能性がありますが、フレームタイプもロックをこじ開けられることがあるので、安全性は同じだと思います。

ファスナータイプの場合は、ストレッチ性のある生地でできていることが多いので、ロックタイプのものより荷物を詰め込むことができます。でも、詰め込みすぎには注意しましょう。ハードタイプの場合は、荷物を投げられた時に割れてしまう可能性があるのがデメリットです。

オススメのキャスターの数は?

ほとんどのスーツケースにはキャスターと呼ばれるタイヤが付いています。オシャレな手持式のスーツケースにはキャスターが付いていないものもありますが、空港から滞在先など手で運ぶのはかなり大変なので、必ずキャスター付きのものを選びましょう!

また、キャスターの数は4つのものがオススメです。4つ付いているものは、前後左右の移動ができるので持ち運びにかなり便利です!

【国際線】機内預け荷物の制限とは?

実は各航空会社によって機内に預けられる荷物の大きさの上限が決められています。現地での出費を抑え、また快適に現地滞在するために、できる限り大きのものを持って行きたい!という方も多いのではないでしょうか。では、どのくらいの大きさのスーツケースなら機内に預けられるのか、航空会社別にご紹介して行きます!

こちらの表は、日本・オーストラリア間の移動によく利用される航空会社の預け荷物の制限です。エコノミークラスを利用の際には、制限個数・重量・大きさを満たしていれば、無料で預けることが可能です。

*2023年3月時点

航空会社 個数 重量 3辺の合計
ANA(全日空) 2 23kg 158cm以下
JAL(日本航空) 2 23kg 203cm以下
カンタス  1 32kg 140cm以下
ジェットスター 無制限 40kg(1個32kgまで) なし

※3辺の合計は荷物の幅+奥行き+高さの合計です。
※乗る便によって個数や質量などが変更する場合があります。

荷物は超過手数料を支払えば、上記でご紹介した大きさの荷物より大きなものも持ち込むことが可能です。各航空会社ごとに詳しくご紹介していきます!

 

ANA 全日空

ANA(全日空)の無料預け荷物の上限は以下の通りです。

【エコノミークラス】
個数:2つまで
重量:23kgまで

【ビジネスクラス】
個数:2つまで
重量:32kgまで

【ファーストクラス】
個数:3つまで
重量:32kgまで

【3辺の合計】
1つの荷物の大きさは、3辺の合計が158cm以下

 

上限を超える場合の追加料金

機内無料預け荷物の制限を超える場合、重さや個数によって追加料金が発生し、出発地および到着地によってその料金は変わります。ここでは日本・オーストラリア間(アジア・オセアニア間)の追加料金をご紹介します。

【個数が上限を超える場合】
3つ目の荷物から+10,000円の追加料金が発生

【重量が上限を超える場合】
23〜32kg以下:6,000円
32〜45kg以下:20,000円

【サイズが規定を超える場合】
158〜292cm以下:20,000円

※重量が45kgを超える、または3辺の合計が292cmを超える荷物は預けることができません。

また、飛行機の機種によっては3辺の合計が292cm以下であっても荷物を預けることができないので、飛行機が決まったら、あらかじめANAのウェブサイトにてご確認ください。

 

JAL 日本航空

JAL(日本航空)の無料預け荷物の上限は以下の通りです。

【エコノミークラス】
個数:2つまで
重量:23kgまで

【ビジネスクラス】
個数:3つまで
重量:32kgまで

【ファーストクラス】
個数:3つまで
重量:32kgまで

【3辺の合計】
1つの荷物の大きさは、3辺の合計が203cm以下

 

上限を超える場合の追加料金

JAL(日本航空)の場合も、機内無料預け荷物の制限を超えると、重さや個数によって追加料金が発生し、出発地および到着地によってその料金は変わります。こちらも日本・オーストラリア間(アジア・オセアニア間)の追加料金をご紹介します。

【個数が上限を超える場合】
3つ目の荷物から1つあたり+10,000円の追加料金が発生

【重量が上限を超える場合】
23〜32kg以下:6,000円
32〜45kg以下:30,000円

【サイズが規定を超える場合】
203cm以上:20,000円

※重量が45kgを超える荷物は預けることができません。

JAL(日本航空)の場合、預けられる最大荷物数は無料預け荷物+7個までです。その他、持ち込み荷物に関する情報はJAL(日本航空)のウェブサイトをご覧ください。

 

QANTAS(カンタス)

オーストラリアの航空会社、QANTAS(カンタス)航空の無料預け荷物の上限は以下の通りです。

【エコノミークラス】
重量:23kgまで(1個まで)

【プレミアムエコノミークラス】
重量:32kgまで(1個まで)

【ビジネスクラス】
重量:32kgまで(2個まで)

【ファーストクラス】
重量:32kgまで(3個まで)

【3辺の合計】
1つの荷物の大きさは、3辺の合計が158cm以下

預け荷物の個数に制限はありませんが、1つの荷物の重量が32kgを超える荷物は預けることができません。カンタス会員の方は無料預け荷物の量が異なるので、QANTAS(カンタス)航空のウェブサイトでご確認ください。

※預け荷物の条件は会員のグレードによって変更します。

上限を超える場合の追加料金

QANTAS(カンタス)航空の場合の預け荷物追加料金について、ご紹介します。いずれも日本・オーストラリア間についてであり、オーストラリア国内、北米・南米路線については異なります。

1kgにつき、35ドルの追加料金が発生

※1つあたり35kgを超える荷物は預けることができません。

追加荷物の上限は35kgまたは5つまで預けることが可能です。追加荷物1つの上限は23kgまでで、23kgを超える場合は追加料金が発生します。予約後、さらに65kgまで予約照会より追加することができ、合計100kgまで持ち込むことが可能です。また、1度に追加できる荷物の重さは35kgまでです。

 

JETSTAR(ジェットスター)

日本でも格安航空として人気があるのがJETSTAR(ジェットスター)です。JETSTAR(ジェットスター)はオーストラリアのメルボルンに本社を置く会社です。格安航空のため預け荷物の料金は少し特殊で、運賃タイプにより無料で預けられる場合と有料の場合があります。

【エコノミークラス】
40kgまでのお手荷物をお預けいただけますが、1個あたりの最大重量は32kgです。お預けいただくお手荷物の個数に制限はありませんので、32kgを超える場合はお手荷物を分けてください。

【ビジネスクラス】
お手荷物は30kgまで無料でお預けいただけます。さらに最大10kg(合計40kgまで)、搭乗者1名ごとに有料でお預けいただけます。

予約時に預け荷物の設定をせず、空港カウンターにて申し込む場合には15kgの荷物で、100豪ドル(8,500円)の追加料金がかかります。15kg以上は1kgごとに25豪ドルが加算されます。詳しい情報はJETSTAR(ジェットスター)のウェブサイトをご覧ください。

【国際線】機内持ち込み可能な荷物の大きさは?

さて、次に機内持ち込み荷物の制限をご紹介していきます。この表は各航空会社のエコノミークラスの場合の機内持ち込み可能手荷物の制限をまとめたものです。以下で詳しく解説していきます。

航空会社 個数 総重量 3辺の合計
ANA(全日空) 身の回り品+1 10kg 115cm以下
JAL(日本航空) 身の回り品+1 10kg 115cm以下
カンタス  身の回り品+1 7kg 115cm以下
ジェットスター 身の回り品+1 7kg 下記参照

 

ANA(全日空)

ANA(全日空)の機内持ち込み可能荷物の大きさは以下の通りです。

【個数】
身の回り品(ハンドバッグ、カメラ、ノートパソコン、傘)+1つ

【総重量】
合計10kg以内(身の回り品+1つ)

【サイズ】
3辺の合計115cm以内
3辺の長さは55cm+40cm+25cm以内(高さ+幅+奥行きまたは幅+高さ+奥行き)

国際線の搭乗券を使って国内線を利用する際には、国際線の手荷物制限が適用されます。しかし、小型機で座席下もしくは収納棚に収納できない場合には、持ち込みができないのでご注意ください。

 

JAL(日本航空)

JAL(日本航空)の機内持ち込み可能荷物の大きさは以下の通りです。

【個数】
身の回り品(ハンドバッグ、カメラ、ノートパソコン、傘)+1つ

【総重量】
合計10kg以内(身の回り品+1つ)

【サイズ】
3辺の合計115cm以内
3辺の長さは55cm+40cm+25cm以内(高さ+幅+奥行きまたは幅+高さ+奥行き)

荷物が大きく、機内に持ち込めないと判断された場合には、預け荷物として持ち込むことになる可能性があります。

 

QANTAS(カンタス)航空

QANTAS(カンタス)航空の機内持ち込み可能荷物の大きさは以下の通りです。(日本・オーストラリア間の場合)

【エコノミークラス】
115cm以内のバッグ1つ
または185cm以内の柔らかい材質のガーメントバッグ1つ

【エコノミークラス以外】
115cm以内のバッグ2つ
または115cm以内のバッグ1つ+185cm以内の柔らかい材質のガーメントバッグ1つ


【重量について】
1つにつき7kg以内

※上記の荷物に加えて、ハンドバッグなどの身の回り品を持ち込むことが可能です

 

JETSTAR(ジェットスター)

JETSTAR(ジェットスター)の機内持ち込み可能荷物の大きさは以下の通りです。

【エコノミークラス】
キャリーケースなどの手荷物1つ+身の回り品(ハンドバッグなど)
合計7kgまで

【ビジネスクラス】
キャリーケースなどの手荷物2つ+身の回り品(ハンドバッグなど)
合計14kgまで


【重量について】
1つにつき7kg以内

【サイズについて】
キャリーケースなどは高さ56cm、幅36cm、奥行き23cmを超えないこと
スーツカバーなどは高さ114cm、幅60cm、奥行き11cmを超えないこと

では、どんなスーツケースを買えばいいの?

各航空会社の無料預け荷物の制限から判断すると、158cmを超えないサイズのスーツケースを用意すれば、どの航空会社を利用しても、大きさによる超過手数料はかからないでしょう。

158cmを超えないサイズとは?

3辺合計が158cmを超えないサイズの例を挙げると、高さ70cm、幅56cm、奥行き31cmのもので合計157cmです。この大きさのスーツケースの容量は105Lとかなり大型のスーツケースです。たくさん入るからOK!と思いたいところですが、このケースの重さは5kg。制限重量が23kgの航空会社の場合、入れられる荷物は18kg分。なので、105L入ったとしても、制限重量を超えれば超過手数料を支払うことになるので注意が必要です。

スーツケースを選ぶポイントとは?

スーツケースを選ぶ際には、以下のポイントをチェックすることをオススメします。

  1. 大きさ(容量、サイズ)
  2. 軽さ
  3. ソフト or ハード
  4. 耐久性
  5. キャスターの数
  6. 動きはスムーズか
  7. 価格

 

このポイントを元に、私が長期留学にオススメするスーツケースは以下のものです。

  1. 90L程度、3辺合計158cm以下のもの
  2. 5kg以下で、軽い程よい
  3. ハードタイプ
  4. 耐久性の良いフレームタイプ
  5. キャスターは4つ
  6. 動きはスムーズか確かめる
  7. 25,000円以上のもの

実際に私が持ってきたものは92Lで3辺合計が158cmのハードかつフレームタイプのスーツケース。重さは4.5kgほどでした。私はそのスーツケースにいっぱい荷物を詰め込んだら、23kgちょうどになりました(参考までに)。

スーツケースは留学に必要な大切な荷物を運ぶものです。安いものを購入すると、荷物を飛行機に積み込む際などに乱暴に扱われ、すぐに壊れてしまうこともあります。なので、安さにこだわらず、適度に良いものを選びましょう。スーツケースはインターネットでも購入することが可能ですが、初めて購入する場合には一度店舗に見に行き、どういうスーツケースがいいか自分で見てみることをオススメします!

また、同じようなスーツケースは世の中にたくさんあります。空港で荷物を受け取る際、同じような荷物ばかりで自分の荷物がどれだか分からない!そんなことのないように、スーツケースにはベルトや目印をつけることをオススメします。ベルトを付けることによって、オシャレで自分らしいスーツケースに仕上がり、ベルトはスーツケースが開いてしまわないように保護の役割にもなります。スーツケースの色とベルトを組み合わせて、自分色のスーツケースを楽しんでください^^

まとめ

いかがでしたか?スーツケースには様々な種類があり、各ブランドによって大きさや重さ、材質も異なります。スーツケースは大きいものを購入すると、詰め込みすぎて超過手数料を払うことになる場合もあります。

また、安いものは壊れやすく、せっかくの大切な荷物を安全に運ぶことができないこともあります。軽いものは少し高価になりますが、軽くて丈夫な素材でできているのでオススメです。なので、スーツケースはケチらず良いものを、そして気に入ったものを選びましょう!

また、スーツケースのベルトには無地のものからキャラクターのものまで、たくさん種類があります。自分のお気に入りと共に、楽しい留学生活をスタートさせてくださいね!

この記事を書いた人

raychell

シドニー在住ブロガー兼フォトグラファー

日本では放射線技師として働いていましたが、英語の勉強だけでなく、いろんな経験をしてみたいと思い、シドニーへやってきました。趣味は登山やカメラ、旅行で、大自然がいっぱいのオーストラリア生活は日々ワクワクの連続です^^ よろしくお願いします!

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第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

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第3位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

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第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第5位

La Lingua Language School

ラ・リングア ランゲージ スクール

ラ・リングア(La Lingua)は会話中心コースが有名で、特にスピーキング力の強化に力を入れている学校です。リーズナブルな価格で質の高い授業を受けることができ、先生と生徒の距離が近くアットホームな環境も魅力の一つ。児童英語教師コース(J-SHINE&TECSOL)も人気です。

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第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

Universal English(UE / UIT)

ユニバーサル・イングリッシュ

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

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第3位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第4位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

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ECA College Melbourne Campus

イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス

ECAカレッジ(イーシーエー・カレッジ)はリーズナブルな授業料で実践的なマーケティングやビジネス、ITを学べる専門学校です。フレキシブルな時間割で、仕事と両立しながらキャリアアップを目指したい方にもおすすめです。

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第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

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第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第3位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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第4位

Bond University College(BUC)

ボンド大学カレッジ(専門学校)

ボンド 大学では、大勢の中の学生ではなく、”あなた”をみています。なので、講師たちは生徒一人ひとりをしっかり把握していることでしょう。そして講師たちは、生徒ごとに違う学習への個別アプローチをするので、毎年多くの素晴らしい生徒たちが卒業していきます。 一人ひとりの個性を最大限に引き出すことがボンド大学では可能です。

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第5位

Bond University College(BUC)語学学校

ボンド大学カレッジ(語学学校)

ボンド大学のカレッジの学生は、大学入学に向けて準備するアカデミックおよび英語のサポートを受けることができます。大学や、専門学校により、入学の基準が違いますが、私たちは、全ての学生に対応できるよう、カリキュラムを用意しています。

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第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

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第3位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

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第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

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第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

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Lexis English Perth Scarborough Campus

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

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第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

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第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

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第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

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第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

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【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見る
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Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

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IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

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Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

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