オーストラリアETASの申請方法・やり方を完全ガイド|自分で申請する手順と注意点【編集中】
「オーストラリアに短期渡航するにはETAS(イータス)の申請が必要」と聞いても、実際の手続き方法や注意点がわからない方もいるでしょう。
特にスマートフォンでの申請が主流になっている現在、操作や入力ミスによる申請トラブルも少なくありません。
本記事では、ETASの概要から申請手順、eVisitorとの違い、注意点やエラー対策までを網羅的に解説します。画像付きの手順やよくある失敗例も紹介しているため、初めての申請でも安心して準備を進められます。
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オーストラリア入国に必要なETASとは?申請前に知っておくべき基本情報

オーストラリアに短期間滞在する予定がある場合、多くの人が対象となるのが「ETAS(イータス)」と呼ばれる電子ビザ制度です。観光や出張などで90日以内の滞在を予定している方は、このETASの申請が原則必要となります。
本記事では、ETASの基本概要、対象者、用途など、申請前に押さえておくべきポイントを詳しく解説します。留学や長期滞在とは異なる、短期渡航者向けの手続きとして正しく理解しておくことが重要です。
ETAS(Electronic Travel Authority)は短期滞在向けの電子ビザ
ETAS(Electronic Travel Authority)は、オーストラリア政府が発行する短期滞在者向けの電子ビザ制度です。主に観光や商用目的で渡航する外国人に対して発行され、紙のビザ申請に比べて簡易かつ迅速に手続きができるのが特長です。
申請はオンライン上で完結し、申請が承認されるとパスポート情報に自動的に紐付けされる形式で運用されているため、渡航時に紙のビザを提示する必要はありません。発行から12ヶ月間有効で、1回の滞在につき最大90日まで滞在可能です。
対象国は限られており、日本国籍の人はETAS対象に含まれている
ETASを利用できるのは、オーストラリア政府が指定する一部の国籍の人に限られています。日本はその対象国のひとつに含まれており、日本国籍を持つ人はETASを通じて短期滞在が可能です。
ただし、すべての国が対象ではないため、他国籍の方が同行する場合は別のビザ制度が必要となることがあります。ビザ免除ではないため、「日本人でも申請は必須」という点は誤解のないよう注意が必要です。
最新の対象国リストや申請条件は、オーストラリア内務省の公式サイトで確認できます。
参考:Australian Government Department of Home Affairs
観光・商用目的で90日以内滞在する場合に申請が必要
ETASは、観光・短期出張・会議参加・友人訪問などを目的とした90日以内の滞在が対象です。語学留学や就労など、明確に学習・労働を目的とする滞在には適用されません。
申請時には、パスポート情報や連絡先、渡航目的の選択が必要となり、申請料はオーストラリア政府の公式アプリ「ETAアプリ」経由で20豪ドル程度が発生します。
(※手数料込みで変動あり)
ETASの適用範囲外の活動を行う場合は、学生ビザやワーキングホリデービザなど、別のビザを取得する必要があるため、目的に応じたビザの選択が必要です。
ETASとeVisitorの違い

オーストラリアに短期滞在する際には「ETAS」と「eVisitor」の2種類の電子ビザが存在しますが、国籍によって申請できるビザの種類が異なるため、正しく見極めることが必要です。申請する制度を誤ると手続きが進まず、最悪の場合、渡航予定に支障をきたすこともあります。
ここでは、ETASとeVisitorの違いと、日本人が選択すべきビザについて解説します。
eVisitorはEU加盟国などが対象で、日本人はETASを選択する必要がある
eVisitorは、欧州連合(EU)加盟国や英国など、特定のヨーロッパ圏の国籍を持つ人を対象に提供されている無料の電子ビザ制度です。一方、日本国籍の渡航者はeVisitorの対象ではないため、必ずETAS(Electronic Travel Authority)を申請する必要があります。
ETASは、対象国に含まれるアジア圏や北米圏の国籍保持者向けに提供されており、日本人はこの制度を通じて観光・商用目的の渡航を行うことになります。eVisitorは申請が無料であるのに対し、ETASは申請時に手数料がかかる点も異なります。
オーストラリア渡航前には、自国のパスポートがどちらの制度に該当するかを必ず確認しましょう。
いずれも観光目的だが、申請方法・受付窓口・認可条件が異なる
ETASとeVisitorは、いずれも最大3ヶ月の観光・商用目的の滞在に利用できる短期滞在用の電子ビザですが、申請方法や受付システムにいくつかの違いがあります。
ETASは、オーストラリア政府が提供する「ETAアプリ」からスマートフォン経由で申請する形式が主流で、手数料がかかります。一方、eVisitorは政府の公式ウェブサイト(immiaccount)から無料で申請でき、審査結果もメールで通知されます。
また、ETASは一部の旅行代理店や代行サイトを通じての申請も可能ですが、公式アプリからの申請が最も正確で手続きもスムーズです。
これらの違いを理解し、自分の国籍と目的に合ったビザを選ぶことが、スムーズな入国準備につながります。
参考:オーストラリア内務省(eVisitor・ETASの比較)
オーストラリアETASの申請方法をステップごとに把握しておく
オーストラリアへの短期渡航を予定している場合、ETASの申請は事前にスマートフォンで完結できます。ただし、事前に準備するものやアプリの操作に慣れていないと、申請途中で手間取ることもあります。
ここでは、オーストラリア政府公式アプリ「AustralianETA」を使ったETASの申請方法を、画像付きでステップごとに確認できるように整理します。初めての申請でも迷わず進められるよう、手順を丁寧にチェックしておきましょう。
まずはパスポート・クレジットカード・メールアドレスを用意する
ETASの申請にあたっては、以下の3点を事前に準備しておく必要があります。
- パスポート:残存有効期間が十分にあるかを確認し、顔写真ページをスマートフォンで読み取れる状態にしておきます。
- クレジットカード:申請時に発生する手数料(20AUD程度)の支払いに使用します。Visa、Mastercardなど主要ブランドに対応しています。
- メールアドレス:申請状況の通知や認可結果が届くため、日常的に確認できるメールアドレスを登録してください。
これらがそろっていないと申請を途中で中断せざるを得なくなるため、事前準備は非常に重要です。
公式アプリ「AustralianETA」をスマートフォンにインストールする
ETASは、オーストラリア政府が提供する専用アプリ「AustralianETA」から申請します。アプリは以下のストアから無料でダウンロードできます。
インストール後は、アプリを起動して国籍を選択し、パスポートの顔写真ページを撮影・読み取りするステップに進みます。自動スキャンがうまくいかない場合は、手入力での登録も可能です。
続いて、個人情報や連絡先、渡航目的などを順に入力し、最後にクレジットカードで支払いを行えば申請完了となります。申請結果は通常数分〜数時間以内に届きますが、まれに審査が長引く場合もあるため、出発の1週間以上前には申請を済ませておくのが安心です。
アプリ内での本人確認・顔認証・パスポート読み取りを進める
「AustralianETA」アプリでは、本人確認の一環として顔認証やパスポートの読み取りが必須のステップになっています。アプリを起動したら、まず国籍とパスポート情報を入力またはスキャンし、本人確認に進みます。
顔認証はスマートフォンのカメラを使って行い、パスポートの写真と照合して一致するかを確認する仕組みです。この工程で顔が正しく認識されない場合、暗い場所やメガネ・マスク着用が原因になっていることがあるため、明るい場所で顔全体が見える状態で撮影してください。
また、パスポートのICチップを読み取る工程もあり、スマートフォンをパスポートにかざすことで完了します。読み取りがうまくいかない場合は、手入力で情報登録も可能ですが、読み取りの方が精度と承認速度が高くなります。
入力情報を確認し、クレジット決済後に申請を完了させる
顔認証とパスポート情報の登録が完了したら、個人情報・渡航予定・連絡先の入力に進みます。すべての項目を入力したら、確認画面で情報の誤りがないかをしっかりチェックしましょう。入力ミスがあると、承認されない・搭乗できないといったトラブルの原因になります。
内容に問題がなければ、申請料(約20豪ドル)の支払いに進みます。クレジットカードでの決済が必要で、主要な国際ブランド(Visa、Mastercardなど)に対応しています。
決済が完了すると、申請は正式に受理され、通常は数分〜数時間以内にメールで通知が届きます。ETASはパスポートに電子的に紐づけられるため、紙のビザや印刷物は不要です。ただし、万が一の確認用として、承認通知メールは渡航前に保存・印刷しておくと安心です。
申請から承認までにかかる時間・費用・有効期間の詳細を押さえる

ETAS(電子渡航認証)は比較的簡単に取得できるビザ制度ですが、申請から承認、そして滞在に関する期間や費用の条件を事前に正しく把握しておくことが重要です。出発直前に慌てて申請すると、万が一のトラブルに対応できないこともあるため、余裕を持った手続きと正確な情報確認がポイントになります。
審査結果は最短数分~72時間以内で届くが、余裕を持って申請するのが安全
ETASの審査は、アプリからの申請完了後、最短で数分以内に結果が届くケースもあるほど迅速です。ただし、申請内容の確認や追加情報の要請が必要となった場合は、最大で72時間(3日間)程度かかることがあります。
また、稀に審査が長引いたり、登録情報に不備があったことで再提出が求められるケースもあるため、出発の1週間前には必ず申請を完了させておくのが安心です。結果通知は登録したメールアドレスに届くため、迷惑メール設定やアドレス入力ミスにも注意が必要です。
申請手数料は20豪ドルでクレジット決済のみ対応
ETASの申請には、オーストラリア政府が定める申請手数料が発生します。公式アプリ「AustralianETA」から申請する場合、2025年現在の手数料は20豪ドルです。
支払い方法はクレジットカード決済のみで、Visa・Mastercardなど主要ブランドに対応しています。現金払いや銀行振込には対応していないため、申請前に利用可能なカードを準備しておくことが必要です。
なお、代理申請サービスを利用した場合は、別途代行手数料が発生することがあります。費用を抑えるためには、政府公式アプリからの自己申請がおすすめです。
ETASの有効期限は発行から12ヶ月間、1回あたり最大3ヶ月滞在できる
ETASの有効期限は、発行日から12ヶ月間(1年間)です。この期間中であれば、何度でもオーストラリアへの入国が可能なマルチプルエントリー(数次入国)扱いとなっています。
ただし、1回の渡航ごとに滞在できるのは最大90日(3ヶ月)までであり、長期滞在や就労・就学目的には使用できません。目的外の滞在が発覚した場合は、入国拒否や次回以降のビザ取得に影響する恐れがあります。
また、有効期限内であっても、パスポートを更新した場合はETASも再申請が必要となるため、パスポートの残存期間と申請タイミングのバランスにも注意が必要です。
ETAS申請時に発生しやすいエラーと審査遅延の原因を知っておく

ETASの申請はスマートフォンのアプリで簡単に行えますが、一部の申請者はアプリの不具合や入力ミスによって申請が遅れる・却下されるケースがあります。また、個人情報に関連する審査で予期せぬ確認が入る場合もあるため、想定より時間がかかることも珍しくありません。
ここでは、申請前に把握しておくべき代表的なトラブルとその回避策を紹介します。
顔認証が通らない、カメラ機能がうまく動作しないなどアプリ不具合の対処法
ETAS申請時のトラブルとして多いのが、顔認証が正常に完了しない、スマートフォンのカメラ機能がアプリと連動しないといった操作面での不具合です。顔認証が通らない場合は、メガネや帽子を外す、明るい場所で撮影するなど環境を調整することで改善することがあります。
また、アプリが強制終了したり、カメラが起動しない場合は、スマートフォンのOSバージョンを最新に更新し、アプリの権限設定でカメラ利用を許可しているかを確認してください。
それでも解決しない場合は、一度アンインストール後に再インストールを行うことで正常に動作するケースもあります。申請に時間がかかるリスクがあるため、余裕を持ったスケジュールで対応することが重要です。
パスポート情報の入力ミスによる却下や再申請のリスク
申請時の入力ミス、特にパスポート番号や氏名のスペルミス、誕生日の誤入力などは、ETASの認可が下りない原因になります。電子ビザはパスポート情報と自動で照合されるため、1文字でも誤りがあると認証エラーとなり、最悪の場合は再申請が必要になることもあります。
特にローマ字の綴り(姓・名の順やスペースの有無)や、有効期限の記入間違いには注意が必要です。申請前の最終確認画面で、パスポートと一語一句照らし合わせる習慣をつけましょう。
申請が却下された場合、再申請には追加の費用がかかることもあるため、最初の入力で正確性を徹底することが、時間とコストのロスを防ぐポイントです。
同姓同名や渡航履歴によって追加審査が必要になる場合もある
ETASは通常、短時間で審査が完了する制度ですが、申請者の情報に特定のフラグが立った場合、追加審査に移行するケースがあります。代表的なのが「同姓同名の人物が過去にトラブルを起こしていた場合」や、「過去のオーストラリア滞在歴に不明確な点がある場合」などです。
これらの審査はETAS側が自動的に判断するため、申請者側での回避が難しく、時間がかかるリスクをあらかじめ想定しておくことが大切です。審査が長引く場合でも、申請内容に問題がなければ結果は通知されますが、出発直前の申請では対応が間に合わない可能性もあります。
そのため、少なくとも渡航の7〜10日前には申請を完了しておくのが安全です。
ETAS申請を失敗しないために注意すべきことと事前対策

ETASの申請はスマートフォンから手軽に行える一方で、些細なミスが申請の却下や出発の遅延につながるケースもあるため、慎重な準備が欠かせません。特に初めてETASを申請する人は、基本的なルールや注意点を事前に理解しておくことで、トラブルを回避できます。
ここでは、ETAS申請をスムーズに完了させるために押さえておくべき3つの注意点を解説します。
ビザ申請は渡航予定の2週間以上前には完了させておく
ETASの審査は通常であれば数分〜72時間以内に結果が出ますが、稀に追加確認が発生するケースもあるため、早めの申請が推奨されます。特に繁忙期や祝日を挟む時期は処理に時間がかかる場合があり、予定通りの出発に間に合わないリスクもあります。
そのため、最低でも渡航の2週間前、できれば3週間前には申請を完了しておくのが安全です。余裕を持って手続きを進めることで、万が一のトラブルにも冷静に対応できます。
パスポートの有効期限が入国時点で6ヶ月以上あるかを確認する
ETAS自体の有効期限は12ヶ月ですが、パスポートの有効期限が短いと、ETASの期限より先にパスポートの方が切れてしまい、入国できない場合があります。多くの航空会社や入国審査では、「入国時点でパスポートの残存期間が6ヶ月以上あること」が暗黙のルールとなっています。
ETAS申請の前には、パスポートの有効期限が十分にあるかを必ず確認し、必要であれば先に更新しておくことが必要です。また、パスポートを更新した場合は、既存のETASは無効となり、再申請が必要になります。
ETASは一度却下されると再申請できないケースがあるため慎重に進める
ETASの申請は1回ごとの審査で判断され、却下された場合にはそのまま再申請できないこともあります。とくに、入力ミスや虚偽の情報が原因で不許可となった場合は、システム上「審査済み」として扱われ、再申請がブロックされる可能性があります。
このような状況に陥った場合は、別のビザ(観光ビザsubclass600など)を改めて取得する必要があり、費用や日数が大幅に増えることになります。
そのため、ETAS申請は最初の1回で確実に通るよう、入力情報の正確性と本人確認手順を慎重に進めることが非常に重要です。
スマホでETASを申請するのが不安な人が安心して準備できる方法

ETASは公式アプリを使えばスマートフォンだけで簡単に申請できますが、スマホ操作に慣れていない人や英語の入力に不安がある人にとっては、心理的ハードルが高い手続きに感じられることもあります。
ここでは、そういった不安を感じる方に向けて、申請をスムーズに進めるための代替手段や注意点を紹介します。
スマホ操作が不安な人は代行サービスやサポートを活用する方法もある
アプリでの操作に自信がない場合は、旅行代理店やビザ代行業者が提供しているETAS申請代行サービスを利用するという選択肢があります。パスポート情報を送るだけで申請手続きを代行してくれるため、操作ミスや情報入力の不安を感じることなく進められます。
また、ETASに詳しい留学エージェントやサポート機関に相談することで、手順のアドバイスを受けながら自分で申請する方法もあります。スマホが苦手な人や高齢の方には、こうしたサポートを活用することで安心して手続きができます。
代行サービスの中には高額なものや非公式サイトもあるため注意が必要
代行サービスを利用する際に注意すべきなのが、費用と信頼性です。通常、ETASの申請料は20豪ドル程度ですが、非公式サイトや一部の業者では数千円〜1万円以上の手数料を請求されるケースもあります。
また、見た目が公式に見える非政府系の申請サイトに誘導され、必要以上の個人情報を入力させられるトラブルも報告されています。これを避けるためには、必ずオーストラリア内務省が案内している公式アプリ「AustralianETA」や、信頼できる旅行会社・エージェントの代行サービスを利用することが重要です。
「スマホが不安だからこそ安全な申請ルートを選ぶ」という意識が、安心して渡航準備を進めるための第一歩になります。
ETAS申請で迷ったときはサポート対応がある留学エージェントに相談するのがおすすめ

「アプリの操作がうまくいかない」「どのビザを選ぶべきか判断できない」など、ETASの申請手続きで不安や迷いを感じたときは、留学エージェントに相談するのが確実な解決策です。特に、オーストラリア留学に特化したエージェントであれば、ETASの取得実績や申請時の注意点を熟知しているため、安心して手続きを進めることができます。
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Lexis English Sunshine Coast Campus
レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校
ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。
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Navitas English Darwin
ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校
Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。
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Lexis English Noosa Campus
レクシスイングリッシュ ヌーサ校
Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。
Lexis English Noosa Campusについて詳しく見る※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ







































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