オーストラリア留学

【オーストラリア留学】大学生活のリアルな体験談 SHIHO編

英語を使って何かを学びたい、海外の大学に留学したい、と思っているみなさん、
オーストラリアへ大学留学をしてみたい、けど、実際授業についていけるのかあまり自信がない、英語力はどのくらい必要なのか、そもそもオーストラリアでの大学生活がどのようなものなのか想像がつかない、なんてことはありませんか?

そこで、今現在シドニーの大学に通っている私が、オーストラリアでの大学生活がどのようなものなのか、基本的な情報だけでなく、大学の雰囲気、実際のスケジュール、大学の授業の内容や課題の量、日本の大学生活と違うところなど、自分自身の体験も含めて、リアルな声をお届けします。

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まずは私の簡単な自己紹介から…

名前:SHIHO
年齢:22歳
血液型:AB型
好きな俳優:Cole Sprouse
経歴:立教大学「異文化コミュニケーション学部」所属。現在、交換留学生として1年間シドニーの大学に留学中。好きなものはタピオカミルクティー

オーストラリアでの大学生活

1年間の流れ

オーストラリアの大学は2学期(セメスター)に分かれています。

1学期

2月下旬:オリエンテーションウィーク
2月下旬:授業開始
3月下旬:1週間のホリデー
6月上旬:授業終了、1週間の勉強期間
6月  :期末テスト
6月下旬:冬休み

2学期

7月下旬:オリエンテーションウィーク
7月下旬:授業開始
9月下旬:1週間のホリデー
10月下旬:授業終了、1週間の勉強期間
11月  期末テスト
11月下旬:夏休み、サマースクール開始

このように、オーストラリアでは12〜13週の授業と1か月のテスト期間がセットとなり、約4か月間で1学期が終わります。

夏休みの3か月の間にはサマースクールがあり、取れる授業が限られてはいますが、短期間で集中的に授業を受けることで、単位を得ることができます。

 

大学の授業について

大学では、主に4コマの授業をとります。私の場合、週に4日、合計約10時間でしたが、これらはどの授業を取るかによって異なります。私は少ない方だったので、よく友達にうらやましがられていました。

午前だけで終わる日もあれば、1日1コマしか授業がない日もあるので、案外暇なのかなと思うかもしれませんが、平日は、授業が終われば翌日の授業の予習をしていましたし、寮に住んでいれば友達が部屋に急に入ってきたり、夜中にマクドナルドに誘われたりはしょっちゅうなので、毎日は忙しく過ぎていきます。

授業は主に、レクチャーと、チュートリアルという少人数(約15〜20人)のクラスがセットになっています。

  • レクチャー=授業(1時間半〜2時間)
  • チュートリアル=実習、ディスカッション、実験など(1時間〜2時間)

レクチャーは日本の大学とは変わらず、教授の授業を座学で聞きます。チュートリアルでは、少人数の生徒に対してレクチャーの教授とは違う先生が付き、授業の内容やそれに関連する事例を挙げてディスカッションをします。

実際の授業の内容(インターナショナルビジネスの授業)

私が実際に取っていたインターナショナルビジネスのクラスの、とある1週間を例に挙げて、
実際に大学の授業でどのようなことをやっているのか紹介します。

このクラスは、インターナショナルビジネスに影響を与える様々な事柄や問題について学ぶ、基本的なクラスなので、大学に入ってすぐどのような授業が行われるのか、イメージしやすいと思います。

まず、レクチャー(授業)では、基本的なセオリーを学びます。この週のテーマは「外国為替」。
貨幣の違う国同士でビジネスをするときの基本的な知識、それに伴うリスクや、そのリスクを回避するためにどのようなことができるのか、などを学びます。

そして、チュートリアル(実習)では、学んだことをもとに、出された例に対してどんなリスクが予想され、どのようにそのリスクを回避できるか、少人数のグループに分かれて話し合い、このビジネスをどのように進めていくべきなのか評価します。途中に先生がアドバイスやヒントをくれ、意見をまとめ、授業の最後にクラス内で発表しあいます。

毎週ディスカッションなんて、、と思うかもしれませんが、授業と教科書の内容を理解していれば、逆に、大活躍できたりもします。チュートリアルは、自分の理解を深めたり、質問したりできる良い機会です。実際に経験してみて、チュートリアルをどれだけ充実したものにできるかどうかで、エッセイやテストの評価も大きく変わってくるなぁと感じます。

大学内の雰囲気

これも大学によって違いますが、オーストラリアにある多くの大学では、非常に多文化多国籍の生徒が学んでいて、留学生だからといって浮いたりすることはありません。クラス内に留学生は多くいますし、みんな学ぶためにオーストラリアに来ているので、興味関心がしっかりしていて、とても刺激になります。

日本人留学生は思っていたよりも少なく、これまで数人しか会ったことがありません。つまり、日本語を使ってコミュニケーションをとることはもちろんゼロなので、タフではありながら、留学生らしい大学生活を送れていると感じています。

大学留学ともなると、留学生であっても、ある程度の英語力を持っています。英語を練習しようというよりは、みんな英語で話すのが当たり前の環境なので、友達を作るには受け身でいてはいけないなというような印象です。とはいっても、学生も先生も基本的にはフレンドリーなので、すぐに自分の居場所を作れると思います。少人数のクラスやグループワークのメンバー、日本でいうサークルに入る、寮に滞在している人と仲良くなる、ことが友達を作る早道です!

もちろん英語力も大切ですが、なんといってもノリが大切!これは必ずしも、イエーイというようなノリではなく、会話に参加すること、そこでちゃんと自分を出すことで、自分に合う友達を見つけられます。いうまでもありませんが、友達の作り方は海外だからといって違う、というわけではありません。

大学生活1週間のスケジュール

私のある1週間のスケジュールを紹介します。

午前 レクチャー レクチャー  勉強 レクチャー  勉強   外出    勉強
午後 チュートリアル×2  ミーティング,復習 チュートリアル チュートリアル,
レクチャー
 外出
 勉強  勉強  寮の集まり  パーティー  勉強  勉強

 

平日は基本的に、授業を受けながら、予習復習をします。レクチャーのレコーディングを聞いて、聞き取れなかったこと、理解できなかったことをノートにまとめたり、翌日の授業のリーディングをして授業に備えます。

私は、大学内の国際寮に滞在しているので、夜は、みんなでダイニングでご飯を食べたり、寮の共有スペースに集まって勉強をしたり、息抜きにビリヤードや料理をしたりします。勉強だけでなく、友達と過ごす時間もとても大切にしています。もちろん英語の勉強になりますし、うまく時間を使うことが、充実した留学生活を送るためには大事です!

休日は、パーティーをしたり(なんと学校内にクラブのようなものがあったりもします!)、ご飯を食べに行ったりと、勉強だけでなく、もちろん楽しい事もたくさんあります。よく学びよく遊ぶ毎日です。

オーストラリアの大学生活を通じて感じた事

課題の量が多い

想像されているように、課題の量は多いと言えます。毎週の授業にリーディング(各授業約20-40ページくらい)はつきものですし、エッセイ、プレゼンテーション、グループワークなどの課題が毎週何かしらあるので、大学が始まってから、やることがないなぁと感じる瞬間は全くありませんでした。

私の受けた授業内で出された課題の例をいくつか紹介します。

メディアの授業(カッコ内は評価の比率)

  • 5000ワードのエッセイ(50%)
  • 3000ワードのエッセイ(30%)
  • 500ワード×2のテスト(20%)

国際ビジネスの授業

  • 500ワードのエッセイ×3(35%)
  • グループプレゼンテーション(20%)
  • 学期末テスト(30%)
  • 出席と授業参加(15%)

このように、エッセイやテストなど、授業とリーディングの理解が必要となる実践的な課題ばかりなので、確かに大変ではありますが、乗り越えられた時に得られるものは多いです。

授業のレベルや質が高い

シドニーには、世界ランキング上位の大学がいくつかあります。私自身、大学留学をして世界中から集まる優秀な人と一緒に学んでみたい、と意気込んでいたものの、最初は授業についていけるか不安でした。確かに、授業に出席しているだけでは単位を得る事は出来ませんが、やるべき事をきちんとやり続ける事が出来れば、落第の心配はありませんし、多くの事を学ぶ事ができる環境です。

日本の大学と比べて、生徒は積極的に質問や発言をするので議論は盛り上がりますし、実践的な課題が出され、それに対して先生から丁寧なコメントももらえます。

レベルの高さ、授業やテストの大変さから、それに対するケアもたくさんあります。メンター制度、エッセイの添削は充実していますし、テスト期間中のメンタルヘルスケアであったり、寮では夜におやつが配られたりと、日本の大学にはないイベントもあって、みんなで頑張ろうという雰囲気があります。

実際に必要な英語力と英語の成長度

私は、交換留学生なので、IELTS6.5を持ってオーストラリアに留学しました。このくらいのスコアがあれば、授業に全くついていけないということはないと思います。ほとんどのレクチャーは録音されていて、あまりわからなかった部分は自分で復習することもできます。

しかし、最初は、チュートリアルでネイティブの生徒同士がディスカッションしている時や、リーディングの内容を理解し、事例に当てはめて考え、それを発表するという一つの流れを短時間でやるのは、難しかったです。

1学期(セメスター)を終えて、ズバリ英語力は伸びたと感じています。毎週大量のリーディングをこなし、毎日英語で会話していくうちに、セメスターの最初よりも、積極的に授業に参加することができるようになったり、英語でのカスタマーサービスができるようになったりと、成長を感じる事が出来ています。

日本の大学生活とは違うところ

座学だけでなくチュートリアル(実習、ディスカッション、実験)がある

レクチャー(授業)と一緒にチュートリアル(実習、ディスカッション、実験)があるというのは、オーストラリア留学の特徴であるといえます。チュートリアルでは、主に授業の内容をもとに深堀りをして、グループワークをしたり、意見を求められたりすることが多いので、非常にチャレンジングで、得られるものも多いです。毎回とても頭を使うので、チュートリアルが終わった後には、頭が痛くなったりチョコレートを食べまくったりしていました。

しかし、チュートリアルは、主に、授業に対しての感想や意見を述べたり、授業に関連するトピックを取り上げてディスカッションをしたりするため、その発言に正解不正解は特にありません。授業に参加する事、そこで自分の意見を論理的に述べられるかどうかが大事なので、授業を聞いて復習をする事、リーディングを理解する事をしっかりやれば、心配する事はないと思います。

多文化に触れられる

ご存知の通り、オーストラリアは多国籍多文化です。特に、わたしは国際寮に滞在しているので、アメリカ、中国、香港、台湾、インドネシア、シンガポール、スイス、マレーシア、インド、ケニア等々、本当に多くの国から学生が集まってきて学んでいます。寮では、みんな同じダイニングで食事をしますし、頻繁にイベントがあるので、すぐに仲良くなれます。自分の知らない文化や考え方に触れながら生活するというのは、日本の大学生活ではなかなか味わえない貴重な経験で、とても刺激的です。

また、シドニーを歩いていても、チャイナタウンがあったり、ヨーロッパ風の建物があったり、様々な文化が融合しているのを感じることができて面白いです。

グローバルに活躍できる人になれる

オーストラリアでは、授業だけでなく、大学内でたくさんの学ぶ機会に出会えるという風に感じています。大学内で、多様性を大切にするためにはどうすればいいか、というようなトレーニングがあったり、リーダーシップ育成コースがあったり、留学生向けにオーストラリアでのビジネスマナーや就業体験を提供していたりと、自分が求めれば、成長の機会が多く与えられているというのも大学留学の魅力の一つです。オーストラリアでは、どのプログラムに参加しても、いろんなバックグラウンドを持った人と関わり、何かに取り組む経験が得られます。これは、将来国際的に活躍したいと考えている人にはとても良い経験なのではないでしょうか。

まとめ

これまで、私のオーストラリアでの大学の留学生活を紹介してきました。

大学留学を考えている皆さんに、大学留学がそれほどハードルの高いものではないこと、ついていけるか不安でもなんとかなる!こと、大変なことだけでなく楽しいこともたくさんあること、など、少しでも参考になったら嬉しいです。

オーストラリアは、治安が良い、日本との時差が少ない、など、とても魅力的な留学先です。
Get out of your comfort zone(自分の居心地の良いところから飛び出して、挑戦すること)!オーストラリアの大学留学に挑戦して、何かに一生懸命になる大学生活を送ってみませんか?

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
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IH Brisbane ALS(International House)

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ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

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Greenwich College Briabane

グリニッジカレッジ・ブリスベン

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2022年にオープンさせたブリスベン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

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Lexis English Perth Scarborough Campus ※2024年12月より一時閉鎖

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

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ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

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Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

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ILSC Perth

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Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

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Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

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【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

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Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

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IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

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Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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