【2025年版】パース留学の費用・メリット・おすすめエージェントまで徹底解説

オーストラリア大陸の西海岸に位置し、オーストラリア第四の都市として近年大きく発展してきた西オーストラリア州の州都パース。

都会と自然が調和した落ち着いた街並みが美しく、世界で最も住みやすい都市ランキングで5年連続トップ10入りしたこともあるほど人気の都市となっています。

日本ではオーストラリア留学といえばシドニーやメルボルン、ゴールドコーストなどを選ぶ人が多いですが、パースは世界のさまざまな国から留学生が訪れる、日本人にとってはオーストラリアの穴場的な留学先です。

パースではオーストラリアの他の主要都市と比べて日本人が非常に少なく、街のいたるところで近代的な西洋の雰囲気が感じられます。

そのためパースには、アジアの街並みも多くみられるシドニーやメルボルンとはまた違った魅力があります。

この記事では、パースの基本情報からパース留学のメリット・デメリットまで、パース留学について詳しく解説します。

オーストラリア留学をしてみたいと思っている人は、ぜひパースも留学先の選択肢としてチェックしてみてください。

\当サイトがおすすめする留学エージェント3選/

1位 2位 3位
エージェント名 タビケン留学 イギリス留学スクエア アメリカ留学.US
総合評価
対応可能な国 フィリピン
オーストラリア
カナダ
ニュージーランド
イギリス アメリカ
手数料
サポート費用
\学費最低価格保証/
基本サポート無料
渡航前サポート無料
現地サポート有料
基本サポート有料
実績 ・約10年の運営実績
・2万人以上の相談実績
・内閣府認証留学協会資格有
・JAOS海外留学協議会加盟
・11年以上の運営実績
・ブリティッシュカウンシル公式資格取得カウンセラー
・アメリカの国際教育会社SKYUSが運営
特徴 海外提携学校100校以上
学費最安保証で留学できる
緊急時の24時間連絡対応
✔イギリス留学専門
✔イギリスの専門学校や大学まで幅広く紹介
✔アメリカ留学専門
✔留学と進学後のサポートをセットで受けられる
特典 アマギフ10,000円
プレゼント
相談方法 LINEで留学相談 留学相談はこちら 留学相談はこちら

気になる見出しをタップ

パースってどんな街?パース基本情報

Koala
正式名称 Perth
人口 約217万人(2025年7月時点時点)
面積 約6,400平方キロメートル
時差 -1時間(パースのある西オーストラリア州ではサマータイム制をとっていないので1年を通して日本との時差が同じ)

パースは、オーストラリア大陸の3分の1の面積を占める西オーストラリア州の州都です。

西オーストラリア州は鉱物資源が豊富なため、資源の発掘ラッシュで大きく成長してきました。

多くの金融機関がパースに拠点を持っており、金融センターとしても知られています。

パースは全体的に交通期間が発達していて中心部は高層ビルが立ち並んでいますが、非常に整備されていて清潔感があり、洗練された都会という雰囲気を醸しています。

また、パース中心部を流れる大きなスワン川は街の象徴であり、野鳥などの自然動物も見られることがあるなど、都会の中にもゆったりした空気が感じられます。

パースの気候は地中海性気候のため、年間を通して晴れの日が約70%と晴天率が高いのが特徴です。

夏は乾燥しているので蒸し暑い日本と比べて過ごしやすく、冬も10℃以下になることはあまりありません。

そして、日本のように四季があり、季節ごとに変化する自然の街並みを楽しめるのはパースに長期滞在する最大のメリットの一つといえます。

このように、パースは都会でありながらも自然も感じられる落ち着いた街で気候も穏やかなため、住みやすい都市として人気があります。

留学前に知っておきたいパースの生活事情

オーストラリア

オーストラリアのパースは、次のような要因から留学生にとって生活しやすいエリアです

  • 日本食やアジア食品も手に入りやすい
  • 公共交通機関は便利&学割が効く
  • 図書館・カフェ・公園が豊富  

それぞれのポイントについて、以下で詳しく解説します。

オーストラリアでの仕事の探し方と働き方に関する詳しい情報を見る

日本食やアジア食品も手に入りやすい

オーストラリアのパースが日本人留学生にとって過ごしやすい理由として、日本食やアジア食品が比較的手に入れやすいことが挙げられます。

日本人留学生の場合、現地の食事が合わないせいで体調を崩したり、極度のホームシックに陥ったりするケースは、決して珍しくありません。

オーストラリアのパースでは、大手スーパー(Coles・Woolworths)でも一部日本食やアジア食品を扱っているため、食事で苦労するような事態になりにくいです。

また、最近ではジャパニーズレストランの数も増加傾向にあり、自炊ができない方も日本食を楽しめます。

公共交通機関は便利&学割が効く

公共交通機関の利便性が高い点も、オーストラリアのパースの魅力です。

パースでは「Smart Rider」と呼ばれるICカード乗車券が使用されており、バスや電車、フェリーを安く利用できます。

市内は無料バス(CAT)も頻繁に運行しているため、気軽に外出しやすいです。

そして、6週間以上のフルタイム通学をしている方は、学割が適用されます。

なお、新規購入の場合はカード代金5豪ドル(学割適用)とチャージ代が必要なため、現金やカードを用意してください。

図書館・カフェ・公園が豊富

図書館やカフェ、公園が豊富な点も、パースの魅力の1つです。

現地にはさまざまな州立、および市立図書館があり、留学生も多数利用しています。

代表的な図書館は、以下のとおりです。

また、図書館以外にも、散歩に向いている自然豊かな公園や落ち着いた雰囲気のカフェもあるため、勉強以外の時間を充実させたい方に適した街といえるでしょう。

LINEで留学相談する

パース留学のメリットとは?

カンガルー

パース留学のメリット1. 住みやすい街で快適でゆったりした生活ができる

パースはオーストラリア第四の都市として、ショッピングセンターや交通機関が発達した非常に便利な街です。

シドニーやメルボルンほどアジアンスーパーが多いわけではありませんが、不二マート、ダイソーといった日系のお店がある他、オーストラリアの2大スーパーのWoolworths、Colesのアジアンコーナーでも基本的な日本の調味料などは購入することができます。

また、近年オーストラリアでも和食ブームが到来しており、日本の食材は少しずつ手に入るようになってきています。日本から長期間離れて暮らしていると日本が急に恋しくなることはよくあるので、日本食が手に入りやすいというのは安心です。

その他にパースの生活が快適な理由として、公共交通機関では留学生でも学割が適用されます(6週間以上フルタイムの学生として学校に行くなどの条件有)他の都市では海外からの留学生は学割適用外となることも多いため、ほぼ毎日支払う交通費を節約できるのはパース留学の大きなメリットでしょう。

パースの交通系ICカードとしてはSmart RiderというSuicaのようなものが普及しており、これを使えば切符を買うよりも10~20%安くなります。

また、市内には10~15分おきに無料バスが走っており、市内の広いエリアをカバーしていることから、パース市内の移動にはとても役に立ちます。

このように、パースでは非常に快適な生活環境が整っていますが、都会の喧騒を感じることはなく、ゆっくりとした時間が流れる洗練された街なので、心に余裕を持てるような落ち着いた留学生活が送れるでしょう。

パース留学のメリット2. 日本人が少ない

留学先に日本人が多いというのはそれ自体が問題というわけではありませんが、クラスに日本人が多すぎて英語で話すのが恥ずかしいと感じることや、せっかく留学に来たのに日本人同士でつるんでしまって英語が上達しない、などのデメリットがあります。

さらに、日本人と一緒にいて心地よくて安心できる一方で自身の英語力アップにはマイナスになる、など留学先での日本人との関わり方というのは実は多くの留学生にとって悩みの種となることがあります。

そのため、本人が比較的少ないパースでは英語力向上には恵まれた環境です。

また、パースにはヨーロッパや中東を中心とする世界の様々な地域からの留学生が集まっていて、地元のオーストラリア人だけでなくグローバルな友達作りがしやすいと言えます。このような地域からの留学生は英語のスピーキング力がとても高い人が多く、一緒に会話をすることはスピーキング練習にもいい刺激となるでしょう。

学校のアクティビティや国際交流イベントなどに積極的に参加して多様なバックグラウンドを持つ友達と交流することで、更にグローバル感覚やコミュニケーション力を向上させる機会が得られるでしょう。

パース留学のメリット3. 専門的な知識やスキルが身につけられる

語学学校のほか、専門学校や大学、大学院など幅広いレベルの教育機関があり、進路の選択肢が広いのもパース留学のメリットです。

ビジネスやIT、チャイルドケア、デザイン、ホスピタリティ、社会福祉などの人気コースはもちろん、海洋学、海事学、環境学といったコースも選ぶことができます。

特に西オーストラリア大学は、オーストラリアの名門大学の総称であるグループ・オブ・エイトの一つで、数多くのコースの中でも鉱物学、スポーツ関連、海洋学、農林学などは世界的に高い評価を得ています。

このようにパース留学では、語学学校に通って英語力アップに専念することもできますが、さらに長期的な進学計画を立てて専門的な知識やスキルの習得を目指したいという人にも向いています。

パース留学のメリット4. ビーチライフを満喫できる

パース留学の他のメリットとして、パース市内から電車やバスで1時間以内のところにたくさんの美しいビーチがある点が挙げられます。

例えば、コテスロー・ビーチはパースで最も美しいビーチの一つで、穏やかな波にきめ細かいブロンドの砂が平和でのんびりとした雰囲気を醸しています。付近にはオシャレなビーチやカフェが並んでいて、透き通った青色の海を眺めながらカフェで友達とおしゃべりしたり、揚げたてのフィッシュアンドチップスを食べたりするのは、これぞまさにオーストラリアという贅沢な体験です。

また、オーストラリアでは基本的に公共の場所での飲酒が禁止されていますが、パース中心地から電車で50分ほどのところにあるベイザーズ・ビーチは、酒類の販売が許可されている珍しいビーチです。この小さな隠れ家的なビーチでオーストラリア産のビールやワインをのみながら友達とワイワイ過ごすのもオススメです。

その他にも、パース付近のビーチではさまざまなマリンスポーツができ、週末に日帰りでアクティビティを楽しむことも可能です。サーフィンやシュノーケリング、ダイビング、カヤックといったメジャーなマリンスポーツに加え、レイトン・ビーチでは風の強い日にはウィンドサーフィンやカイトサーフィンをする人も見られます。

パース留学では、このようにマリンスポーツを始めやすい環境にあることから、留学中に新たな趣味にチャレンジできるといったメリットもあります。

パース留学のメリット5. オーストラリア特有の動物たちとたくさん出会える

パースに長期滞在していると、オーストラリア特有の動物に出会える機会に恵まれます。

まずはなんといってもロットネスト島に生息するクオッカ。「世界一幸せな動物」と言われていて、口角が上がっていて常に微笑んでいるように見えます。直接クオッカに触れることは禁止されていますが、近づいても怖がって逃げることはあまりなく、うまく行けば可愛らしい笑顔のクオッカと一緒に記念撮影ができるかもしれません。

ロットネスト島はフリーマントルからフェリーで25分、パース市内から45~90分ほどで行くことができます。8月下旬~11月の間はホエールウォッチングも人気のアクティビティです。

その他に、西オーストラリア州にある数々の国立自然公園では、野生のハリモグラに出会えたり目的地までドライブしている間にカンガルーに出くわしたりするかもしれません。

また、パース市内から北へ車で1時間ほどのところにあるヤンチェップ国立公園では、敷地内にカンガルーが数十と生息しており、元気よく跳ね回る姿や母子がじゃれ合う様子、コアラがユーカリを食べている様子も見ることができます。

このようにパースでは、広大な大自然と生息するたくさんの種類の野生動物が見られるというメリットがあり、オーストラリアらしい貴重な体験をすることができます。

パース留学のメリット6. ロードトリップや大自然でのアクティビティ・キャンプを満喫できる

パース留学だからこそ実現しやすい特別な体験としては、オーストラリアの広大な土地を旅し、海や山、南十字星の見える満天の星空などの普段見られない絶景を眺めたり、手つかずの自然が広がる山や渓谷へ足を踏み入れたりと、まさに「大冒険」をすることができます。

パースから車で北に2時間半ほどのところにあるピナクルズでは、砂漠の中に林立する無数の奇岩群が不思議な光景を作り出しており、特に夕暮れ時には別世界のような雰囲気を味わうことができます。

更に北側のシャークベイエリアにあるシェル・ビーチでは、全長100km以上の海岸一面に砂ではなく貝殻が敷き詰められた珍しい景色を目にすることができます。真っ白に輝く小さくて可愛らしい貝殻が海と空の青さを引き立てており、思わず何枚も写真を撮ってしまうような絶景が広がっています。

そして、なによりこうした体験を留学中にできるというのがパース留学のメリットです。ホリデー期間にレンタカーを借りて、キャンプをしながら留学中に出会った国際色豊かな友達と素晴らしい旅ができたら一生ものの素晴らしい思い出ができるでしょう。

パース留学が人気な理由1.日本人比率が低く実践的な英語環境を得られる

日本人比率の少なさも、パース留学の人気が高い理由の1つです。

同じ国や地域の留学生が集まりすぎないように、語学学校によっては生徒の国籍の比率を調整しているのですが、それも限度があります。

しかし、シドニーやメルボルンのような大都市と比べると、パースにいる日本人留学生の数は少ないです。

その結果、日常生活において英語を使わざるを得ない場面が増え、自然と英語の習得スピードも向上します。

パース留学が人気な理由2.生活コストが比較的リーズナブル

パース留学の人気が高い理由として、生活コストが比較的安価な点も挙げられます。

オーストラリアは日本と比較すると物価が高いため、節約を意識した生活を送ることが重要です。

しかし、パースはオーストラリアにある都市の中では物価の水準が低く、留学費用に不安を抱えている方も安心して過ごしやすいです。

また、語学学校の学費も安価な場合が多く、語学学校が提供している割引キャンペーンも利用すれば、大幅な学費の節約も目指せるでしょう。

パース留学が人気な理由3.安全性と暮らしやすさが評価されている

安全性が高く暮らしやすいことも、パースが留学先として高い人気を誇っている理由として挙げられます。

パースは世界の住みやすい都市ランキングの常連で、2025年度のランキングでも15位にランクインしました。

街全体が清潔で治安も安定しており、海外に慣れていない方も安心して過ごせます。

また、気候が温暖で晴天率が高い点も、パースの強みです。

カラッとした晴れの日が続くため、気持ちのよい留学生活を送れます。

LINEで留学相談する

パース留学のデメリットとは?

パース留学のデメリット1. 娯楽が少ない

パースは発達した都会で基本的に不自由なく生活ができる環境が整っていますが、娯楽施設が少ないため、時に退屈に感じてしまう可能性もあるというのはデメリットです。

ほぼ毎週末どこかでイベントがあり、テーマパークやカラオケなどエンターテインメントが多いシドニーやゴールドコーストなどと比べると、パースの生活は刺激が足りないと感じる人もいるようです。

パースでは、アウトドアアクティビティやホームパーティーをしたり、ビーチや公園で家族や友人とバーベキューをしたりするのが一般的な休日の過ごし方です。

都会っ子には向いていないかもしれませんが、それでもこうした生活も、長く住めば住むほど好きになり、自分のペースでゆったりと生活ができるパースでの永住を目指すようになる人もいるほどです。

パース留学のデメリット2. 他の都市から遠い

パースは「世界一孤立した都市」と言われるほどオーストラリアの他のどの主要都市よりも離れた位置にあります。

東側にはシドニーやゴールドコースト、ブリスベン、メルボルンなどたくさんの人気都市がありますが、パースからだとこれらの都市へ日帰りや1泊2日で旅行に行くのは容易ではありません。

オーストラリアのたくさんの都市を訪れたいと思っている人にとっては、パースからだと航空券代が高くなってしまうというデメリットがあります。

パース留学もしたいけど留学中にいろんな都市に行ってみたいという場合は、留学の前半はパース、後半は東側の都市に滞在、というような2都市滞在型の留学を計画するのもいいかもしれません。そうすれば、パースにいる間は西オーストラリア内を旅行し、東側に来た時に比較的アクセスのいい他都市へ訪れるということもできるでしょう。

パース留学のデメリット3. 仕事探しが難しい

パース留学のデメリットとしては他に、仕事探しの難しさが挙げられます。パースは発達した都市とはいえ、レストランやカフェなど、留学生が就きやすい仕事の求人がそれほど多いわけではありません。

さらに、留学生の中でもパースに多いヨーロッパや中東からの留学生はスピーキング力が基本的に高く、こうした人たちの競争の中から仕事を勝ち抜くにはかなりの英語力やスキルが求められます。

また、オフィスの数もシドニーやメルボルンよりはるかに少なく、パースでの企業就職を目指すのは非常に厳しいと言われています。大学や大学卒業後に卒業生ビザを取得してオフィスワークを経験したいという人は、日系の企業が多く、日本人であることを活かして仕事を見つけやすいシドニーやメルボルンの方が向いているかもしれません。

しかし、パースにはファームの求人が多く、セカンドやサードワーキングホリデービザを取得したい人にとっては仕事が見つけやすく有利と言えます。他都市と比べて給料も比較的高いため、しっかりと稼ぎたい人にもワーホリ候補地として魅力的です。

パース留学のデメリット4. 英語に訛りのある人が多い

オーストラリア英語といえばアメリカ英語やイギリス英語とはまた違った特徴があり、オーストラリア訛りと呼ばれますが、オーストラリア内でも西オーストラリア州の地域ではこの訛りが強いと言われています。

そのため、留学当初は慣れるまでに聞き取りに苦労する人も多いようです。特にパースから郊外に離れたところだとクセが強く、英語に慣れてきた人でも何度も聞き返してしまうということもあります。

しかし、語学学校の先生は基本的に訛りの英語で授業をしてくれますので、パースに留学をしたら自分の英語が訛ってしまうのではなどと心配をする必要はありません。

パース留学の費用目安

紙幣と硬貨
内訳 費用
語学学校の授業料 約700,000円
滞在先の家賃 約400,000円(ホームステイ10万円/シェアハウス30万円)
食費など 120,000~280,000円
航空券 60,000~120,000円
海外旅行保険 110,000~140,000円
合計 約1,390,000円~

パース留学の半年間の費用目安を紹介します。おおよその費用目安を事前に把握しておくと、自分に合う留学先かを判断する1つの材料になります。

語学学校の授業料は、約700,000円です。価格面をなるべく抑えたい方は、複数の語学学校の料金を比較した上で検討するのがおすすめです。

滞在先の家賃は、約400,000円(ホームステイ1ヶ月10万円+シェアハウス5ヶ月30万円)です。費用は、滞在先によって大きく変動します。

パース留学中の食費は、120,000~280,000円です。節約したい場合は、外食をなるべく控えて自炊するのも選択肢の1つです。

パース留学ではビザやOSHC(海外留学健康保険)、交際費、交通費なども発生します。留学費用の詳細を詳しく確認したい場合、無料お見積りを利用するのが手っ取り早くて確実です。

LINEで留学相談する

パース留学におすすめな人

Airport

パース留学は、人によって向き不向きが存在します。

パース留学に向いている方の特徴は、次のとおりです。

  • 英語力を本気で伸ばしたい人
  • 自然豊かで落ち着いた生活を送りたい人
  • 都市部の華やかさより実生活を重視したい人

より詳しいパース留学に向いている方の特徴は、以下で解説します。

オーストラリア留学の特徴やメリット・デメリットに関する詳しい情報を見る


英語力を本気で伸ばしたい人

パース留学は、英語力を本気で伸ばしたいと考えている方に向いています。

すでに説明しているように、パースはオーストラリア国内でも日本人の数が比較的少ない都市です。

そのため、必然的に日本語環境から離れ、英語での生活を日常にできます。

母国語を話せないのは想像以上にストレスが大きいですが、悩む環境でこそ人は成長するものです。

甘えを排除して、本気で勉強に取り組みたい方は、ぜひパース留学を検討してください。

また、日本人以外と交流する機会も増えるため、語学力に加えて異文化コミュニケーションを楽しみたい方にも向いています。

自然豊かで落ち着いた生活を送りたい人

自然豊かで、落ち着いた生活を送りたいと考えている方も、パース留学に向いています。

パースはシドニーやメルボルンと比べると、都市としての規模はそこまで大きくありません。

そのため、都会の喧騒から離れ、勉強に集中して取り組みたいと考えている方にピッタリです。

もちろん、規模が小さいといっても生活に必要な商店や施設は一通り揃っているため、不便さはあまり感じません。

そして、パースは自然にも恵まれている都市です。

勉強の合間に自然豊かな公園やビーチを散策すれば、よい気分転換になるでしょう。

都市部の華やかさより実生活を重視したい人

パース留学には、都市部の華やかさより実生活を重視したい方も向いています。

留学生の中には、現地のテーマパークやナイトライフに強い興味や関心を持っている方も多いです。

しかし、パースは遊べるような施設や場所はほとんどありません。

そのため、遊びよりもリアルな生活体験を大事にしたい方との相性がよいです。

また、パースに滞在している日本人が少ない分、他国の留学生との交流も広がります

交流が深まれば、国際社会で活躍するにあたって欠かせない視野の広さ、そして国際感覚も養えるでしょう。

LINEで留学相談する

パース留学に必要なビザを目的別に紹介

メイト
留学の目的 ビザの種類 ビザの特徴
短期間の留学 観光ビザ 滞在期間は3ヶ月以内。就労は不可
中長期の留学 学生ビザ 滞在期間は3ヶ月~5年以内。学校に通って出席率80%をクリアする必要がある。就労は週20時間まで可能
ワーキングホリデー ワーキングホリデービザ 滞在期間は1年間。年齢制限がある(30歳まで)同一雇用主のもとで最長6ヶ月間の就労が可能

パース留学に必要なビザは、種類別・目的別に3種類です。選択を間違えると、滞在期間・就労状況に影響を与えるため要注意です。

短期間での留学には、観光ビザが適しています。滞在期間は3ヶ月以内で、就労は認められません。

中長期の留学には、学生ビザが必要です。滞在期間は3ヶ月~5年以内で、学校に通って出席率80%を達成するのが求められます。

滞在期間が1年間のワーキングホリデービザは、年齢制限(30歳まで)があります。パースでのワーキングホリデーを検討中の方は、自身の年齢が制限に引っかからないか確認が必要です。

パース留学におすすめの語学学校3選

パース留学を検討中の方に向けて、おすすめの語学学校3選を紹介します。各学校のロケーションや特徴、魅力を確認して自分に合う場所を探しましょう。

Lexis English Perth Scarborough Campus

Lexis English Perth Scarborough Campu

出典元:Lexis English Perth Scarborough Campus

ロケーション パース(スカボロービーチから徒歩5分)
日本人比率 15%
受講可能期間 1週間~
レッスン時間 週15時間~
詳細 公式HPを見る

Lexis English Perth Scarborough Campusは、ビーチから徒歩5分の場所にある全校生徒200人の学校です。マリンスポーツやビーチで友人と遊ぶなど、ビーチライフを思いっきり楽しみながら日々を過ごせるのが魅力です。

レクシスでは、他の都市にあるキャンパス(オーストラリア全7校舎)に無料で転校できます。オーストラリアのさまざまな都市・地域の文化や生活を体験したい方に、おすすめです。

Milner International College of English

milner.wa.edu.au

出典元:Milner International College of English

ロケーション パース市内の中心地
日本人比率 15%
受講可能期間 1週間~
レッスン期間 週10週間~
詳細 公式HPを見る

Milner International College of Englishは、パースの中心地に位置する老舗の語学学校です。5階建ての校舎にカフェや図書館、スポーツジムなどさまざまな施設が揃っていて充実したキャンパスライフを過ごせます。

ミルナーのコースは、一般英語や試験・資格対策など多種多様です。時間帯もフル・パートから選択できるため、長期留学でしっかり勉強したい方や自身のレベルや目的に合わせて自由に選びたい方にはおすすめです。

ILSC Perth

ILSC Perth

出典元:ILSC Perth

ロケーション パースシティの中心地
日本人比率 不明
受講可能期間 1週間~
レッスン期間 週12時間~
詳細 公式HPを見る

ILSC Perthは、2023年6月に開校された全校生徒10名(2023年8月現在)の学校です。最新のキャンパスで快適に過ごしたい方や、大人数よりも少人数のアットホームな環境が好きな方におすすめです。

ILSCでは、母国語禁止ルールを徹底しています。守らなかった場合は厳重注意や停学など、厳しい罰則が与えられます。母国語が話せない厳しい環境にあえて身を置き、しっかり勉強したい方とは相性抜群です。

パース留学でおすすめの就労先

カフェスタッフ

パース留学中におすすめの就労先を3つ紹介します。時給やおすすめの理由も紹介するので、現地での就労を検討している方にはおすすめです。

日本式レストランのスタッフ

日本式レストランのスタッフの時給は、約2,000円~です。日本人スタッフが在籍しているケースが多く、日本語でのやりとりも珍しくありません。

英語があまり話せなくても働きやすいため、自身の英語力に不安な方でも挑戦しやすいです。現地の日本人の知り合いができたり、日本食のまかないで食費を節約できたりなどのメリットもあります。

配達員・ドライバー

配達員・ドライバーの時給は、約2,400円~です。特にデリバリーサービスの配達員は簡単に登録・今すぐ始められるため、今すぐパースで働きたい方におすすめです。

配達員・ドライバーとして働く場合、人と話したり接したりする機会はほとんどありません。自身の語学力に自信がない方でも、手っ取り早く確実に稼げます。

ツアーガイド

日本人観光客のツアーガイドの時給は、約2,500円~です。仕事を通じてパース・オーストラリアの文化や習慣、生活を深く理解できるようになるのが魅力です。

ツアーガイドは、現地の方と英語で直接やりとりする機会が多くあります。実践的な場で自身の英語力を生かしたい・試したい方や、コミュニケーション力を鍛えたい方におすすめです。

パース留学のメリット・デメリットまとめ

この記事ではパース留学について、パース留学だからこそできることやメリット・デメリットをご紹介してきましたが、いかがでしたか。

オーストラリア留学と聞いてパースを一番に思い浮かべる人は少ないかもしれませんが、パースは世界一住みやすい都市ランキングで常連となるほど人気の都市で、日本人にとっては穴場のような都市です。

都会でありながらも自然環境もあり、落ち着いた雰囲気は留学生にとっても勉強に集中しやすい環境ですし、教育のレベルやコースの選択肢も他の都市に劣らないくらい魅力があります。

落ち着いた環境で自分のペースで勉強に取り組みたい人、日本人の少ないところで英語漬けの生活をしたい人、空いた時間にはオーストラリアの大自然やアウトドアアクティビティを満喫したい人などに、パースはぴったりの留学先でしょう。

パース留学をお考えならタビケン留学にお任せください

タビケン留学 運営スタッフ①オーストラリアの留学エージェント タビケン留学は、パース留学に対応しています。語学留学からワーキングホリデー、インターンシップなど幅広い留学方法に適したプランを用意しているため、自分の希望に合うものに出会えます。

タビケン留学では学校手配から現地での仕事・家探しまで、徹底したサポート支援を提供するのが強みです。ビザ申請や保険加入、在留届けなどのサポートも無料で行うため初めて留学に挑戦する方も安心です。

「英語が話せた!」pecoちゃんの笑顔と成長を支えるリアルな留学体験

 

シドニーの語学学校で英語力を高めながら、ホームステイで現地の文化を体験したペコちゃんとおさるさん。

異文化交流をしながら英語を学ぶ楽しさや、時にぶつかる壁をどう乗り越えるかがリアルに伝わる動画です。

あなたもオーストラリア留学を始めてみたくなったら、ぜひ無料相談であなたの留学プランを一緒に考えましょう!

\当サイトがおすすめする留学エージェント3選/

1位 2位 3位
エージェント名 タビケン留学 イギリス留学スクエア アメリカ留学.US
総合評価
対応可能な国 フィリピン
オーストラリア
カナダ
ニュージーランド
イギリス アメリカ
手数料
サポート費用
\学費最低価格保証/
基本サポート無料
渡航前サポート無料
現地サポート有料
基本サポート有料
実績 ・約10年の運営実績
・2万人以上の相談実績
・内閣府認証留学協会資格有
・JAOS海外留学協議会加盟
・11年以上の運営実績
・ブリティッシュカウンシル公式資格取得カウンセラー
・アメリカの国際教育会社SKYUSが運営
特徴 海外提携学校100校以上
学費最安保証で留学できる
緊急時の24時間連絡対応
✔イギリス留学専門
✔イギリスの専門学校や大学まで幅広く紹介
✔アメリカ留学専門
✔留学と進学後のサポートをセットで受けられる
特典 アマギフ10,000円
プレゼント
相談方法 LINEで留学相談 留学相談はこちら 留学相談はこちら

この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

オーストラリア留学TOP カナダ留学TOP ニュージーランド留学TOP イギリス留学TOP マルタ留学TOP フィリピン留学TOP

人気記事ランキング

留学やワーキングホリデーについて気になることがあれば...留学経験豊富なコンサルタントに無料相談!
LINEで留学相談 無料カウンセリングを予約
留学やワーキングホリデーについて気になることがあれば...留学経験豊富なコンサルタントに無料相談!

オーストラリアの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

Greenwich College Sydney

グリニッジカレッジ・シドニー

グリニッジカレッジはシドニーシティの中心、タウンホールから徒歩6分の好立地に位置し、2005年11月にオープンした約20年の歴史を持つ老舗の語学学校です。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

Greenwich College Sydneyについて詳しく見る
第3位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

ELSIS Sydney Campusについて詳しく見る
第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campusについて詳しく見る
第5位

English Unlimited(EU)Manly Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コースなど幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU)Manly Campusについて詳しく見る
第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Melbourneについて詳しく見る
第2位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU) Melbourne Campusについて詳しく見る
第3位

Greenwich College Melbourne

グリニッジカレッジ・メルボルン

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2015年にオープンさせたメルボルン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

Greenwich College Melbourneについて詳しく見る
第4位

ELSIS Melbourne Campus

エルシス・メルボルンキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

ELSIS Melbourne Campusについて詳しく見る
第5位

discover ENGLISH Melbourne

ディスカバー メルボルン

Discover Englishはメルボルンにある受賞歴のある英語学校です。高いスキルを持つ講師たちから英語を学ぶことが出来ます。アクティビティーが豊富に用意されており、オーストラリアの文化を楽しみながら学習に取り組める環境が整っています。コースは一般英語、進学英語、ビジネス英語、IELTS/ケンブリッジ試験対策コースなど、幅広い選択肢から選ぶことが可能です。

discover ENGLISH Melbourneについて詳しく見る
第1位

English Unlimited(EU)Gold Coast Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コースなど幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU)Gold Coast Campusについて詳しく見る
第2位

Greenwich College Gold Coast

グリニッジカレッジ・ゴールドコースト

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2024年にオープンさせたゴールドコースト校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

Greenwich College Gold Coastについて詳しく見る
第3位

BROWNS English Language School (GC Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ゴールドコーストキャンパス)

年間を通して晴天が300日近く、世界で最も住みやすい街の一つゴールドコーストに位置するブラウンズは、厳しいイングリッシュオンリーポリシーの中でもアットホームな雰囲気で、人気の高い学校の一つです。放課後のアクティビティは無料で毎日催され、多くの生徒が参加しています。

BROWNS English Language School (GC Campus)について詳しく見る
第4位

Pacific English Study Gold Coast

パシフィック イングリッシュスタディ ゴールドコースト

Pacific English Study は、晴天に恵まれたクイーンズランド州のゴールドコーストで、2008年に設立された語学学校です。小規模学校ならではの目の行き届いたアットホームな環境と大学認定の学位を持っ講師が組むカリキュラムで、高水準の教育と手厚いサポートで安心の留学生活が送れます。目の前にある世界最高のビーチを楽しみながら、世界中からの友達と一緒に英語スキルを向上させましょう。

Pacific English Study Gold Coastについて詳しく見る
第5位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

Gold Coast Learning Centreについて詳しく見る
第1位

ILSC Brisbane

アイエルエスシー ・ブリスベン校

アイエルエスシー (ILSC)は通常の英語の授業に加え、幅広い選択授業の中から学ぶことができる学校です。また、徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語漬けの環境でしっかりお勉強することができます。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Brisbaneについて詳しく見る
第2位

Greenwich College Briabane

グリニッジカレッジ・ブリスベン

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2022年にオープンさせたブリスベン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

Greenwich College Briabaneについて詳しく見る
第3位

ELSIS Brisbane Campus

エルシス・ブリスベンキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

ELSIS Brisbane Campusについて詳しく見る
第4位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)について詳しく見る
第5位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

Lexis English Brisbane Campusについて詳しく見る
第1位

Sun Pacific College Cairns

サン・パシフィック・カレッジ・ケアンズ

サン・パシフィック・カレッジは、温暖な気候と自然豊かなケアンズにあり、多国籍の学生との交流を通じて24時間英語漬けの環境の中で、講師との交換日記やアクティビティで楽しく学べます。校内にある食事付きの学生寮とホームステイから選択することもでき、オーストラリア文化を深く学べます。

Sun Pacific College Cairnsについて詳しく見る
第2位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

Cairns College of English & Business (CCEB)について詳しく見る
第1位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Perthについて詳しく見る
第2位

Greenwich College Perth

グリニッジカレッジ・パース

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」。2025年1月から今までは専門コースのみだったパース校でも語学コースで学ぶことができる様になりました。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

Greenwich College Perthについて詳しく見る
第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

Lexis English Perth City Campusについて詳しく見る
第4位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Perthについて詳しく見る
第5位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

Milner International College of Englishについて詳しく見る
第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

Lexis English Byron Bay Campusについて詳しく見る
第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る
第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

Lexis English Sunshine Coast Campusについて詳しく見る
第1位

Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Darwinについて詳しく見る
第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

Lexis English Noosa Campusについて詳しく見る

※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

留学やワーキングホリデーについて気になることがあれば...留学経験豊富なコンサルタントに無料相談!
LINEで留学相談
留学やワーキングホリデーについて気になることがあれば...留学経験豊富なコンサルタントに無料相談!
プロの留学コンサルタントに0円でカウンセリグを予約する 留学やワーホリが気になるならプロの留学コンサルタントにLINEで無料相談