オーストラリア・カナダは留学するならどっち?物価や留学費用を比較しながら解説

オーストラリアとカナダは、留学先として必ず検討されるほど人気な留学先です。

国別の日本人留学生数ランキングでは、アメリカに次いでオーストラリアが2位、カナダが3位と、どちらも上位に位置しています。

どちらの国も魅力的で、留学先を選べないという方もいるでしょう。

そこで本記事では、オーストラリアとカナダの選び方、それぞれのメリット・デメリットを解説します。

英語や語学学校、留学費用や気候など、さまざまな観点から比較するので、どちらにするか決められない方はぜひ最後までご覧ください。

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オーストラリアとカナダは留学するのはどちらがおすすめ?

前提として、オーストラリアとカナダはどちらも留学先としておすすめです。

2カ国に共通するメリットとして、国土がとても広く、外国人に優しい点が挙げられます。

オーストラリアやカナダは広大な国土を持っており、日本では感じられない壮大な自然が広がっています。オーストラリアではエアーズロックやグレートバリアリーフ、カナダではカナディアンロッキーやナイアガラの滝などの観光地が代表的です。

また、どちらも多民族国家であるため、外国人に対して優しいです。互いの文化への尊重が当たり前なので、英語ができなくてもフレンドリーに接してくれます。

どちらも素晴らしい留学先で、一概にどちらが良いとは言えません。以下で解説する選び方を参考にしてみてください。

オーストラリアとカナダの留学先としての選び方

オーストラリアとカナダはどちらも人気で、共通している点も数多くあります。

しかし、当然違いもあり、どっちの国にすべきか迷っている方は、まずは両国の違いを把握しましょう。

例えば、代表的な違いには、話されている英語の種類や語学学校の雰囲気、気候の違いが挙げられます。

それぞれの国に特色があるため、合う合わないがはっきりしやすいです。

それでも決められず迷ってしまう方は、タビケン留学へご相談ください。

タビケン留学ではLINEでの無料相談を実施しているので、興味のある方は一度お問い合わせください。

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オーストラリア留学のメリット・デメリット

メリット デメリット
・ワーキングホリデーが最大3年間挑戦できる
・日本との時差が少ない
・年間を通して温暖な気候で過ごしやすい
・独特なアクセントやクセのある英語
・物価が高く、日本の約2〜3倍

オーストラリアは、本来1年間のワーキングホリデーが、最大3年間挑戦できる点が大きな魅力です。

また、時差は30分〜2時間ほどのため、日本の友人や家族、恋人と頻繁に連絡を取りやすくなっています。

加えて、年間を通して温暖な気候で、比較的寒くなる都市でも0℃以下になることは滅多にありません。

しかし、オーストラリアの英語にはクセのある発音やアクセントがあるため、最初は適応するのに時間がかかります。

また、物価が日本の約2倍〜3倍ほどで、生活する上では節約が必須です。

カナダ留学のメリット・デメリット

メリット デメリット
・訛りの少ない綺麗な英語が学べる
・教育水準が高く、質の高い教育が受けられる
・永住権が獲得しやすい
・冬の寒さが厳しい
・日本との距離が遠く、時差が長い

カナダは数ある留学先の中でも、訛りが少なく癖のない綺麗な英語を学べる点が魅力です。

また、国全体での教育水準が高く、大学・専門学校・語学学校のいずれも質が高い教育が受けられます。

加えて、カナダでは比較的永住権が獲得しやすいことでも有名です。将来、海外に住みたいと考える方にとってはかなり大きな魅力になります。

しかし、カナダでは冬の寒さが厳しい、日本との距離が遠く、時差が長いなどのデメリットがあります。

東側のトロントやモントリオールでは冬に-20℃〜-30℃になることもあり、日本では味わうことのないような寒さです。

加えて、時差が11時間半〜16時間もあり、日本と連絡を取る場合はほとんど昼夜逆転してしまいます。

オーストラリアとカナダの留学における違いを比較

オーストラリアとカナダの留学における違いを、8つの観点で比較します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

英語の違い

オーストラリア ・独特なアクセントや表現がある英語
・発音、スペルともにイギリス英語に近い
カナダ ・国全体で訛りやクセがない英語
・発音はアメリカ英語、スペルはイギリス英語に近い

オーストラリアの英語

オーストラリアの英語は、発音・スペルともにイギリス英語に近い点が特徴的です。

しかし、話される英語には独特なアクセント・表現があり、オージーイングリッシュと呼ばれることもあります。

オージーイングリッシュの中には、オーストラリアでしか通用しない発音や表現を使うことも多いという点に注意しましょう。

カナダの英語

カナダの英語には、発音はアメリカ英語、スペルはイギリス英語に近い特徴があります。

過去にイギリスの領土だった名残でスペルはイギリス英語に近く、その後アメリカからの移民によってアメリカ英語に近い発音になり、今のカナダ英語が出来上がりました。

カナダ英語は訛りが少なく、クセのない英語として知られており、汎用的な英語の習得にぴったりな留学先です。

語学学校の違い

オーストラリア ・都市部は価格競争が激しく、安い語学学校が多い
・賑やかで勉強以外のアクティビティが豊富
カナダ ・国全体の教育水準が高く、語学学校の質も高い
・レベル分けが細かく、選択科目が豊富

オーストラリアの語学学校

オーストラリアは、語学学校の数が豊富です。特に都市部では語学学校の数が多い分、価格競争も激しくなっています。そのため、リーズナブルな授業料で質の高い授業が受けられる語学学校が多いです。

また、オーストラリアの語学学校は全体的に賑やかな雰囲気で、市内観光やスポーツ、BBQなどの課外アクティビティが豊富にあります。

勉強だけでなく、友達との仲を深めたり、観光や遊びを楽しんだりして学校生活を充実させたい方はオーストラリアがおすすめです。

カナダの語学学校

カナダは大学の入学基準が高いことや、州立の学校が多いことから、教育水準が高いことで有名です。

語学学校の質も高く、他国よりも英語レベルの振り分けが細かい、選択できる科目の種類が幅広いといった特徴があります。

そのため、自分の英語レベルや目的に合った語学学校を選びやすいです。

また、カナダの語学学校はオーストラリアと比較して、しっかり勉強したい真面目な人が多く、真剣に英語力を向上させたい方は、カナダへの留学をおすすめします。

留学費用の違い

留学先 1年間の費用
オーストラリア 330万円
カナダ 330万円

オーストラリアとカナダの1年間の留学費用を比較した場合、あまり大きな差はありません。

物価は全体的に少しオーストラリアの方が高く、生活する上での出費に困ることもあるでしょう。

しかし、カナダでは家賃が高いところも多く、学費もオーストラリアと比べて高い場合が多いので、全体的な留学費用としてそこまで大きな差は出ません

次に紹介する物価の違いで、「何が高いか」「何が安いか」を把握し、自分の生活環境を考慮して選択することをおすすめします。

物価の違い

オーストラリア ・物価は日本よりも約1.5倍〜2倍高い
・家賃や水道光熱費は高いが、食費は割安
カナダ ・物価は全体的に1.5倍ほど
・特に家賃と食費が高く、健康に関するサービスは安い

オーストラリアの物価

オーストラリアの物価は日本と比較してかなり高く、平均して日本の2倍〜3倍ほどと言われています。

住む地域によって変わりますが、水道光熱費や家賃が特に高く、1人暮らしでも水道光熱費は月$200(約2万円)、家賃は月$2,000(約20万円)がかかります。

しかし、国産の野菜やお肉、お米などは日本と同じくらいか安いことが多く、お菓子などを除けば食費は抑えやすいです。オーストラリアにはチップ文化がないため、外食時やサービス利用時に余分なお金を支払わないで済みます。

カナダの物価

カナダの物価は日本と比べると、全体的に少し割高です。

カナダでは年々家賃が増加しており、都市部では月に$3,000(約32万円)以上の住居も少なくありません。

また、カナダでは食費も高く、外食時はチップを含めて$20(約2,160円)はすると考えておきましょう。

しかし、携帯代や電気代は日本とあまり変わらず、ジムや医療費などの健康面では日本よりもカナダの方が安いです。

物価的にどちらがおすすめかは、留学中の過ごし方で大きく変わるので、自分に合った方を選択しましょう。

 

気候・時差の違い

オーストラリア ・比較的温暖な地域が多く、冬でも平均気温が高い
・時差は日本と30分〜2時間
カナダ ・都市によって冬は厳しく、-20℃〜30℃になる
・時差は日本と11時間半〜16時間

オーストラリアの気候・時差

温暖な地域が多いオーストラリアは、年間を通して過ごしやすい気候で、比較的冬が寒いシドニーやメルボルンでも、最低気温が0℃を下回ることはありません。

ケアンズなどの暖かい地域では、冬でも平均気温が20℃と1年中暖かい気候の中で生活できます。

また、都市によって異なりますが、日本との時差は30分〜1時間、サマータイム中は30分〜2時間とほとんど差はありません。そのため、日本との連絡も取りやすく、リモートワークしながら留学する方もいます。

カナダの気候・時差

カナダは都市によって気候が大きく変わります。

トロントやオタワなどの東側では最低気温が-20℃〜-30℃と寒く、バンクーバーやビクトリアなどの西側は最低気温でも1℃ほどなので比較的過ごしやすいです。

しかし、冬が厳しくない地域では冬〜初夏にかけて長い雨季があるため、外出できない日が続きます。

日本との時差は通常時では13時間〜17時間、サマータイムでは12時間〜16時間です。日本とはほぼ昼夜逆転するので、日本の方との連絡は時間を考える必要があります。

ビザの期間や種類の違い

  ビザ免除 学生ビザ ワーホリ
オーストラリア ・12週間以下の滞在
・ETASの申請が必須
・3ヶ月以上の就学に必要
・14日間で48時間まで就労可
・年間発給枠上限なし
・17週間までの就学
・同一雇用主のもとで最大6ヶ月の就労
・最大2年までの延長可
カナダ ・24週間以下の滞在
・eTAの申請が必須
・6ヶ月以上の就学に必要
・語学学校中の就労は不可
・カレッジは週20時間まで就労可
・年間発給枠6,500人
・24週間までの就学
・就労制限なし
・ビザの延長は基本不可

オーストラリア留学に必要なビザ

オーストラリアはビザ免除措置を実施しており、ビザなしでも12週間以下の滞在ができます。しかし、その場合はETAS(電子渡航証明書)の申請が必須です。

3ヶ月以上留学する場合は、学生ビザかワーホリビザが必要になります。

学生ビザでは14日間で48時間の就労が認められており、語学学校中でも就労可能です。

ワーホリビザは17週間までの就学が認められており、それ以降は同一雇用主のもとで最大6ヶ月まで就労できます。

また、1年間で物足りない場合は、最大2年間の延長が可能です。

カナダ留学に必要なビザ

カナダもビザ免除措置を実施しており、ビザなしで24週間以下の滞在ができます。こちらはeTA(電子渡航証明書)が必要です。

6ヶ月以上の留学には、学生ビザかワーホリビザが必要になります。

学生ビザでは語学学校中の就労は認められておらず、カレッジの場合は週に20時間までの就労が可能です。

ワーホリビザは24週間までの就学、以降は就労制限なく働けます。

しかし、年間発給枠が6,500人まで、ビザの延長ができないなど、オーストラリアと比べて制限があるので注意しましょう。

治安の違い

オーストラリア ・どちらも世界的に治安が良い都市が多い
・世界平和指数ランキングで上位にランクイン
カナダ

オーストラリアの治安

オーストラリアは外務省の海外安全ホームページを参照すると、危険度レベルは現状0です。

普通に生活していれば、トラブルに巻き込まれることはほとんどなく、治安がいい国の部類に入るでしょう。

しかし、もちろん中には危ないエリアもありますし、日本より詐欺やスリなどの軽犯罪の発生率は多いです。

夜に1人で出歩かない、所持品の管理をしっかりするなど、最低限の注意は払っておく必要があります。

カナダの治安

カナダは先進国の中でも治安の良い国として知られています。

世界各国の治安を数値化した世界平和度指数ランキングでは、日本が17位なのに対して11位と上位です。

アメリカと隣接していますが、銃規制がされているため、凶悪犯罪は滅多に起きません。

しかし、カナダではマリファナが合法化されているので、簡単に手に入りやすくなっています。日本では大麻を所持・栽培することは違法で、それはカナダ国内にいても同じことです。

現地での友人などに勧められて、誘いに乗らないように注意しましょう。

楽しめるアクティビティの違い

オーストラリア ・サーフィンやダイビングなど、マリンスポーツが盛ん
・カンガルーやコアラなどの動物に出会える
カナダ ・スキーやスノボなどのウィンタースポーツ大国
・アメリカやヨーロッパなど、幅広い旅行先がある

オーストラリアのアクティビティ

オーストラリアは海に面している部分が多く、サーフィンやダイビングなどのマリンスポーツが盛んです。

ボンダイビーチやゴールドコーストなど、世界有数の美しいビーチへの気軽にアクセスできます。

また、オーストラリアは観光スポットが多いことでも有名です。エアーズロックやグレートバリアリーフなど、数々の世界遺産が楽しめます

また、カンガルーやコアラなどの動物と出会えるのもオーストラリアならではの魅力です。

カナダのアクティビティ

カナダでは雪が降ることも多く、スキーやスノボが盛んなウィンタースポーツ大国です。

ゲレンデに徒歩で行ける語学学校も多く、そのような学校ではアクティビティに含まれています。

加えてカナダは、ロッキー山脈やバンフなどの自然豊かな観光スポットはもちろん、モントリオールやケベックシティなどの綺麗な街並みが観光地として人気です。

また、国内だけでなくアメリカやヨーロッパが近いこともあり、海外旅行の選択肢も豊富にあります。さまざまな国へ旅行へ行きたい方はカナダをおすすめします。

オーストラリア・カナダ留学におすすめの留学エージェントとは

オーストラリア・カナダ留学を検討している方は、留学エージェントのタビケン留学がおすすめです。

タビケン留学では、留学先をオーストラリアかカナダか迷っている方のために無料相談を受け付けています。

留学経験のあるスタッフが、豊富な知識と経験から最適な留学先や留学プランを提案いたします。

また、タビケン留学は無料エージェントであるため、費用を抑えつつ、安心した留学生活が実現可能です。

興味のある方は、LINEでも無料相談をしているので、以下からお申し込みください。

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オーストラリア留学・カナダ留学ならタビケン留学にお任せください

タビケン留学 運営スタッフ①

海外留学にとっての国選びは、最も重要と言っていいほど大切です。

オーストラリアとカナダは留学先として人気で、共通点も多いですが、違う点もたくさんあります。

今回比較したさまざまな観点から、自分に合っている国を選択してください。

自分だけでは決められないという方は、タビケン留学にお任せください。

タビケン留学はオーストラリア留学もカナダ留学も事例が豊富で、現地の語学学校や観光スポット、旅行スポットに関する知識を豊富に持ったスタッフが最適な留学先を提案いたします。

また無料エージェントでありながら、現地で生活する上で必要なサポート、留学後の人生相談・キャリアサポートなど、留学中・留学後も手厚いサポートが受けられます

この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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オーストラリアの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

Albright Sydney

オールブライト シドニー

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

Albright Sydneyについて詳しく見る
第3位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

ELSIS Sydney Campusについて詳しく見る
第4位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

IH Sydney(International House Sydney)について詳しく見る
第5位

English Unlimited(EU)Manly Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コースなど幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU)Manly Campusについて詳しく見る
第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

Albright Melbourne

オールブライト メルボルン

オールブライトはメルボルンをはじめ、シドニー・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

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第3位

Universal English(UE / UIT)Melbourne

ユニバーサル・イングリッシュ メルボルン

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

Universal English(UE / UIT)Melbourneについて詳しく見る
第4位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第5位

Greenwich College Melbourne

グリニッジカレッジ・メルボルン

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2015年にオープンさせたメルボルン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

Greenwich College Melbourneについて詳しく見る
第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

Inforum Education Australiaについて詳しく見る
第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

LANGPORTS Gold Coastについて詳しく見る
第3位

Pacific English Study Gold Coast

パシフィック イングリッシュスタディ ゴールドコースト

Pacific English Study は、晴天に恵まれたクイーンズランド州のゴールドコーストで、2008年に設立された語学学校です。小規模学校ならではの目の行き届いたアットホームな環境と大学認定の学位を持っ講師が組むカリキュラムで、高水準の教育と手厚いサポートで安心の留学生活が送れます。目の前にある世界最高のビーチを楽しみながら、世界中からの友達と一緒に英語スキルを向上させましょう。

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第4位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

Gold Coast Learning Centreについて詳しく見る
第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

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第3位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

IH Brisbane ALS(International House)について詳しく見る
第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

Greenwich College Briabane

グリニッジカレッジ・ブリスベン

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2022年にオープンさせたブリスベン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

Greenwich College Briabaneについて詳しく見る
第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

Cairns College of English & Business (CCEB)について詳しく見る
第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus ※2024年12月より一時閉鎖

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

Lexis English Perth Scarborough Campus ※2024年12月より一時閉鎖について詳しく見る
第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

Milner International College of Englishについて詳しく見る
第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

Lexis English Perth City Campusについて詳しく見る
第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Perthについて詳しく見る
第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Perthについて詳しく見る
第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

Lexis English Byron Bay Campusについて詳しく見る
第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る
第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見る
第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

Lexis English Sunshine Coast Campusについて詳しく見る
第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

IH Darwin(International House Darwin)について詳しく見る
第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

Lexis English Noosa Campusについて詳しく見る

※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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