英語を学ぶにあたって、アメリカやイギリスなどさまざまな国が候補として挙げられます。

その中でも日本人留学生の間で高い人気を誇るのが、オーストラリアです。

オーストラリアには、数多くの魅力的な都市や語学学校があります。

しかし、滞在先の候補となる都市や語学学校が多すぎて、選択肢を絞りきれない留学希望者も多いです。

今回は、留学生の間で人気の高い都市をランキング形式で発表し、それぞれの都市の特徴と、人気の語学学校を紹介します。

オーストラリア留学に興味を持っている方は、ぜひ最後までご覧ください。

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オーストラリアで留学する都市のおすすめな選び方

オーストラリア留学で滞在する都市や学校を選ぶ場合、いくつか押さえておきたい選び方のコツが存在します。

以下で詳しく解説するため、順番にチェックしていきましょう。

英語・特定のスキルや資格など希望の分野が勉強できる学校があるか

学校選びの際は、どのようなスキルや資格が取得でき、またどのような分野が学べるのか調べましょう。

現地には留学生を受け入れるための語学学校が多数存在していますが、英会話の習得に特化している学校もあれば、IELTSのような英語の資格対策に特化したカリキュラムを提供している学校もあります。

また、専門学校では英語の取得のみならず、国内外で通用する専門知識とスキルの取得も可能です。

もし学校選びに失敗すると自身の留学の目的が果たないため、学校選びは慎重に行ってください。

居住エリアに自然や観光スポットが豊富で旅先としても好きになれるか

オーストラリア留学をするにあたって、居住エリアの観光スポットの有無も確認しておきましょう。

オーストラリアには、以下のようにさまざまな観光地が存在します。

• グレートバリアリーフ
• エアーズロック
• シドニーオペラハウス
• タスマニア原生地域
• ブルーマウンテンズ

しかし、オーストラリアの国土は非常に広く、居住エリアによっては、目的地に行くまでに数日かかってしまう可能性も否定できません。

足を運びたい観光地がある場合は、あまり距離が離れていない都市を滞在先に選びましょう。

食文化・気候・宗教・治安など生活スタイルが合い住みやすそうか

食文化をはじめ、現地の生活スタイルとの相性も気にしましょう。

特に、治安の良し悪しはチェックしてください。

オーストラリアは、世界的にも比較的治安がよい国の1つです。

実際に、2024年の世界で最も住みやすい都市ランキングではメルボルンが4位、シドニーが7位にランクインしています。

ちなみに、日本の都市の最高位は大阪の9位です。

しかし、日本と同じ感覚で生活していると、強盗をはじめさまざまなトラブルに巻き込まれかねません。

防犯意識を持つのは当然として、治安が安定しているエリアで生活できれば、落ち着いて過ごせるでしょう。

参考：ECONOMIST INTELLIGENCE

物価の高さをはじめとして生活にかかる費用は予算の範囲で収まるか

生活費が予算の範囲で収まるか否かも、事前に確認しておくべきポイントです。

オーストラリアは日本と比較すると物価が高く、外食した場合は平均25豪ドル（約2,500円）程度かかります。

なお、日本のランチの平均費用は1,243円で、オーストラリアの方が約2倍も価格が高いです。

ただし、物価はオーストラリアの都市によって異なっているため、物価の安い都市に滞在すれば、生活費を抑えられます。

オーストラリアで物価が高いのは、シドニーをはじめとする大都市です。

一方で、ケアンズをはじめとする自然が多い都市は比較的物価が安いため、予算に不安を抱えている場合は渡航先の候補として検討しましょう。

※1豪ドル=100円（2024年10月時点のレート）で換算

参考：総務省
参考：NUMBEO
参考：Expatistan

アルバイトやワーホリで働く場合に求人数や選べる職種が十分か

現地で仕事をする場合は、求人の数が十分かもチェックしてください。

オーストラリアは、最低賃金が高い国として知られており、日本の最低賃金の全国平均が1,004円であるのに対して、オーストラリアは2024年7月時点で24.10豪ドル（約2,410円）です。

そのため、仕事さえ見つかってしまえば、貯金が心許なくても現地で十分生活できるでしょう。

しかし、オーストラリアはさまざまな国と地域から労働者が集まっているため、都市によっては労働者の数に対して仕事の量が足りていないケースもあります。

仕事探しで苦労したくない場合は、シドニーをはじめとする大都市に滞在するとよいでしょう。

※1豪ドル=100円（2024年10月時点のレート）で換算

参考：Australian Government
参考：厚生労働省

オーストラリア留学におすすめの都市ランキング｜語学学校も紹介

オーストラリアことCommonwealth of Australia（オーストラリア連邦）は、6つの州と2つの特別地域で構成されています。

その中でも、各地域によって体験できるアクティビティや語学学校の特徴が異なります。

ここでは、以下の都市の特徴、そしておすすめの語学学校について解説します。

• シドニー
• メルボルン
• ブリスベン
• ゴールドコースト
• パース
• バイロンベイ
• サンシャインコースト
• ダーウィン
• ヌーサ

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第1位 シドニー

地域名	シドニー
州	NSW州
州面積	800,642平方メートル
日本との時差	+1時間（サマータイム時+2時間）
主な産業	シドニーは商工業、金融、交通の街。シドニーのポート・ジャクソン港からは、小麦、羊毛、肉の輸出量が多く、特に羊毛の取引量は世界最大。シドニーは商業製品の製造が盛んだが、ニューサウスウェールズ（NSW）州全体では造船、製材、化学製品、農業土木機械、電気機械などの工業分野が発達している。また、シドニーには国内の証券や金融機関の大企業の本社がほとんどある。

シドニーは、ニューサウスウェールズ州にあるオーストラリア最大の都市です。

世界でも有名な観光地であるオペラハウスやハーバーブリッジがあります。

また、オーストラリア最大の都市でありながら、ボンダイビーチや、マンリービーチなどの自然にも恵まれているため、都会と自然を両方を楽しめる都市です。

そして、ショッピングセンター、レストランや、カフェなど、お店がたくさんあるため、仕事も比較的見つけやすいでしょう。

ILSC Sydney アイエルエスシー シドニー校

ELSIS Sydney Campus エルシス・シドニーキャンパス

第2位 メルボルン

地域名	メルボルン
州	ビクトリア州
州面積	237,629平方メートル
日本との時差	+1時間（サマータイム時+2時間）
主な産業	メルボルンは、オーストラリア3大企業であるテルストラ（通信会社）、BHPビリトン（世界最大の鉱業会社）、ナショナルオーストラリア銀行（NAB）の本拠地。他にも多くの上場企業のオフィスビルが立ち並び、シドニーに次ぐ金融都市でもある。VIC州は長年にわたり国内の自動車産業を牽引する地域であり、食品加工業や機械工業も盛ん。メルボルンはファッションの中心地としても知られる。郊外には2017年にオーストラリアに上陸した通信販売大手アマゾン・コムの国内最初の配送拠点も作られた。

メルボルンは、過去に世界で一番住みやすい都市に選ばれた経験がある、オーストラリアのビクトリア州にある都市です。

気温は温暖で快適ではありますが、季節によっては、昼間と夜の気温差が大きくなる場合もあります。

カフェ文化が根付いており、道路にはおしゃれなカフェが並んでいます。

細い路地に行けば、ウォールアートが並んでおり、ヨーロッパ調の伝統的な建物と、現代的な建物が並んでいるとても素敵な都市です。

また、メルボルンでは、全豪オープンテニス大会やメルボルンカップなど、スポーツの国際大会も盛んに開催されています。

 ILSC Melbourneアイエルエスシー・メルボルン校

Universal English（UE / UIT）ユニバーサル・イングリッシュ

Albright Melbourne オールブライト メルボルン

第3位 ブリスベン

地域名	ブリスベン
州	クイーンズランド州
州面積	1,727,000平方メートル
日本との時差	+1時間（サマータイムなし）
主な産業	オーストラリア第3の都市ブリスベンでは、精油、金属加工術、船内荷役、製紙、などの第二次産業が盛んで、QLD鉄道の鉄道工場もある。 また、市内中心部の商業地区（CBD）に高層の複合商業ビル建設も進んでいる他、郊外の商業団地ではIT、金融系サービスなどの第三次産業も活発。 QLD州のエントランスとして、観光業や高等教育も産業として発展している。ブリスベンはCBDもありビジネスが盛んな土地です。ワーキングホリデーでは飲食店のスタッフの仕事にも挑戦できます。

ブリスベンは、降水量が少なく晴れの日が多いのが特徴です。

ボタニカル・ガーデンや、コアラ園と呼ばれるコアラサンクチュアリがあり、現地の固有種に会いたい方はぜひ訪れてみましょう。

ゴールドコーストまでは電車で1時間から1時間30分でアクセスでき、サンシャインコートにも車で1時間30分でたどり着けます。

シドニーやメルボルンと比べると物価が安いのも特徴で、シェアハウスも見つけやすいです。

Lexis English Brisbane Campus レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

IH Brisbane ALS（International House） アイエイチ ブリスベン エイエルエス

Albright Brisbane オールブライト ブリスベン

第4位 ゴールドコースト

地域名	ゴールドコースト
州	クイーンズランド州
州面積	1,727,000平方メートル
日本との時差	+1時間（サマータイム時なし）
主な産業	不動産、建設、小売業、ビジネスサービス、交通、観光が主要な産業。ゴールドコーストは特に夏場の求人が多い点が特徴です。ワーキングホリデーではビーチ付近のレストランやサーフショップなどの仕事にも挑戦できます。

ゴールドコーストは、クイーンズランド州に属している都市の1つです。

亜熱帯性気候に属しているため気候は温暖で、日中は一年中半袖で過ごせます。

現地の学校には、英語のみならず多種多様な専門分野も学べる学校も揃っています。

また、マリンスポーツが楽しめる環境も整っており、余暇に友人たちとサーフィンをはじめとするアクティビティを経験するのもよいでしょう。

Inforum Education Australia インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

Langports ラングポーツ ゴールドコースト

Pacific English Study Gold Coast パシフィック イングリッシュスタディ ゴールドコースト

Pacific English Study Gold Coast の学校詳細はこちら

第5位 パース

地域名	パース
州	西オーストラリア州
州面積	2,529,875 平方メートル
日本との時差	+1時間（サマータイムなし）
主な産業	パースを含むWA州では鉱物や天然資源にかかわる産業が盛ん。天然資源開発のために商社や電力･ガス会社などの日系企業の拠点も多く進出している。パースの郊外では農業やワイン生産も行われている。パースでは特有の文化による仕事はないため、オーソドックスな仕事に就くことが多いです。ワーキングホリデーではジャパニーズレストラン・ツアーガイド・ファームジョブなどの仕事にも挑戦できます。

パースは、西オーストラリア州にある都市です。

地中海性気候に属しており、夏は乾燥して暑く、冬は降水量が増えます。

街全体の雰囲気が落ち着いており、ストレスを感じない生活を送りたい方におすすめです。

市内はそれほど大きくありませんが、フリーマントルやコテスロビーチ、そしてブルームなどの観光地があります。

日本人も少ないため英語を使う機会に恵まれており、オーストラリア留学を満喫しやすい都市です。

MILNER International College of Englishミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

LEXIS English Perth Campusレクシス・イングリッシュ・パース

第6位 バイロンベイ

地域名	バイロンベイ
州	NSW州
州面積	800,642平方メートル
日本との時差	+1時間（サマータイム時+2時間）
主な産業	かつては漁業が盛んだったが、現在は農業が盛んで、オーガニック野菜を扱っている農家が多い。コルク製品の専門店や体験型コンテンツも豊富に揃っている。

バイロンベイはオーストラリアの東部、ゴールドコーストから約1時間のところにある小さな街です。

昔からヒッピー文化が根付いており、ヨガの聖地としても高い知名度を誇ります。

亜熱帯性気候に属しており、夏になると気温が40度近く上がるため、暑さ対策は必須です。

自然に恵まれた土地のため、野生のイルカやクジラ、ワラビー、カンガルーなど、オーストラリアらしい動物たちに出会えます。

LEXIS English Byron Bay Campusレクシス・イングリッシュ・バイロンベイ

LEXIS English Byron Bay Campusの学校詳細はこちら

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus) バイロンヨガセンター

第7位 ケアンズ

地域名	ケアンズ
州	クイーンズランド州
州面積	1,727,000平方メートル
日本との時差	+1時間（サマータイムなし）
主な産業	現在は観光業がメインだが、もともとは農業が盛んだった。ケアンズは日本人も多く、安心してさまざまな仕事にチャレンジできる点がおすすめです。自然が身近なケアンズのワーキングホリデーではファームでのピッキング・パッキングなどに挑戦できます。

ケアンズは、オーストラリアの中でも観光客が多い都市の1つです。

亜熱帯気候に属しており、世界最古の熱帯雨林と世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフがあります。

リゾート地でもあり、ダイビング、シュノーケリング、コアラと触れ合うなどのアクティビティも豊富です。

観光客が多いため、ホスピタリティー系、ツーリズム系の仕事の募集がたくさんあります。

また、ケアンズのシティー自体はコンパクトで、自転車で回れてしまうほどです。

Cairns College f English & Business（CCEB）ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ＆ビジネス

第8位 サンシャインコースト

地域名	サンシャインコースト
州	クイーンズランド州
州面積	1,727,000平方メートル
日本との時差	+1時間（サマータイムなし）
主な産業	観光業が盛んで、おしゃれなお店やレストラン、カフェが多い。

サンシャインコーストは、クイーンズランド州南部に位置する都市です。

1年を通じて温暖な気候で、サーフィンをはじめとするアクティビティが盛んに行われています。

日本人が少ないため、英語環境を整えやすいのもサンシャインコーストの特徴です。

落ち着いた環境の中で、リゾート地の雰囲気を感じながら英語を学びたい方は、ぜひサンシャインコーストを滞在先に選んでください。

Lexis English Sunshine Coast Campus レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

第9位 ダーウィン

地域名	ダーウィン
州	ノーザンテリトリー州
州面積	1,346,200平方メートル
日本との時差	+0.5時間（サマータイムなし）
主な産業	古くから航空産業が盛んな都市として知られています。また、天然ガスやボーキサイトなどの天然資源の採掘も盛んです。

ダーウィンは、ノーザンテリトリー州にある都市です。

雄大な自然が体験できる場所として知られており、市内から徒歩30分の場所には美しい夕日が見られるミンディル・ビーチがあります。

各種ツアーにも参加でき、特にクロコダイルを間近で見るツアーの人気が高いです。

また、アボリジニ文化に触れる機会が多いのも魅力で、異文化に興味がある方はぜひ足を運んでみましょう。

IH Darwin（International House Darwin) インターナショナルハウス ダーウィン

 

第10位 ヌーサ

地域名	ヌーサ
州	クイーンズランド州
州面積	1,727,000平方メートル
日本との時差	+1時間（サマータイムなし）
主な産業	観光産業が盛んで、ヌーサの経済を支えています。バイトをする場合はレストランやお土産屋のスタッフ、ツアーコンダクターなどが選択肢として挙げられます。

ヌーサは、クイーンズランド州にある都市です。

日本人の間ではあまり知名度が高くなく、現地で暮らしている日本人も少なめです。

公共交通機関も発達しているとはいえないため、車を運転できるか否かで生活の利便性が大きく変わります。

都会ほど刺激はありませんが雄大な自然に囲まれているため、リゾート気分を味わいながらのんびり過ごしたい方におすすめです。

Lexis English Noosa Campus レクシスイングリッシュ ヌーサ校

オーストラリアで留学する4つのメリット｜人気の理由がわかる！

オーストラリア留学には、さまざまなメリットが存在します。

具体的なメリットに関する解説は、以下のとおりです。

1. とにかく天気がいい

オーストラリアは水不足になりやすい国ですが、その反面どの地域も天気が素晴らしいのが特徴です。

オーストラリアでは、空を見上げると空一面に綺麗な水色の景色が広がっています。

空の色はどこも同じと思っている方もいるかもしれませんが、オーストラリアの空はオーストラリア人のブルーアイを彷彿とさせる、とても綺麗な色をしています。

そんな空の下で生活すれば、自然と毎日エネルギッシュに活動できるため、勉強にも仕事にも積極的に取り組めるでしょう。

2. グローバルな環境で英語の勉強をすることができる

グローバルな環境で英語学習に取り組める点も、オーストラリア留学のメリットです。

留学希望者の中には、オーストラリア英語特有の訛りや癖が気になっている方もいるでしょう。

しかし、オーストラリアに限らず、どの国の方もそれぞれ英語のアクセントの癖は存在します。

オーストラリアにはさまざまな国籍の方が住んでいるため、多種多様な英語のアクセントを聞く機会に恵まれています。

そのため、自分のリスニング力が自然と鍛えられ、世界の舞台に立ったとき、どの国のアクセントにも対応できる力が身につくでしょう。

また、それぞれの国と地域の文化や習慣に触れ、自分の価値観も広げられる点もメリットです。

3. どこに行ってもインスタ映えする

インスタ映えする場所が多いのも、オーストラリアへ留学するメリットです。

オーストラリアは自然に恵まれており、ビーチや公園などで日本では撮影できない写真が撮れます。

また、女の子が好きそうなおしゃれなカフェも街角に複数あるため、みんなと一味違う写真を撮りたい方にオーストラリアはぴったりの渡航先です。

ただし、最近では周囲の迷惑を考えず、SNS映えする写真を撮るために迷惑行為に走る方も増えています。

場所によっては写真撮影そのものが禁止されている可能性もあるため、十分注意しましょう。

4. 現地で仕事をすることができる

現地では勉強のみならず、仕事もできます。

オーストラリアは、日本に比べて物価が高いです。

そのため、生活費をはじめ、お金の心配をする方も珍しくありません。

しかし、オーストラリアでは学生ビザ、そしてワーキングホリデービザともに働く事が法的に許可されています。

具体的には、学生ビザの所有者は1週間に20時間の就労が、ワーキングホリデービザの所有者は時間無制限に就労が可能です。

英語の勉強をしながら現地でお仕事ができるため、その収入で生活費を補ったり、さまざまな経験を積めます。

オーストラリア留学のメリットとおすすめポイントに関する詳しい情報を見る

オーストラリアのおすすめ都市から留学先選びでお困りならタビケン留学へ！

オーストラリアは、生活環境も学習環境も整った国です。

留学生の受け入れにも慣れているため、海外経験が浅い方も安心して生活できるでしょう。

今回取り上げた都市や学校の情報を参考に、自分の理想とする留学を実現できる場所を探してください。

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