オーストラリア留学のスーツケース選び|大きさは?1ヶ月だとどれくらいのサイズがいい?

みなさん、留学の準備は順調ですか?
荷物を詰める段階で「どのスーツケースがいいのか」と迷ったことはありませんか?実は、スーツケースのサイズや重さには航空会社ごとの制限があり、これを超えると余計な手数料がかかることも。

そこで今回は、スーツケース選びのポイントや素材の違い、そして最新の各航空会社の荷物ルールを詳しくお伝えします!

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スーツケースにはどんな大きさがある?

皆さんもお店などでたくさんスーツケースが並んでいるのを見たことがあると思いますが、スーツケースにはたくさん種類があり、宿泊日数や荷物の量によって使い分けます。まず初めに、どのような大きさがあるのかご紹介します。

【スーツケースの大きさ】

SSサイズ(〜25L)→ 1泊

Sサイズ(26〜40L)→ 2〜3泊

Mサイズ(41〜60L)→ 3〜5泊

Lサイズ(61〜80L)→ 5〜7泊

LLサイズ(81L〜)→ 8泊以上

スーツケースは大きく分けてSS、S、M、L、LLサイズの5つの大きさに分類されます。1泊の温泉旅行であれば一番小さなSSサイズを持って行く方が多いと思います。また、長期の海外旅行などではLサイズ、もしくは一番大きなLLサイズのスーツケースを使う方が多いのではないでしょうか。

留学の場合は多くの方が最低でも3ヶ月間は海外に滞在しています。そのため、留学の際にはLサイズもしくはLLサイズのスーツケースを持って行くのが一般的だと思います。

留学に最適なスーツケースの大きさは?

では、留学に最適な荷物の大きさはどのくらいでしょうか。また、どんなスーツケースを持っていけばいいのか、ご紹介します!

【超短期留学(〜2週間)】
バックパック1つ+Mサイズ程度のスーツケース

【短期留学(1ヶ月)】
バックパック1つ+Lサイズのスーツケース

【長期留学(3ヶ月以上)】
バックパック1つ+LLサイズのスーツケース

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バックパックは機内に持ち込めるサイズなら、手荷物として持ち込んでもいいでしょう。参考までに、35Lのバックパックは機内に持ち込むことができました。でも、メーカーによって同じ容量でも多少大きさが異なるので、持ち込む前にサイズを確認しておきましょう。

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スーツケースの種類には何がある?

スーツケースの種類には、ソフトタイプとハードタイプがあります。

 

スーツケースの種類:ソフトタイプ

ソフトタイプのスーツケースは、ナイロンやポリエステルでできているものが多いです。ファスナータイプで、ケースは大きな1つの容器のような形です。ハードタイプのようにスーツケースの真ん中で容器が2つに分かれないので、スーツケースを開けた時にスペースを取らないのがメリットです。

また、ポケットがたくさん付いているので、細かいものを収納したり、雑誌や本などすぐに取り出したいものを、外側のポケットに収納しておくことが可能です。デメリットとしては雨に降った時に水が染み込む可能性があることです。

 

スーツケースの種類:ハードタイプ

ハードタイプのスーツケースは、プラスチック樹脂でできたものが主流です。鍵付きのフレームタイプとファスナータイプに分かれます。ファスナータイプはカッターなどで切られる可能性がありますが、フレームタイプもロックをこじ開けられることがあるので、安全性は同じだと思います。

ファスナータイプの場合は、ストレッチ性のある生地でできていることが多いので、ロックタイプのものより荷物を詰め込むことができます。でも、詰め込みすぎには注意しましょう。ハードタイプの場合は、荷物を投げられた時に割れてしまう可能性があるのがデメリットです。

オススメのキャスターの数は?

ほとんどのスーツケースにはキャスターと呼ばれるタイヤが付いています。オシャレな手持式のスーツケースにはキャスターが付いていないものもありますが、空港から滞在先など手で運ぶのはかなり大変なので、必ずキャスター付きのものを選びましょう!

また、キャスターの数は4つのものがオススメです。4つ付いているものは、前後左右の移動ができるので持ち運びにかなり便利です!

【国際線】機内預け荷物の制限とは?

実は各航空会社によって機内に預けられる荷物の大きさの上限が決められています。現地での出費を抑え、また快適に現地滞在するために、できる限り大きのものを持って行きたい!という方も多いのではないでしょうか。では、どのくらいの大きさのスーツケースなら機内に預けられるのか、航空会社別にご紹介して行きます!

こちらの表は、日本・オーストラリア間の移動によく利用される航空会社の預け荷物の制限です。エコノミークラスを利用の際には、制限個数・重量・大きさを満たしていれば、無料で預けることが可能です。

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*2023年3月時点

航空会社 個数 重量 3辺の合計
ANA(全日空) 2 23kg 158cm以下
JAL(日本航空) 2 23kg 203cm以下
カンタス  1 32kg 140cm以下
ジェットスター 無制限 40kg(1個32kgまで) なし

※3辺の合計は荷物の幅+奥行き+高さの合計です。
※乗る便によって個数や質量などが変更する場合があります。

荷物は超過手数料を支払えば、上記でご紹介した大きさの荷物より大きなものも持ち込むことが可能です。各航空会社ごとに詳しくご紹介していきます!

 

ANA 全日空

ANA(全日空)の無料預け荷物の上限は以下の通りです。

【エコノミークラス】
個数:2つまで
重量:23kgまで

【ビジネスクラス】
個数:2つまで
重量:32kgまで

【ファーストクラス】
個数:3つまで
重量:32kgまで

【3辺の合計】
1つの荷物の大きさは、3辺の合計が158cm以下

 

上限を超える場合の追加料金

機内無料預け荷物の制限を超える場合、重さや個数によって追加料金が発生し、出発地および到着地によってその料金は変わります。ここでは日本・オーストラリア間(アジア・オセアニア間)の追加料金をご紹介します。

【個数が上限を超える場合】
3つ目の荷物から+10,000円の追加料金が発生

【重量が上限を超える場合】
23〜32kg以下:6,000円
32〜45kg以下:20,000円

【サイズが規定を超える場合】
158〜292cm以下:20,000円

※重量が45kgを超える、または3辺の合計が292cmを超える荷物は預けることができません。

また、飛行機の機種によっては3辺の合計が292cm以下であっても荷物を預けることができないので、飛行機が決まったら、あらかじめANAのウェブサイトにてご確認ください。

 

JAL 日本航空

JAL(日本航空)の無料預け荷物の上限は以下の通りです。

【エコノミークラス】
個数:2つまで
重量:23kgまで

【ビジネスクラス】
個数:3つまで
重量:32kgまで

【ファーストクラス】
個数:3つまで
重量:32kgまで

【3辺の合計】
1つの荷物の大きさは、3辺の合計が203cm以下

 

上限を超える場合の追加料金

JAL(日本航空)の場合も、機内無料預け荷物の制限を超えると、重さや個数によって追加料金が発生し、出発地および到着地によってその料金は変わります。こちらも日本・オーストラリア間(アジア・オセアニア間)の追加料金をご紹介します。

【個数が上限を超える場合】
3つ目の荷物から1つあたり+10,000円の追加料金が発生

【重量が上限を超える場合】
23〜32kg以下:6,000円
32〜45kg以下:30,000円

【サイズが規定を超える場合】
203cm以上:20,000円

※重量が45kgを超える荷物は預けることができません。

JAL(日本航空)の場合、預けられる最大荷物数は無料預け荷物+7個までです。その他、持ち込み荷物に関する情報はJAL(日本航空)のウェブサイトをご覧ください。

 

QANTAS(カンタス)

オーストラリアの航空会社、QANTAS(カンタス)航空の無料預け荷物の上限は以下の通りです。

【エコノミークラス】
重量:23kgまで(1個まで)

【プレミアムエコノミークラス】
重量:32kgまで(1個まで)

【ビジネスクラス】
重量:32kgまで(2個まで)

【ファーストクラス】
重量:32kgまで(3個まで)

【3辺の合計】
1つの荷物の大きさは、3辺の合計が158cm以下

預け荷物の個数に制限はありませんが、1つの荷物の重量が32kgを超える荷物は預けることができません。カンタス会員の方は無料預け荷物の量が異なるので、QANTAS(カンタス)航空のウェブサイトでご確認ください。

※預け荷物の条件は会員のグレードによって変更します。

上限を超える場合の追加料金

QANTAS(カンタス)航空の場合の預け荷物追加料金について、ご紹介します。いずれも日本・オーストラリア間についてであり、オーストラリア国内、北米・南米路線については異なります。

1kgにつき、35ドルの追加料金が発生

※1つあたり35kgを超える荷物は預けることができません。

追加荷物の上限は35kgまたは5つまで預けることが可能です。追加荷物1つの上限は23kgまでで、23kgを超える場合は追加料金が発生します。予約後、さらに65kgまで予約照会より追加することができ、合計100kgまで持ち込むことが可能です。また、1度に追加できる荷物の重さは35kgまでです。

 

JETSTAR(ジェットスター)

日本でも格安航空として人気があるのがJETSTAR(ジェットスター)です。JETSTAR(ジェットスター)はオーストラリアのメルボルンに本社を置く会社です。格安航空のため預け荷物の料金は少し特殊で、運賃タイプにより無料で預けられる場合と有料の場合があります。

【エコノミークラス】
40kgまでのお手荷物をお預けいただけますが、1個あたりの最大重量は32kgです。お預けいただくお手荷物の個数に制限はありませんので、32kgを超える場合はお手荷物を分けてください。

【ビジネスクラス】
お手荷物は30kgまで無料でお預けいただけます。さらに最大10kg(合計40kgまで)、搭乗者1名ごとに有料でお預けいただけます。

予約時に預け荷物の設定をせず、空港カウンターにて申し込む場合には15kgの荷物で、100豪ドル(8,500円)の追加料金がかかります。15kg以上は1kgごとに25豪ドルが加算されます。詳しい情報はJETSTAR(ジェットスター)のウェブサイトをご覧ください。

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【国際線】機内持ち込み可能な荷物の大きさは?

さて、次に機内持ち込み荷物の制限をご紹介していきます。この表は各航空会社のエコノミークラスの場合の機内持ち込み可能手荷物の制限をまとめたものです。以下で詳しく解説していきます。

航空会社 個数 総重量 3辺の合計
ANA(全日空) 身の回り品+1 10kg 115cm以下
JAL(日本航空) 身の回り品+1 10kg 115cm以下
カンタス  身の回り品+1 7kg 115cm以下
ジェットスター 身の回り品+1 7kg 下記参照

 

ANA(全日空)

ANA(全日空)の機内持ち込み可能荷物の大きさは以下の通りです。

【個数】
身の回り品(ハンドバッグ、カメラ、ノートパソコン、傘)+1つ

【総重量】
合計10kg以内(身の回り品+1つ)

【サイズ】
3辺の合計115cm以内
3辺の長さは55cm+40cm+25cm以内(高さ+幅+奥行きまたは幅+高さ+奥行き)

国際線の搭乗券を使って国内線を利用する際には、国際線の手荷物制限が適用されます。しかし、小型機で座席下もしくは収納棚に収納できない場合には、持ち込みができないのでご注意ください。

 

JAL(日本航空)

JAL(日本航空)の機内持ち込み可能荷物の大きさは以下の通りです。

【個数】
身の回り品(ハンドバッグ、カメラ、ノートパソコン、傘)+1つ

【総重量】
合計10kg以内(身の回り品+1つ)

【サイズ】
3辺の合計115cm以内
3辺の長さは55cm+40cm+25cm以内(高さ+幅+奥行きまたは幅+高さ+奥行き)

荷物が大きく、機内に持ち込めないと判断された場合には、預け荷物として持ち込むことになる可能性があります。

 

QANTAS(カンタス)航空

QANTAS(カンタス)航空の機内持ち込み可能荷物の大きさは以下の通りです。(日本・オーストラリア間の場合)

【エコノミークラス】
115cm以内のバッグ1つ
または185cm以内の柔らかい材質のガーメントバッグ1つ

【エコノミークラス以外】
115cm以内のバッグ2つ
または115cm以内のバッグ1つ+185cm以内の柔らかい材質のガーメントバッグ1つ


【重量について】
1つにつき7kg以内

※上記の荷物に加えて、ハンドバッグなどの身の回り品を持ち込むことが可能です

 

JETSTAR(ジェットスター)

JETSTAR(ジェットスター)の機内持ち込み可能荷物の大きさは以下の通りです。

【エコノミークラス】
キャリーケースなどの手荷物1つ+身の回り品(ハンドバッグなど)
合計7kgまで

【ビジネスクラス】
キャリーケースなどの手荷物2つ+身の回り品(ハンドバッグなど)
合計14kgまで


【重量について】
1つにつき7kg以内

【サイズについて】
キャリーケースなどは高さ56cm、幅36cm、奥行き23cmを超えないこと
スーツカバーなどは高さ114cm、幅60cm、奥行き11cmを超えないこと

では、どんなスーツケースを買えばいいの?

各航空会社の無料預け荷物の制限から判断すると、158cmを超えないサイズのスーツケースを用意すれば、どの航空会社を利用しても、大きさによる超過手数料はかからないでしょう。

158cmを超えないサイズとは?

3辺合計が158cmを超えないサイズの例を挙げると、高さ70cm、幅56cm、奥行き31cmのもので合計157cmです。この大きさのスーツケースの容量は105Lとかなり大型のスーツケースです。たくさん入るからOK!と思いたいところですが、このケースの重さは5kg。制限重量が23kgの航空会社の場合、入れられる荷物は18kg分。なので、105L入ったとしても、制限重量を超えれば超過手数料を支払うことになるので注意が必要です。

スーツケースを選ぶポイントとは?

スーツケースを選ぶ際には、以下のポイントをチェックすることをオススメします。

  1. 大きさ(容量、サイズ)
  2. 軽さ
  3. ソフト or ハード
  4. 耐久性
  5. キャスターの数
  6. 動きはスムーズか
  7. 価格

 

このポイントを元に、私が長期留学にオススメするスーツケースは以下のものです。

  1. 90L程度、3辺合計158cm以下のもの
  2. 5kg以下で、軽い程よい
  3. ハードタイプ
  4. 耐久性の良いフレームタイプ
  5. キャスターは4つ
  6. 動きはスムーズか確かめる
  7. 25,000円以上のもの

実際に私が持ってきたものは92Lで3辺合計が158cmのハードかつフレームタイプのスーツケース。重さは4.5kgほどでした。私はそのスーツケースにいっぱい荷物を詰め込んだら、23kgちょうどになりました(参考までに)。

スーツケースは留学に必要な大切な荷物を運ぶものです。安いものを購入すると、荷物を飛行機に積み込む際などに乱暴に扱われ、すぐに壊れてしまうこともあります。なので、安さにこだわらず、適度に良いものを選びましょう。スーツケースはインターネットでも購入することが可能ですが、初めて購入する場合には一度店舗に見に行き、どういうスーツケースがいいか自分で見てみることをオススメします!

また、同じようなスーツケースは世の中にたくさんあります。空港で荷物を受け取る際、同じような荷物ばかりで自分の荷物がどれだか分からない!そんなことのないように、スーツケースにはベルトや目印をつけることをオススメします。ベルトを付けることによって、オシャレで自分らしいスーツケースに仕上がり、ベルトはスーツケースが開いてしまわないように保護の役割にもなります。スーツケースの色とベルトを組み合わせて、自分色のスーツケースを楽しんでください^^

関連記事:準備万端でオーストラリア留学するには?渡航前・渡航後にやるべきことや持ち物も紹介

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まとめ

いかがでしたか?スーツケースには様々な種類があり、各ブランドによって大きさや重さ、材質も異なります。スーツケースは大きいものを購入すると、詰め込みすぎて超過手数料を払うことになる場合もあります。

また、安いものは壊れやすく、せっかくの大切な荷物を安全に運ぶことができないこともあります。軽いものは少し高価になりますが、軽くて丈夫な素材でできているのでオススメです。なので、スーツケースはケチらず良いものを、そして気に入ったものを選びましょう!

また、スーツケースのベルトには無地のものからキャラクターのものまで、たくさん種類があります。自分のお気に入りと共に、楽しい留学生活をスタートさせてくださいね!

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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アイエルエスシー シドニー校

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第2位

Greenwich College Sydney

グリニッジカレッジ・シドニー

グリニッジカレッジはシドニーシティの中心、タウンホールから徒歩6分の好立地に位置し、2005年11月にオープンした約20年の歴史を持つ老舗の語学学校です。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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エルシス・シドニーキャンパス

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第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第5位

English Unlimited(EU)Manly Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

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ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

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English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第3位

Greenwich College Melbourne

グリニッジカレッジ・メルボルン

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2015年にオープンさせたメルボルン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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第4位

ELSIS Melbourne Campus

エルシス・メルボルンキャンパス

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discover ENGLISH Melbourne

ディスカバー メルボルン

Discover Englishはメルボルンにある受賞歴のある英語学校です。高いスキルを持つ講師たちから英語を学ぶことが出来ます。アクティビティーが豊富に用意されており、オーストラリアの文化を楽しみながら学習に取り組める環境が整っています。コースは一般英語、進学英語、ビジネス英語、IELTS/ケンブリッジ試験対策コースなど、幅広い選択肢から選ぶことが可能です。

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English Unlimited(EU)Gold Coast Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

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Greenwich College Gold Coast

グリニッジカレッジ・ゴールドコースト

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2024年にオープンさせたゴールドコースト校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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BROWNS English Language School (GC Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ゴールドコーストキャンパス)

年間を通して晴天が300日近く、世界で最も住みやすい街の一つゴールドコーストに位置するブラウンズは、厳しいイングリッシュオンリーポリシーの中でもアットホームな雰囲気で、人気の高い学校の一つです。放課後のアクティビティは無料で毎日催され、多くの生徒が参加しています。

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第4位

Pacific English Study Gold Coast

パシフィック イングリッシュスタディ ゴールドコースト

Pacific English Study は、晴天に恵まれたクイーンズランド州のゴールドコーストで、2008年に設立された語学学校です。小規模学校ならではの目の行き届いたアットホームな環境と大学認定の学位を持っ講師が組むカリキュラムで、高水準の教育と手厚いサポートで安心の留学生活が送れます。目の前にある世界最高のビーチを楽しみながら、世界中からの友達と一緒に英語スキルを向上させましょう。

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第5位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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ILSC Brisbane

アイエルエスシー ・ブリスベン校

アイエルエスシー (ILSC)は通常の英語の授業に加え、幅広い選択授業の中から学ぶことができる学校です。また、徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語漬けの環境でしっかりお勉強することができます。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

Greenwich College Briabane

グリニッジカレッジ・ブリスベン

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2022年にオープンさせたブリスベン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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ELSIS Brisbane Campus

エルシス・ブリスベンキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

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BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

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Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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Sun Pacific College Cairns

サン・パシフィック・カレッジ・ケアンズ

サン・パシフィック・カレッジは、温暖な気候と自然豊かなケアンズにあり、多国籍の学生との交流を通じて24時間英語漬けの環境の中で、講師との交換日記やアクティビティで楽しく学べます。校内にある食事付きの学生寮とホームステイから選択することもでき、オーストラリア文化を深く学べます。

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Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

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アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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Greenwich College Perth

グリニッジカレッジ・パース

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」。2025年1月から今までは専門コースのみだったパース校でも語学コースで学ぶことができる様になりました。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

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第4位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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第5位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

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第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

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第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

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第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

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第1位

Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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