オーストラリア留学

社会人のオーストラリア留学|費用や30代・40代のおすすめプランを徹底解説

社会人になってキャリアップや語学習得を目的に留学をしたいと考える方は多いでしょう。

しかし、「留学は学生がするもの」「社会人になって今更留学するのは気が引ける」と考え、留学に対して二の足を踏んでしまっている方も少なくありません。

この記事では、留学を検討している社会人の方向けに社会人留学のメリットやデメリット、そして社会人留学でできることをベースに学校、資格について解説します。

興味を持った方は、ぜひ最後までご覧ください。

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社会人留学って何?

『社会人留学』聞いたことあるけど、よくわからない…と思っている方もいらっしゃるかと思います。社会人留学とは、海外で

  • 環境を変えて「新しいことに挑戦する
  • 専門分野に精通するために「資格やスキルを磨く
  • 海外生活を通して「グローバルな感覚を身につける
  • 世界で活躍できるように「語学力を向上させる
  • 今の仕事に疲れたので環境を変えて「海外でリフレッシュ

と思う社会人のあなたのための留学のことを言います。

一般的な留学やワーキングホリデーではなく、資格取得やスキルの向上をするために、語学学校・専門学校・TAFE・大学・大学院でさらに勉強して、海外でも活躍したいとお考えの方のための留学でもあります。

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全体の40.6%が社会人になってから留学を経験

社会人留学は「30代や40代になってからでは遅いのでは?」と考えている方もいるでしょう。

しかし、日本トレンドリサーチが2022年に実施した留学に関するアンケートによると、留学経験者のうち40.6%が社会人になってから留学をしたと回答しています。

日本では「留学=学生がするもの」と考えられていますが、まったくそんなことはありません。

留学経験者の約半数が社会人になってから留学を経験しているため、まだ迷っている場合でも遅くないです。留学へ行けないと考える理由が年齢なら、もう一度留学を検討してみてください。

30代社会人がオーストラリア留学を目指す主な理由

社会人がオーストラリアへ留学する目的には、次のような理由が挙げられます。

  • 英語を活用する仕事への転職を考えている
  • スキルアップして転職をしたい
  • 英語を身につけつつ休暇を取りたい
  • 海外進学、将来的な移住を考えている

オーストラリアに社会人留学する目的として多いのは、キャリアアップです。即戦力となる英語力を身につけられれば、帰国後の就職でも有利に働きます。

その他にも、休暇を取りたい方や、海外進学や移住を考えて留学する方もいます。ジャパニーズレストランや日本人向けのツアーガイドなど、オーストラリアでの就職は需要があるので、仕事探しにも困らないでしょう。

30代に適したオーストラリアへの留学方法

30代でオーストラリアに社会人留学する場合、次の4通りの留学方法があります。

  • 語学留学
  • TAFE留学(専門留学)
  • ワーキングホリデー
  • 大学、大学院への進学

ワーキングホリデービザの申請条件は、18歳以上31歳未満なので31歳になる前であれば申請できます。申請時に30歳であれば、渡航後に31歳になっても問題ないため、30代の社会人留学の選択肢にも含まれるでしょう。

30代社会人に多い留学スタイルとその特徴

30代になると人生経験を積んだ分、自分の目標が明確になり、語学をはじめ留学中に得たいスキルや知識を具体的に把握できるようになります。

30代の社会人がオーストラリアに留学する場合、語学留学や専門留学以外にワーキングホリデーも選択肢に挙げられるでしょう。

なお、ワーホリビザの有効期限は発行から12ヶ月のため、有効期限が切れる前にオーストラリアに渡航してください。

また、ワーホリビザは就学期間に4ヶ月の制限が設けられているため、現地で専門知知識やスキルの習得を目指している方より、就労経験を積みたい方向けの渡航スタイルといえます。

40代の社会人がオーストラリア留学を目指す主な理由

社会人がオーストラリアへ留学する目的には、次のような理由が挙げられます。

  • 英語を活用する仕事への転職を考えている
  • 現在のスキルに専門性を加え、さらなるキャリアアップを目指したい
  • 英語を学びながら心身をリフレッシュする機会を得たい
  • 海外での進学や、将来的な移住・永住を視野に入れている

オーストラリアに社会人留学する目的として特に多いのは、英語力を高めてキャリアアップを目指すケースです。実用的な語学力を身につけることで、帰国後の転職や仕事の幅が広がる可能性があります。

そのほかにも、まとまった休暇を利用してリフレッシュしたい方や、人生の新しいステージとして挑戦を選ぶ方もいます。オーストラリアは日本人向けの仕事も豊富で、移住や現地就労を見据えた留学も選ばれています。

40代に適したオーストラリアへの留学方法

40代でオーストラリアに社会人留学する場合、次の3通りの留学方法があります。

  • 語学留学
  • TAFE留学(専門留学)
  • 大学、大学院への進学

オーストラリアには社会人を対象とした語学学校もあり、社会人経験を積んでから留学してくる方も少なくありません。

また、40代でオーストラリアに社会人留学する方の中には、大学や大学院への進学を選択する方もいます。オーストラリアでは社会人としてキャリアを積んでから大学院へ進学することは珍しいことではありません。

そのため、キャンパスには様々な年齢層の方がおり、年齢を問わず学ぶ環境が整っています

40代社会人に多い留学スタイルとその特徴

ワーキングホリデーは年齢制限の関係で選択できませんが、語学留学をはじめとする現地の教育機関に在籍するタイプの留学は問題なく行えます。

40代は役職持ちが多いため、仕事を休んでまで留学することに対して不安を抱える方も少なくありませんが、現地では生涯学習の考えが一般的です。

そのため、社会人向けのコースを提供している学校も多く、年齢を気にせず勉強に集中して取り組めます。

社会人留学に向いている人

社会人を辞めて留学することはものすごく勇気のいることです。ですので、英語だけでなく、「英語で何かを学びたい」、「海外で仕事をしてみたい」、「新しいことに挑戦したい」、「自分のスキルをもっと磨いて仕事の幅を広げたい」という自分のビジョンや目標が明確にある方や、留学後自分はどんな風になりたいか、今後どのように仕事の幅を広げたいのかをぶれずに自分と向き合える人は挑戦する価値があると思います。

また、海外で暮らすのは、楽しいこともありますがもちろん大変なこともあります。ですので、自分でストレス発散方法を知っている方、一人で行動することも平気な方、また、好奇心旺盛で自分で積極的に行動できる方は、海外留学に向いていると思います。

「自分は、人見知りで海外で生活できるか不安…」と思う方もいるかと思います。ですが、自分のビジョンを持っている方は自ずと、その目標のために行動を起こせる人だと思うので、心配はしなくても大丈夫です。

オーストラリアで社会人が留学するメリット・デメリット

会社をやめるのが怖い、再就職できるか不安。気持ちはみなさんお持ちかと思います。ここでは、安定した生活を捨てて留学する意味はあるのか、そしてそのメリット・デメリットを紹介していきます。

メリット

社会人留学の主なメリットは、以下のようにさまざまなメリットが存在します。

  1. 英語学習とキャリアアップを実現可能
  2. 日本と世界を知ることができ視野が広がる
  3. 海外でのネットワークができる
  4. 自分のやりたいことに挑戦できる
  5. 一生の思い出になる
  6. 様々な留学方法から目的に合わせて選べる
  7. 日本でリモートワークをしながら学べる

それぞれのメリットの詳細について解説します。

1. 英語学習とキャリアアップを実現可能

オーストラリアでは語学学校・専門学校・大学で英語を学んだり、それぞれ異なるスキルや資格を取得することが可能です。単なる語学留学ではなく、英語力アップはもちろんの事、将来のキャリアアップにつながるスキルや経験・資格を取得することによって大きなチャレンジが実績へと変わっていきます。取得した資格、経験は履歴書にも有利になり転職や海外就職にも活かすことが出来ます。

2. 日本と世界を知ることができ視野が広がる

オーストラリアは移民の国と言われており、中でもシドニーは様々な国籍の方が暮らしています。もちろん、日本のワークスタイル、ライフスタイルにもたくさんいいところもありますが、オーストラリアにもスタイルがあります。

違う国のライフスタイルやワークスタイルを知り体感することによって、新たな発見ができるとともに、仕事・ライフスタイルへの視野が広くなり、海外のよさ、日本の良さも見えてくると思います。そして帰国後、それが活かせるに違いありません。更に、オーストラリアでは日本とは違った雰囲気を味わえるので、新鮮さを味わうことができ、リフレッシュすることもできます。

3. 海外でのネットワークができる

オーストラリア、特にシドニーは、「世界で最もグローバルな都市」の一つで様々な国籍の方との交流があります。留学をすることによって、オーストラリアだけではなく色んな国の方と交流ができ、それを通じ文化や宗教、それぞれの国の考え方を学び、また、相互理解することによって世界中に繋がりや友達ができるのも醍醐味の一つです。それらをきっかけにビジネスや海外就職にもつながる可能性が大いにあります。

4. 自分のやりたいことに挑戦できる

今までやってみたかったことがあったけど、仕事があるから諦めていた。大人になってから学校に通うのは恥ずかしいと思っている方もいるかと思います。オーストラリアには、たくさんの専門学校があります。そして、学校には様々な年齢層の方がいます。

日本に比べて比較的、短期間で資格の取得も可能です。短いものだと1週間からあり、日本の専門学校と同じレベルのDiploma(ディプロマ)という学位もコースによっては1年で取得できます。取得できる資格は様々で、バリスタ、チャイルドケア、看護師、IT系、ファッション系、スポーツトレーナーなどがあります。短期で取れる資格だと、ブランクをあまり気にすることなく留学できるのがポイントです。

5. 一生の思い出になる

海外で勉強することは簡単なことではありません。初めはコミュニケーションで戸惑うこともあったり、カルチャーショックを受けることもあると思いますが、その苦労も今後のあなたの人生の糧になりますし、それを含めて良い思い出になります。

6.様々な留学方法から目的に合わせて選べる

留学に行く目的は人それぞれです。語学習得を目的としている方もいれば、海外での就労経験を積みたい方やスポーツを目的として留学する方もいます。

オーストラリアであれば、豊富な留学方法の中から自分に合った留学が選択できます。

選択肢が多すぎて迷ってしまう方は、まずは留学の目的を明確にするところから始めてみましょう。目的がはっきりすれば、自ずと最適な留学方法はわかるはずです。

7.日本でリモートワークをしながら学べる

オーストラリア東海岸の主要都市と日本の時差は、わずか1時間です。比較的時差が大きい都市でも最大で2時間と、日本とオーストラリアの時差はまったくありません。

時差が少ないため、日本の会社やクライアントとも連絡が取りやすく、リモートワークがしやすいです。現在リモートワークをしているけれど、留学のために休職を考えているという方は、時差の少ないオーストラリアを選ぶようにしましょう。

リモートワークしながら留学すれば、留学費用も稼げるので、より充実した留学生活を送れます。

デメリット

社会人留学にはメリットもありますが、以下のようにデメリット一定数存在します。

  1. 留学費用がかかる
  2. 職歴に空白ができる
  3. 現在の職を手放すというリスク

それぞれのデメリットの詳細について解説します。

1.留学費用がかかる

留学すること、海外で生活することはもちろんお金がかかります。その費用が無駄になるか、自己投資になるかはあなた次第です。きちんと目的を持って留学すれば、将来必ず自分に返ってきます。もし、少しでも費用を抑えたいのであれば、日本で英語を勉強することをおすすめします。それが難しいのであれば、今人気のある格安フィリピン留学をしてから、オーストラリアの学校に進学するという方法もあります。

フィリピン×オーストラリアで2カ国留学がおすすめな理由とは?

2.職歴に空白ができる

仕事をしていない間は職歴に空白ができてしまいます。ですが、その期間に何をするかによって大きく変わってきます。そして、再就職をする際に、自分が仕事を離れている期間に何をしてきたかをきちんと説明できれば、その空白期間はいくらでもプラスにすることができます。

3.現在の職を手放すというリスク

仕事を離れるということは、極端に言えば今まで培ってきたポジション、給料を手放すということです。ですが、恐れていたら何もできません。海外でしか学べないこともありますし、人として成長することもできます。手放すことをリスクと捉えるか、新たな挑戦と捉えるかはあなた次第です。

社会人留学後の進路・キャリアについて詳しくみる

オーストラリアで社会人留学を行う際の費用・料金目安

留学期間 語学留学の費用目安 ワーキングホリデーの費用目安
1ヶ月 約56〜69万円
3ヶ月(ワーホリ:語学学校1ヶ月) 約100〜128万円 約16,000〜12万円
半年(ワーホリ:語学学校2ヶ月) 約192〜248万円 約13,000〜22万円
1年(ワーホリ:語学学校3ヶ月) 約332〜445万円 約89〜117万円

オーストラリアへ社会人留学する際に必要な費用目安をまとめました。

語学留学の場合、留学費用は1ヶ月であっても約60万円から70万円です。3ヶ月以上の留学になると、必要な費用は100万円を超えるので、事前に多額の留学費用を用意しておく必要があります。

一方でワーキングホリデーの場合は、基本的に出費よりも収入の方が高くなる傾向です。ワーキングホリデーでは学生ビザと違って就業時間の制限はないので、多くの金額を稼げます。

週に38時間働くことができれば、1年間のワーキングホリデーで最終的に100万円以上の貯金も可能です。

留学エージェントの費用・手数料相場に関する詳しい情報を見る

社会人留学の費用が足りない場合の対策

Money

社会人が留学をするにあたって、ネックになりやすいのが費用の問題です。

以下では、留学費用が足りない場合どのように工面すればよいか、具体的な方法について解説します。

留学を検討しているものの、費用の問題から踏ん切りがつかない方は、ぜひ参考にしてください。

留学に利用できる奨学金や留学ローン制度に関する詳しい情報を見る

奨学金制度を活用する

費用を工面する代表的な方法として、奨学金制度の利用が挙げられます。

以下のように、留学希望者向けの奨学金制度を提供している団体は複数あります。

それぞれ利用するための条件が異なっているため、公式HPをチェックして自身が利用条件を満たしているか調べておきましょう。

また、在籍する学校によっては、成績優秀者を対象とした奨学金制度を採用している場合もあります。

滞在費を抑えて出費を最小限にする

留学費用を削減したい場合は、滞在先の選定を工夫しましょう。

一般的に、滞在先として個室を選択すると費用が高騰しやすいです。

しかし、シェアハウスや大部屋のように、大人数で1つの部屋を利用する滞在スタイルを選択すると、費用を抑えられます。

ただし、シェアハウスや大部屋はプライベートな時間や空間を確保しにくいのが難点です。

快適さを優先するのか、それとも節約を優先するのか、よく検討しましょう。

教育ローンを利用する

教育ローンの利用も、留学費用が足りない時の対策として有効です。

国の教育ローンは、通常350万円までしか借り入れができません。

しかし、海外の教育機関に3ヶ月以上滞在する場合、450万円まで借り入れが可能です。

また、学費のみならず、教材費や滞在費用など、幅広い教育関連費用としても利用できます。

ただし、資金使途を証明する書類が必要になる可能性がある点に注意が必要です。

留学エージェントを利用する

費用の問題を抱えている場合は、留学に関する手続き全般をサポートしてくれる専門業者、留学エージェントに相談するのもおすすめです。

留学エージェントの利用には、どの学校を選んでも同一価格、経験豊富なスタッフが予算に合わせた留学プランの提案をしてくれるなどのメリットがあります。

なお、留学エージェントによって手数料が異なる場合があるため、公式HPやパンフレットなどであらかじめ料金形態を確認しておきましょう。

留学エージェントの選び方に関する詳しい情報を見る

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オーストラリア留学の社会人向けおすすめプラン

ここからは、社会人留学では実際どんなことができるのか、どんな具体的なプランがあるのかを紹介致します。プランは大きく分けて、

  1. 語学留学
  2. 専門学校で資格取得
  3. 大学・大学院で学ぶ
  4. ワーキングホリデー

の4つがあります。それぞれの分野でオススメの学校も紹介していきます。

1. 語学留学

オーストラリアで暮らすには、英語は欠かせないものです。英語が不安だなと思う方は、まず語学学校で英語を学ぶことをおすすめします。語学学校でも、様々な特色の学校があり、英語の基礎をしっかり学べる学校、IELTSを勉強できる学校、ビジネス英語を学べる学校などがあります。また、授業内容だけではなく、設備が綺麗な学校、勉強するローケーションを重視したい方もいらっしゃるかと思います。ここでは、いくつかオススメの学校を紹介していきます。

日本人が少ない学校

オーストラリアでは学校によって日本人の割合が多い学校があります。日本人の比率が高い学校ですと、どうしても日本人同士一緒に過ごす時間が増えてしまいます。なので、英語を本気で勉強したいのであれば日本人が少ないほうがいいと思います。友達ももちろん外国人になりますので英語をたくさん使う機会が増えます。また多くの学校には日本人スタッフが在籍していますので、困ったことがあったら相談でき安心です。

日本人が少ない学校の一覧はこちら

日本人が少ないオススメの学校

Scots internationalの学校情報はこちら

ビジネス英語を学べる学校

一部の企業では、公用語が英語を採用していたり、社外との取引が海外等、最近では英語でのプレゼンテーションや、会議などで、よりフォーマルな英語を使う場面も増えてくるかと思います。もし、そのような場面が多い方や、将来大手企業で挑戦したい、海外でもビジネスをしたいとお考えの方は、日常会話はもちろんビジネス英語も学べる学校がおすすめです。

J -Shineが学べる学校

J-Shineとは、Japan Shogakko Instructors of Englishの略であり、小学校で英語を教えることができる資格です。資格を取得するとNPO小学校英語指導者認定協議会に登録され、仕事のオファーが来ることもあります。資格取得後の主な勤務先は、児童英語用の塾や、英会話スクールとなります。

J -Shineが学べる学校の一覧はこちら

J-Shineの勉強ができるオススメの学校

La Lingua Language Schoolの学校情報はこちら

ケンブリッジ対策コースが受講できる学校

日本では、英語の認定試験といったら、TOICEやILETSがメジャーかもしれません。しかし、それらでハイスコアを取得してもそのスコアが有効とされるのは2年までされています。それに比べてケンブリッチ英語力検定は、一度取得したスコアは一生自分のスコアとして保持することができますもちろん、英語を勉強し続けないと英語力は落ちてしまいますが、何度も受験する必要もないので、受験費用を抑えることもできます。

ケンブリッジ対策コースが受講できる学校の一覧はこちら

ケンブリッチ英語力検定対策のできるオススメの学校

Cass Training International College (CTIC)の学校情報はこちら

設備が綺麗な学校

せっかく学校に行くんだから、綺麗で設備のいい学校で勉強したい!と思う方もいらっしゃるかと思います。施設が綺麗だと勉強意欲も高まり学校に行くのも楽しみになりますよね。

設備が綺麗な学校の一覧はこちら

設備が綺麗でオススメの学校

ILSC Sydneyの学校情報はこちら

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2. 専門学校でスキル・資格取得

オーストラリアでは、色々な資格を取得でき、コースによっては短期間で修了することも可能です。学ぶことができる専門分野で代表的なジャンルは以下の通りです。

  • ビジネス・マーケティング
  • IT系
  • ホスピタリティー
  • トラベルツーリズム
  • 社会福祉
  • 看護
  • チャイルドケア
  • J-shine(児童英語)・児童英語講師
  • クッカリー・パティシエ・バリスタ
  • ビュティー
  • マッサージ
  • 会計
  • ヨガ
  • スポーツトレーナー

などがあります。更に詳しい資格の詳細や学校情報が気になる方は、こちらの記事の詳細をご確認ください。

 

 

3. 大学・大学院で高度な学習

日本では、大学で勉強したこと更に詳しく勉強するために大学院に入学するケースが一般的ですが、オーストラリアでは少し違い、大学卒業後、就職した後に更にキャリアアップをするために大学院に入学するのが一般的です。大学院によっては、大学卒業後、就労経験がないと入学できないといった条件がある学校もあります。IELTSのスコアは平均で6.0以上が入学するのに必要になります。

NSW(ニューサウスウェールズ)州にある大学

University of Sydney (シドニー大学)

University of Technology Sydney(シドニー工科大学)

Macquarie University(マッコーリー大学)

University of Wollongong(ウーロンゴン大学)

Southern Cross University(サザンクロス大学)

Australian Catholic University(オーストラリアン・カトリック大学)

MBA(”Master of Business Administration” 経営学修士号)を開講している大学院

University of Wollongong(ウーロンゴン大学)

Southern Cross University(サザンクロス大学)

University of Newcastle(ニューカッスル大学)

4. ワーキングホリデー

ワーキングホリデービザで滞在する場合、メリットがいつくかあります。

  • 時間による就労制限がないので、フルタイムジョブでも自由に働くことができる
  • 仕事を通じで英語力UPが見込める
  • 準備費用が安い
  • 4ヶ月以内ではあるが、学校に通うことができる

英語力が不安な方は4ヶ月以内であれば語学学校に通うことも可能です。学生ビザだと1週間に20時間しか就労することができないのですが、ワーキングホリデービザだとその規定がないのがポイントです。オーストラリアのワーキングホリデービザは最長3年間になりました。また、ワーキングホリデービザが終了し、もっと本格的に勉強をしたいと思ったら、学生ビザに切り替えることも可能です。

バリスタの資格を習得できる学校

オーストラリアで働くには、その仕事の経験がないと仕事を見つけるのは難しいと言われています。せっかくワーキングホリデーで来たのだから、ローカルのお店で働いてみたいと思っている方には、バリスタコースが大変オススメです。短期間で資格を取得することが可能です。また、オーストラリアにはたくさんのカフェがあるので、ローカルで働けるチャンスが広がります。

バリスタの資格を習得できる学校の一覧はこちら

国際色豊かな学校

オーストラリアは世界中から留学生が集まりたくさんの国の方が滞在しています。限られた留学生活の中で、いろんな国籍の人たちと友達になりたい、いろんな文化を知りたいと思う方にオススメです。

国際色豊かな学校で勉強すれば、世界中に友達ができるのはもちろんのこと、日本の文化の良さをみんなに知ってもらえるチャンスです。

国際色豊かな学校の一覧はこちら

オーストラリアの社会人留学によくある質問

Question

最後に、オーストラリア留学に関するよくある質問について解説します。

留学をするにあたって、留学希望者はさまざまな疑問を持つものです。

以下でオーストラリア留学にまつわる質問、および回答について取り上げるため、順番にチェックしていきましょう。

オーストラリアの社会人留学におすすめな都市は?

社会人留学におすすめの都市は、以下のとおりです。

  • シドニー
  • メルボルン
  • ブリスベン
  • パース
  • ケアンズ

シドニーやメルボルン、ブリスベンは都市の規模が大きく、生活で不便を感じにくい点が魅力として挙げられます。

パースやケアンズは都市の規模はそこまで大きくありませんが、比較的物価が安いため生活費を抑えやすいです。

オーストラリアの人気都市の特徴に関する詳しい情報を見る

社会人留学はどのくらいの期間で英語を習得できる?

英語を習得するペースは人によって異なりますが、一般的に3ヶ月程度で耳が慣れてくるといわれています。

ただし、これは英語の基礎をしっかり学んでいることが前提であり、基礎が疎かになっている場合はさらに時間がかかる可能性が高いです。

できるだけ早く英語を習得したい方は、日本にいる間に可能であれば高校英語、最低でも中学英語の文法や単語の知識を習得しておきましょう。

オーストラリアの治安は良い?

オーストラリアは、世界的にも治安が安定している国として知られています。

しかし、日本と同じ感覚で過ごしてしまうと、事件や事故に巻き込まれる可能性が高いです。

特に日本人は、現地ではNOと主張できない大人しい民族と認識されているため、詐欺や暴行などのターゲットにされやすいです。

夜間に出歩かない、治安の悪いエリアに行かないなど、最低限の自衛の意識を持ちましょう。

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オーストラリアの社会人留学でキャリアアップを目指そう!

留学は高校生・大学生のものだけではありません。社会人留学も近年では人気で、その留学経験を生かしてキャリアアップをしたり、新たなフィールドにチャレンジしている人が多くいることも事実です。もちろん社会人が現在の仕事を辞めて海外に行く、留学をするというのはリスクと捉える人もいますが、新たなチャレンジなくして成長はありません。人生は一度きりです。せっかく留学、スキルアップ、海外に興味を持ったのですから、自分の好奇心を追求するものありかと思います。留学後レベルアップした自分と出会えるはずです!

オーストラリアで社会人留学をお考えの方はタビケン留学におまかせください

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社会人になってからの留学は休職・退職手続きや各種保険の申請、海外転出届の提出など、学生に比べて留学前に必要な手続きは多く、ハードルが高いです。

加えて、留学後のキャリアが不安だったり、周りのネガティブな意見に左右されてしまったりして、留学に踏み出せない方もいるでしょう。

そのような方は、留学エージェントのタビケン留学におまかせください。

タビケン留学では、語学学校の入学手続きや航空券の手配、ビザの申請サポートなど、留学前に必要な手続きを無料でサポートしています。そのため、忙しい社会人の方でも留学準備がスムーズです。

また、人生相談・キャリアのご相談も無料で承っています。留学後のキャリアが不安な方は、経験・知識が豊富なタビケン留学のスタッフに気軽にご相談ください。

pecoちゃん&おさるさん、タビケン留学でオーストラリアで語学学校&ホームステイに挑戦!

 

ペコちゃんとおさるさんがシドニーで語学学校に通い、ホームステイを体験した様子を紹介。異文化交流をしながら英語力を向上させる過程がリアルに伝わります。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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オーストラリアの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

Greenwich College Sydney

グリニッジカレッジ・シドニー

グリニッジカレッジはシドニーシティの中心、タウンホールから徒歩6分の好立地に位置し、2005年11月にオープンした約20年の歴史を持つ老舗の語学学校です。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

Greenwich College Sydneyについて詳しく見る
第3位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

ELSIS Sydney Campusについて詳しく見る
第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campusについて詳しく見る
第5位

English Unlimited(EU)Manly Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コースなど幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU) Melbourne Campusについて詳しく見る
第3位

Greenwich College Melbourne

グリニッジカレッジ・メルボルン

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2015年にオープンさせたメルボルン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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第4位

ELSIS Melbourne Campus

エルシス・メルボルンキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

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第5位

discover ENGLISH Melbourne

ディスカバー メルボルン

Discover Englishはメルボルンにある受賞歴のある英語学校です。高いスキルを持つ講師たちから英語を学ぶことが出来ます。アクティビティーが豊富に用意されており、オーストラリアの文化を楽しみながら学習に取り組める環境が整っています。コースは一般英語、進学英語、ビジネス英語、IELTS/ケンブリッジ試験対策コースなど、幅広い選択肢から選ぶことが可能です。

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第1位

English Unlimited(EU)Gold Coast Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コースなど幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第2位

Greenwich College Gold Coast

グリニッジカレッジ・ゴールドコースト

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2024年にオープンさせたゴールドコースト校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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第3位

BROWNS English Language School (GC Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ゴールドコーストキャンパス)

年間を通して晴天が300日近く、世界で最も住みやすい街の一つゴールドコーストに位置するブラウンズは、厳しいイングリッシュオンリーポリシーの中でもアットホームな雰囲気で、人気の高い学校の一つです。放課後のアクティビティは無料で毎日催され、多くの生徒が参加しています。

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第4位

Pacific English Study Gold Coast

パシフィック イングリッシュスタディ ゴールドコースト

Pacific English Study は、晴天に恵まれたクイーンズランド州のゴールドコーストで、2008年に設立された語学学校です。小規模学校ならではの目の行き届いたアットホームな環境と大学認定の学位を持っ講師が組むカリキュラムで、高水準の教育と手厚いサポートで安心の留学生活が送れます。目の前にある世界最高のビーチを楽しみながら、世界中からの友達と一緒に英語スキルを向上させましょう。

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第5位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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第1位

ILSC Brisbane

アイエルエスシー ・ブリスベン校

アイエルエスシー (ILSC)は通常の英語の授業に加え、幅広い選択授業の中から学ぶことができる学校です。また、徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語漬けの環境でしっかりお勉強することができます。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

Greenwich College Briabane

グリニッジカレッジ・ブリスベン

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2022年にオープンさせたブリスベン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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第3位

ELSIS Brisbane Campus

エルシス・ブリスベンキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

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第4位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

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第5位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第1位

Sun Pacific College Cairns

サン・パシフィック・カレッジ・ケアンズ

サン・パシフィック・カレッジは、温暖な気候と自然豊かなケアンズにあり、多国籍の学生との交流を通じて24時間英語漬けの環境の中で、講師との交換日記やアクティビティで楽しく学べます。校内にある食事付きの学生寮とホームステイから選択することもでき、オーストラリア文化を深く学べます。

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第2位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

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第1位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

Greenwich College Perth

グリニッジカレッジ・パース

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」。2025年1月から今までは専門コースのみだったパース校でも語学コースで学ぶことができる様になりました。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

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第4位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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第5位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

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第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

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第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

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第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

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第1位

Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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