オーストラリアの人気都市の特徴

オーストラリアに留学・ワーホリされる方は、どの地域に行くかによって、今後のオーストラリア生活が変わってくるかと思います。なので、都市選びは重要です。これからオーストラリアへ渡航を考えている方へオーストラリアにある都市やその魅力について解説します。

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オーストラリアの主要都市について

上記の6つの都市が比較的留学生が多く行く場所になります。

オーストラリアのどの都市に行けばいいか分からない。

オーストラリアのどの都市に行こうか迷う方もいるかと思います。オーストラリアは天候に恵まれているので、とても過ごしやすい国です。その中でも、留学生、ワーホリの方に人気な都市や仕事が見つかりやすい都市などの特徴と魅力があります。

それらの都市について解説していきます。

シドニー (Sydney)

ニューサウスウェールズ州の州都。人口は約462万人。

オーストラリアで一番大きな都市で、日本東京のような都市です。有名な観光地としては、オペラハウスやハーバーブリッジなどの世界遺産、文化遺産も多くあります。毎年たくさんの観光客が訪れます。

シドニーの詳しい都市解説はこちら

 

シドニーの場所:地図

 

シドニーの学校について

シドニーは他の都市と比べると圧倒的に学校数が多いです。なので、リーズナブルな価格で通える学校、テスト対策ができる学校など、様々な強みを持つ学校が多いのが特徴です。

【シドニーの学校の特徴のまとめ】

  • リーズナブルな学校が多い
  • 多国籍の環境の中で英語を学べる
  • 学校と仕事を両立させて稼ぎながら勉強ができる
  • 専門分野/科目の学校選択肢が多い
  • 大学進学を見据えたアカデミック英語が学べる

学校同士の競争もあるので授業の質が高く、価格がリーズナブルな学校も多いです。一般英語コースでも他都市の平均的な学費に比べ半額程度で入学できる学校もあります。

TOEIC、IELTSのスコアアップや資格取得に特化したコースのある学校。バリスタ、調理師、マッサージ、デザインなど幅広く学べる専門学校も豊富に開講されています。

大学もあるので進学を目指す方にも自分にあった学校を見つけやすいです。そして、教育機関や学校が多いので一般英語以外にも就職や転職に向けて幅広く学ぶこともできます。

 

シドニーの仕事について

シドニーがオーストラリアの中では1番仕事が見つけやすい都市です。

初めての海外暮らしや、ワーホリとして最初に来るにはオススメの都市と言えます。求人の数が多いので、英語に自信がない方でもお仕事を見つけることができます。予算が少ない方でも、お仕事を見つければ、生活費を補うこともでき、お小遣いとして使える金額を稼げる場合もあります。

  1. 他の都市に比べて日系企業や日本食レストランなどが多くあるので、日本人が働きやすい環境
  2. 大きな都市で、観光地としても人気なので仕事の募集量も多い
  3. 能力や職種にもよりますが、しっかり働けば生活費以上、貯金もできる

シドニーで仕事をしてお金を仕事経験を積んで他の都市に移動する方もいます。

 

シドニーの街について

世界各国からの観光客や留学生に人気の都市です。シドニーの市内には、いろんな国の人が住んでいます。多国籍国家ならではの雰囲気を楽しむことができます。

街には、おしゃれなレストランやカフェ、バー、パブもたくさんあります。多国籍な環境なので中華・韓国・タイなどのアジア料理から、ヨーロッパ各地・南米料理まで世界中の食事を楽むことができます。

 

気候

季節 平均最高気温 平均最低気温
9月〜11月 24° 12°
12月〜2月 26° 18°
3月〜5月 25° 12°
6月〜8月 10°

上記は、シドニーの年間の平均気温です。夏の季節は、最高気温が40度を超える日もあります。オーストラリアは日本よりも紫外線が強いので、外出する際は、日焼け止め、サングラス、帽子をお忘れなくお持ちいただくことをオススメします。

 

観光地

オペラハウス、ハーバーブリッジ、ルナパーク、ボンダイビーチなど多くの美しい場所があります。そして、シティー中心街にも大きな公園がいくつかあり緑の豊かな都市です。電車で15分ほど移動するとさらに緑も多くなったり、海辺の静かな場所や、住宅街などと雰囲気もすっかり変わります。

シティー中心地は大都会ですが、電車やバスで20分くらい移動すれば美しいビーチや自然が広がっています。

 

その他の特徴

・物価が高い

シドニーは、オーストラリアの中でも、1番物価が高い都市です。カフェで買うコーヒーも、他都市のコーヒーよりも、1ドルくらい高いです。シドニーの中でも、シドニーシティ内、またはシティ付近の地区は特に家賃が高いので、一部屋を大人数でシェアして住んでいる方もいます。

 

多国籍な環境

シドニーは、様々なバックグラントを持っている人たちが住んでいます。また、世界各国から、留学生やワーホリ者が集まっているので、とてもグローバルな環境です。街によって、韓国人が多い地域、インド人が多い地域などもあり、街によって雰囲気が全く違います。シドニーに住みながら、他の国の雰囲気を味わうこともできます。

メルボルン (Melbourne)

オーストラリアの自然豊かなビクトリア州の州都です。都市圏人口は約370万人。オーストラリアではシドニーに次ぐ第2の規模の都市です。地球最南端の大きな都市です。

メルボルンの詳しい都市解説はこちら

メルボルンの場所:地図

 

メルボルンの学校について

オーストラリアで2番目に大きな都市ということもあり学校選択肢は多くあります。

メルボルンの学校の特徴は

  • 学校の選択肢が比較的多い
  • 専門分野の学習も可能
  • 多国籍な学生が集まる都市

シドニー同様大きな都市なので他の都市より選択肢は多いです。

質が良くリーズナブルな学校や日本人比率の少ない学校などが多くあります。あなたの要望に合った学校を選ぶことができます。

 

メルボルンの仕事について

都会なので仕事の募集量は多くシドニーの次に仕事が見つけやすい環境と言われています。コーヒー文化が盛んな都市なので、カフェでの仕事やバリスタを目指す人にはオススメです。人気の都市なので海外からも多くワーキングホリデーや留学生がやって来ています。ただシドニーの全く英語ができない方でも仕事が見つかるのに対しある程度の英語力を求められる職場が多くなります。

 

メルボルンの街について

メルボルンは「世界で最も暮らしやすい都市ランキング」で何度も1位を獲得しています。

 

気候

季節 平均最高気温 平均最低気温
9月〜11月 22° 19°
12月〜2月 26° 14°
3月〜5月 24° 10°
6月〜8月 15°

メルボルンの気候は、寒暖差が大きいのが特徴です。朝は、とても冷え込んで、コートを羽織っても、日中は半袖で過ごせるほど気温が上がることもあります。なので、体調管理を十分にしていただく必要があります。

 

観光地

歴史的な建物や文化が残り、街並みもヨーロッパを思わせるような落ち着いた雰囲気です。そして、Girden Cityとも呼ばれており、街の中に公園など緑も多く美しい街です。博物館や美術館、ギャラリーなども多くあります。

 

その他の特徴

・カフェ文化

そしてメルボルンと言えばコーヒー。もともと多くのイタリア人が住んでいたためです。美味しいコヒーを求めて街を歩くのもお勧めです。

 

・ビックイベントが多く開催される

テニスのオーストラリアオープン、F1グランプリ、有名なメルボルンカップ(競馬)等様々なビッグイベントが年中開催されています。

 

・国籍

メルボルンも大都市で、留学生、ワーホリ者に人気の都市です。しかし、シドニーほど国籍がミックスされているわけではありません。しかし、観光地が多いので、世界中からメルボルンに訪れる方は多いので、各国の方たちとの出会いはあります。

ゴールドコースト (Gold Coast)

クイーンズランド州東南部にある都市。全長42kmにわたって白い砂浜が続きます。オーストラリア最大の観光保養地として世界的に有名です。

ゴールドコーストはサーファーズパラダイスという有名なサーフィンビーチがあり、世界中の観光客やサーファー、海好きに人気の都市です。

1年を通じて温暖な気候が続くのでとても過ごしやすいです。ゴールドコーストも移民や留学生、旅行者が多く多民族が共存しています。住民もとてもフレンドリーです。

ゴールドコーストの詳しい都市解説はこちら

 

ゴールドコーストの場所:地図

 

ゴールドコーストの学校について

ゴールドコーストは、有名な観光地が多く、日本人の方もゴールドコーストで勉強される方がたくさんいます。学校によって、日本人の比率が多いところもあります。

ゴールドコーストに興味があるけど、学校の日本人比率が気になる方は、留学エージェントの方にその旨をお伝えされることをオススメします。地域や学校をしっかり調べれれば、日本人比率が少ない環境で過ごすことも可能となります。

美しい海と都会の融合した環境で、英語を勉強できるのは、オーストラリアのゴールドコースト ならではできることです。

 

ゴールドコーストの仕事について

人気の観光地なので仕事も多く、比較的仕事は見つけやすいです。

飲食・観光業・ホテルなど職種も幅広くあります。生活がしやすい環境の都市なので、長期滞在する人も多いです。朝、海に入ってから学校に行って、夕方から働いてフリータイムはビーチでのんびりすることもできます。

 

ゴールドコーストの街について

ゴールドコーストは、世界的に見て治安の良い地域です。しかし、外国にいるという意識を忘れず、荷物からを目を離さないなど、貴重品の管理をしっかりする必要があります。

 

気候

季節 平均最高気温 平均最低気温
9月〜11月 28° 12°
12月〜2月 29° 20°
3月〜5月 28° 14°
6月〜8月 22°

1年を通じて温暖な気候が続くのでとても過ごしやすいです。オーストラリアが冬の季節になる6月から8月下旬でも最高気温が20度前後になる日もあり、暖かい地域を求めゴールドコーストを訪れるオーストラリア人もいます。

 

観光地

サーファーズパラダイスは、約5キロの美しいビーチで留学生やワーキングホリデー以外にも、世界中から観光客がやって来ます。

マリンスポーツも楽しむことができるので、海好きには最高のロケーションです。サーフィンの有名な地域で、約30kmのサーフィンができる海岸が続いています。他にも数多くオーストラリア有数のビーチがゴールドコーストにはあります。

 

その他の特徴

大自然と触れ合うことができるの環境

ゴールドコーストの魅力はビーチだけではありません。亜熱帯雨林の国立公園や、風光明媚な山、滝などオーストラリアの大自然も満喫できます。郊外の動物園や牧場に立ち寄って、コアラやカンガルー、ワニといった動物たちと触れ合うという楽しみもあります。

ケアンズ (Cairns)

人口は約15万人。
日本からオーストラリアへの一番近い湾岸都市です。

ケアンズは世界遺産でもあるグレートバリアリーフ(サンゴ礁)があります。

美しい海は世界中のダイバーの憧れの地でもあります。温暖な気候なのでシュノーケリングなど一年中マリンスポーツを楽しむことができます。

ケアンズの詳しい都市解説はこちら

 

ケアンズの場所:地図

 

ケアンズの学校について

コンパクトな都市なので、他の都市に比べて学校の数はあまり多くありません。規模の小さめなアットホームな学校が多くなっています。都市だけで学校を選ぶと、希望のコースが開講されていない場合や、授業のレベル分けがしっかり分けられていない学校もあるので、学校をお選びの際は、ご自身の希望する条件にあっているかを考慮してお選びいただく必要があります。

 

ケアンズの仕事について

リゾート地として人気な都市です。日本人旅行客も多く、日系の企業やお店もあるので多少英語力があれば見つかりやすいでしょう。飲食・観光(現地スタッフ、ガイドなど)・お土産屋・あとは特にマッサージ系の仕事に着く方が多いです。

そして、ケアンズは他の主要都市に比べて滞在費が安めなので長期で費用を抑えて滞在している方には住みやすい環境です。

 

ケアンズの街について

ケアンズは南の島のリゾートのような雰囲気の都市です。シドニーやメルボルンとは雰囲気が大きく違いますが、のんびり過ごしたい方、リゾートが好きな方にはオススメの場所です。

 

気候

季節 平均最高気温 平均最低気温
9月〜11月 30° 19°
12月〜2月 31° 24°
3月〜5月 30° 21°
6月〜8月 26° 19°

気候は年間を通じて温暖で、さまざまなマリンスポーツが一年中楽しめるため海好きな留学生や旅行者でにぎわっています。治安が良く、熱帯気候のため過ごしやすい都市です。雨季には熱帯低気圧であるサイクロンが襲来することもあるので注意が必要です。

 

観光地

ケアンズには、グレート・バリア・リーフをはじめ、ジャプカイ・アボリジ二・カルチャー・パーク、ポート・ダグラス、パロネラ・パークなどの観光地も有名です。オーストラリアの自然を感じることができ、そして、オーストラリアの歴史を感じることのできる場所です。

 

その他の特徴

物価が安め
物価・家賃や食費などが他の都市と比べて安めで、日本人の滞在者や旅行客も多いのが特徴です。空港や、街中で日本語の看板や案内なども目にします。

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ブリスベン (Brisbane)

ブリスベンはクイーンズランド州の州都です。オーストラリアの各都市の中でも、今急成長で発展している都市の一つです。シドニー、メルボルンに次ぎオーストラリアで3番目に大きな主要都市です。

ブリスベンの詳しい都市解説はこちら

 

ブリスベンの場所:地図

 

ブリスベンの学校について

オーストラリアで3番目に大きい都市なので学校の選択肢はシドニー・メルボルンの次に学校がたくさんあります。

母国語禁止制度(English Only Policy)に力を入れている学校が多く、小規模なアットホームな学校から大規模な学校まであります。大学や専門学校など高等教育機関もあります。学校同士の競争力もあり授業の質の高い学校や、リーズナブルな授業料の学校があります。

 

ブリスベンの仕事について

ブリスベンは商業中心の都市です。観光客が大勢来る地域ではありませんので観光業は少なめで、お土産屋さんなどの仕事は多くありません。

日本食レストランや、ローカルのカフェやレストランと言った飲食業で働く方が多いです。ローカルの仕事は、接客、商品の説明ができるくらいの英語力は最低限必要となります。ローカルのお店で挑戦したい方は、まずは、語学学校である程度の英語力を身につけてから応募するか、他都市で英語力と仕事の経験を積んでから、ブリスベンでお仕事を探すのが、良い方法です。

ブリスベンの北部や西部には農業地域が多くあります。ワーキングホリデーの「セカンドビザ/サードビザ」を目指してファームを探して来るワーホリ者も多くなっています。

 

ブリスベンの街について

気候

季節 平均最高気温 平均最低気温
9月〜11月 26° 14°
12月〜2月 29° 21°
3月〜5月 27° 13°
6月〜8月 21° 10°

年間を通じて気候が温暖で、オーストラリアでも過ごしやすい地域の一つです。オーストラリアの冬のシーズン、6月~8月下旬のでも最高気温が20度前後の日もあります。

 

観光地

大都会ではないコンパクトな都市ですが、活気があり賑やかです。ブリスベン市内には大きな川「ブリスベンRiver」が流れていて周辺にはカフェやレストランが集まっています。大きな公園や人気の植物園「ローマストリート公園(植民地時代の植物園)」「ブリスベンシティー植物園」もあり緑が多いです。

 

その他の特徴

・空港から街の中心地へのアクセスが良い

ブリスベン国際空港はブリスベンの街の中心に近くアクセスも抜群です。ブリスベンは年間を通じてとても暖かい気候で、オーストラリア国内で最も過ごしやすい地域の一つです。

 

・ビーチがない

ブリスベンには残念ながらビーチがありませんが、人工のラグーンプール「サウスバンク」が街の中心にあります。街から歩いていけます。さらに街から1時間ほどで有名ビーチに遊びに行くこともできます。北へ行けばサンシャインコースト。南へ行けばゴールドコーストに行けます。日帰り旅行や週末を満喫するのに最適です。

パース (Perth)

パースはオーストラリアで一番大きい州、ウェスタンオーストラリア州の州都です。人口は約200万人。

街の中心をスワンリバーという川が流れています。大都会ではないですが美しく、静かな町です。都市は「世界で一番美しい都市」とも言われるほどです。

パースの詳しい都市解説はこちら

 

パースの場所:地図

 

パースの学校について

学校の数は他の主要都市に比べると数は少ないですが、学校の授業の質の高い学校、EOP(イングリッシュオンリーポリシー)の学校などがありますので心配はありません。特に学生の質的にも落ち着いた環境でしっかり英語を学びたいという方が多いのも大きな特徴です。

ケンブリッジコースを開講している学校が多く、受講者も多めなので長期学校に行きしっかり勉強したい方はしっかり学校選定をする必要があります。

 

パースの仕事について

西オーストラリアで一番大きな街ですが街自体はこじんまりしているので仕事の募集量も少なめになります。他の都市と同じくローカルの仕事を狙っていくのなら、やはり英語力と仕事の経験が問われます。

パースは、シーズンによって、ファームの仕事を募集してるので、セカンドビザ、サードビザの取得を考えている方には、パースでファームジョブをするのも一つの方法です。

 

パースの街について

気候

季節 平均最高気温 平均最低気温
9月〜11月 25° 10°
12月〜2月 31° 16°
3月〜5月 29° 11°
6月〜8月 18°

パースは、冬の季節は雨量が増えたりしますが、過ごしやすい地域です。夏の季節は、日中は気温が40度近くになりますが、夜になると一気に気温が下がることもあるので、体調管理には十分注意が必要です。

観光地

電車で30分ほどのところにある港、フリーマントルも綺麗な港で人気です。パースは大都会ではありませんが、美しい街でゆったりと過ごしながら、休日は郊外へ出掛けるという楽しみ方をされている方が多いです。

南へ行けば有名なワイナリー「マーガレットリバー」もあります。さらに足を伸ばせばピナクルス、モートン島、ウエーブロックなどの有名な観光地があります。イルカと一緒に泳げるモンキーマイヤやジンベイザメを見ることができるエクスマウスも人気です。

ウェスタンオーストラリア州は大きな州なので、オーストラリアならではの大自然とも触れ合える機会も多いしょう。

 

その他の特徴

・落ち着いた雰囲気

パースは、シドニーやメルボルンと比べると小さい都市なので、街は落ち着いた雰囲気です。オーストラリアで田舎すぎず、適度に落ち着いて生活したい方にオススメです。

 

・便利な環境の市内

パース市内では、無料のシャトルバスも走っています。また、パース自体は大きな都市ではないので、市内に住んでいる方でしたら、徒歩圏内で、必要なものが揃う環境です。

 

・物価が安い

シドニーやメルボルンと比べると、物価が安いのも特徴です。アジア系の食品店やレストランもあるので、必要があれば調達することが可能となります。

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まとめ

オーストラリアの年について紹介しました。それぞれ都市には魅力があります。どの都市に行こうかお悩みの方は、「どんな環境で勉強したいのか」や「ワーホリでやりたいこと」を明確にするのが都市選びのポイントになります。

ご質問があればいつでもご連絡くださいませ。

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