メルボルン留学を徹底解説! メリット・デメリットやおすすめの語学学校も紹介

オーストラリアの二大都市の1つであるメルボルンは、観光や移住・留学先として世界中で非常に人気のある街です。

メルボルンは「住みやすい都市ランキング」で常に上位にランクインしており、治安や交通の便、教育の質などさまざまな面で高い評価を得ています。

最近まではバイリンガールちかさんこと吉田ちかさんがメルボルンに住んでおり、街並みや生活の様子などを紹介し、話題となっていました。ちかさんの動画や本がきっかけでメルボルンに興味を持った人も多いと思います。

また、Netflixオリジナルシリーズの「あなたって、どうしてそうなの」はメルボルン在住の20代の若者3人の日常を描いたストーリーですが、何気ないシーンの中にも街の美しさや人々の生活の様子を垣間見れて、今まさにメルボルン人気を高めている作品となっています。

本記事では留学先として大人気のメルボルンについて、基本情報や留学のメリット・デメリットを紹介します。

メルボルンに興味がある方は、ぜひ最後までご覧ください。

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メルボルンってどんな街?基本情報と特徴を紹介

正式名称 Melbourne
人口 5,151,000人(2023年時点)
面積 約9,993平方キロメートル
日本との時差 +1時間(サマータイム時[10月~翌年4月]は+2時間)
位置情報 GoogleMap

メルボルンはオーストラリア大陸の南東部にあるビクトリア州の州都で、ニューサウスウェールズ州の州都であるシドニーに次いでオーストラリアで2番目に大きな街です。

地理的にはポート・フィリップ湾に面し、郊外はその東側に広がっています。

シティ中心部を流れるヤラ川の川沿いにはオシャレなカフェやレストラン・バー、公園やアートスペースなど人気のスポットが集まっています。

メルボルンでは1835年に最初のヨーロッパ人が訪れて以来、たくさんの家や建造物が建てられました。

今でも当時の古い建物やモニュメントが多く残っており、ヨーロッパ風の歴史的な街並みが感じられます。

また、メルボルンでは都会の中にも公園などの緑がたくさんあり、「ガーデンシティ」とも呼ばれています。

発展した都会でありながら新鮮な空気と自然があふれる街でもあるため、メルボルン留学ではエンターテイメントも楽しみつつ落ち着いた環境の中で勉強に集中できます。

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メルボルンだからこそできること4つ

人と自然が共存しているメルボルンには、独自の魅力が存在します。

具体的なメルボルン留学ならではの魅力は、以下の通りです。

多国籍文化の中でグローバル感覚が養われる

近年は日本国内でも海外の方と接する機会が増えており、国際感覚の重要性も高まっています。

オーストラリアは多文化国家ですが、その中でもメルボルンは国際色がとても豊かな都市です。

多種多様なバックボーンの人々が共生しており、メルボルンの街を歩いていると中国語や韓国語など、公用語である英語以外の言語も聞こえてきます。

さらに、メルボルンの教育機関ではさまざまな国から留学生を受け入れているため、グローバルな人脈づくりができ、留学を通して異文化理解を深められます。

将来グローバルな環境で仕事をしたいと考えている方にとって、メルボルンは非常に魅力な渡航先といえるでしょう。

カフェ文化が盛んでバリスタ留学など専門スキルも身につけられる

独自のコーヒー文化が発達しているオーストラリアの中でも、メルボルンは特にカフェ文化で有名です。

メルボルンでは街のいたるところにオシャレなカフェがあり、コーヒーのいい香りが漂っています。

そして、カフェ激戦区ともいわれるメルボルンは、バリスタのスキルの高さに定評があります。

バリスタ養成のコースも複数あり、メルボルンはバリスタ留学先として人気が高いです。

こうしたコースではコーヒーに関する基礎知識をはじめ、接客のために必要な英語スキル、さまざまな種類のコーヒーの淹れ方、コーヒーアートまで学べます。

メルボルンのバリスタ留学では、レベルの高いバリスタスキルと知識の習得が可能です。

さまざまなスポーツイベントが豊富に開催されており直に楽しめる

オーストラリアはスポーツが盛んな国の1つで、メルボルンでもさまざまな種類のスポーツ観戦を楽しめます。

例えばオーストラリアにはプロのサッカーリーグがあり、サッカーが国民的スポーツの1つとなっています。

ちなみに元日本代表の本田圭佑選手も、かつてオーストラリアサッカーAリーグのメルボルン拠点のチーム、メルボルン・ヴィクトリーに在籍していました。

また、メルボルンでは世界的に有名な大会や人気スポーツの全国大会などが開催されているため、メルボルン留学中には一流選手の試合を生で観戦できるチャンスが多くあります。

メルボルンで開催される大きなスポーツイベントの一覧は、以下の通りです。

競技名 イベント名
テニス 全豪オープン
F1 オーストラリアグランプリ
競馬 メルボルンカップ

メルボルンの地元の人はスポーツに対して熱い方が多く、メルボルンが発祥の地であるAFL(Australian Football League)のシーズンは地元の方たちのチーム愛と熱気が感じられるでしょう。

メルボルンでは本格的なスポーツイベントを生で観たり、スポーツを通して地元の方とたくさん交流できるため、スポーツが好きな方にとってもメルボルンは魅力的留学先です。

ヨーロッパの雰囲気が漂う芸術的な街並みでアートを楽しめる

メルボルン留学の魅力の1つが、ヨーロッパの雰囲気が漂う街並みです。

芸術性の高い建築物も多く、アートに興味がある方は散歩をしているだけでも楽しめるでしょう。

特におすすめの建築物は、以下の通りです。

また、メルボルンはアートの街としても知られており、国内外からさまざまなジャンルのアーティストたちが集まっています。

そのため、現地では芸術文化に関するイベントも多数開催されており、気軽にアートに触れられます。

主なメルボルンの芸術文化に関するイベントは、以下の通りです。

 

メルボルン留学のメリットとは?

メルボルンは、世界の英語圏の国や都市の中でもダントツ人気の留学先で、毎年世界中の国から多くの留学生が訪れています。

ここでは、その人気の理由をいくつか説明します。

治安がよく住みやすい

メルボルンは非常に治安が良好で、海外経験があまりない人にとっても安心して留学ができる街です。

メルボルンのあるビクトリア州の州政府としても留学生向けにさまざまなサポートを提供しており、留学生が安心して生活を送れるように州全体で安全な環境づくりに取り組んでいます。

もちろん日本とは異なる国にいるため、自分で危機管理をすることが大切です。

多くのトラブルは夜道や人気の少ない狭い道などで起きるため、危ない場所や時間帯を避ければ大きな犯罪やトラブルに遭うリスクはほとんどありません。

また、安全面の他に交通の便がいいのもメルボルンのメリットの1つで、車がなくても十分快適に生活できます。

主な公共交通機関は電車やトラム(路面電車)やバスで、街中を走るトラムは無料で利用できます。

Myki(マイキー)カードと呼ばれるICカードは、日本のSuicaやICOCAのようなものです。

メルボルン近郊のすべての公共交通機関で使えるため、とても便利です。

日本からの直行便がある

メルボルンと日本の間には直行便が飛んでおり、トランジットなしで往復できます。

航空会社 出発地 到着地 所要時間 費用
JAL 成田空港 メルボルン空港 10時間10分 94,920円(片道)

留学へ旅立つときや帰国するときは、荷物が多くなりがちです。

トランジットがある場合、預け入れの際にスーツケースに収まらなかった大きな手荷物を持ちながら、乗り継ぎの空港を歩かなければなりません。

さらに、ホリデーや年末年始の一時帰国をはじめ、日本の友人や家族の結婚式に参加するための一時帰国など、長期の留学になるとさまざまな理由で日本に帰る可能性が出てきます。

そのため、直行便でスムーズに帰国できれば、時間も体力的にも負担が少なくすみます。

教育水準が高く学校やコースの種類が豊富

世界でも学術都市として有名なメルボルンには、レベルの高い教育機関が数多く存在しています。

メルボルンの主要な大学は、以下の通りです。

「教育の街」と呼ばれるだけあって、メルボルンでは大学だけでなく語学学校や専門学校など、すべての教育機関においてレベルが高いと称されています。

カレッジでは語学学校と提携しているところも多いため、語学学校で英語力を磨いてから専門的な内容を英語で学ぶプランも立てやすいのが特長です。

また、TAFE(テイフ)と呼ばれる専門学校では、日本の専門学校よりも幅広いコースを提供しています。

コースの一覧は、以下の通りです。

  • ホスピタリティ
  • ビジネス
  • フライトアテンダント
  • 航空整備士
  • チャイルドケア
  • 看護・福祉
  • コンピューターサイエンス
  • 料理

グローバル企業に就職したい人や海外で仕事をしたい方にとって、メルボルンは英語で専門的な内容を学びつつ、実習で実践的なスキルを身につけられる理想の留学先といえます。

日本のものや食材・サービスがたくさんある

メルボルンは、多数の移民が暮らしている街です。

そのため、アジア系の移民向けの日系、およびアジア系スーパーマーケットが数多く存在します。

日系のお店だけでなく、中国系や韓国系のお店でも日本の商品が売られているため、日本の食材が手に入りやすくなっています。

グローバルな都市だけあって、メルボルンでは世界のさまざまな国の料理食べられますが、やはり留学中日本食が恋しくなる方も少なくありません。

基本的に日本で買うより値段が高いですが、日本の食材がすぐ買える、日本食レストランが見つかりやすいのは、メルボルンに留学する魅力の1つです。

また、メルボルンではスーパーマーケットだけでなく、他にも日系のお店やサービスがたくさん揃っています。

雑貨や生活用品であればダイソー、衣類はユニクロがありますし、日系の美容院も容易に見つけられます。

いざというときに日本語対応可能な医療施設がある点は、留学生にとって特に安心できるポイントでしょう。

以下は、メルボルンで日本のものが手に入る主要なお店の一覧です。

日系・アジア系スーパーマーケット ・不二マート
・Hinoki
・KT MART
・Hometown Asian Supermarket
・運時(TANG)
・Suzuran
日本の雑貨・日用品店 Daiso
日本の本・雑誌・DVDレンタル City Library(市立図書館)
日本語対応可能な医療施設 ・日本語医療センター
・パラマウントクリニック
・ミッドタウンメディカルクリニック
・エルスタンウィッククリニック

日本食レストランや日系の会社が多い

メルボルンには日本食レストランや日系のお店や企業が多く、オーストラリアの他の都市と比べて比較的に仕事を見つけやすいのも魅力の1つです。

特に学生やワーホリの方の中には、ローカルのお店で働けるほど英語力がまだ上達していないものの、生活のために仕事が必要な場合もあります。

日本食レストランでは、それほど英語力が高くなくても雇ってもらいやすいです。

また、メルボルンはシドニーに次いで大きなビジネス都市であり、多くの日系企業が進出しているため、インターンシップをしたり卒業後に就職したりできる可能性もあります。

そのほかにも、メルボルンでは日本語教育が盛んなため、日本語教師の需要が高いです。

そのため、日本語教師としてボランティアやインターンシップをするといった選択肢もあります。

このように、メルボルンでは「日本人であること」を活かして仕事探しがしやすいのがメリットです。

メルボルン留学のデメリットとは?

ここまではメルボルン留学のメリットについてたくさん紹介してきましたが、デメリットもいくつかあります。

以下で具体的なデメリットを取り上げるため、現地に着いてから困らないように、気を付けるべきポイントと対策を知っておきましょう。

気温・天気の変化が激しい

メルボルンのデメリットとして挙げられやすいのが、気温や天気の変化の激しさです。

メルボルンは1日の中に四季があるといわれており、時期によっては1日の中での気温差が15度以上になる日もあります。

夏は日中40度超えになっても朝晩はかなり涼しく、出かけるときはカーディガンを持って行くなど調節しやすいような服装を心がけてください。

夏は30度を超える日が多いですが、湿気は少ないため日本の夏ほどの不快感はあまりありません。

また、天気が気まぐれなため、晴れていても急に雨が降り始める日もあります。

特に、春の10月は注意が必要です。

現地の方は傘を差す習慣があまりありませんが、折り畳み傘やフード付きのパーカーや上着があると便利です。

ちなみに、メルボルンでも花粉症を発症するケースがあるため、花粉症の方は対策が必要です。

現地の薬局で薬が買えますが、日本人の体質に合わない可能性もあるため、使い慣れている薬を日本から持参するのをおすすめします。

日本人が多く関わり方によっては現地での経験が減る

メルボルンには、オーストラリアの他の都市と比べて日本人が多く住んでいます。

日本人や日系のお店が多いのは、海外慣れしていない日本人の留学生にとってプラスの面もありますが、マイナスの面もあります。

日本人は内向的な方が多く、意思の疎通がしやすい日本人とばかり過ごし、普段から日本語で生活するようになる方もいます。

しかし、日本人とだけ過ごすと英語を話す機会が激減するため、英語の習得スピードが落ちる可能性が高いです。

留学にかけた時間とお金を無駄にしないためには、あえて心地よい環境から飛び出す勇気を持つ必要があります。

滞在先では積極的に英語を使用する、さまざまなバックグラウンドの人と関わるように意識するなど、自身の成長につながる行動を心がけましょう。

物価(生活費用)が比較的高い

オーストラリアは物価が高い国として知られていますが、オーストラリアの主要都市の中でもメルボルンは物価が高い都市の1つです。

例えば、家賃の相場はメルボルンシティ内で150~200豪ドル(約16,200〜21,600円)/週(2~4人部屋)、200~300豪ドル(約21,600〜32,400円)/週(1人部屋)となっています。

特に近年はメルボルンの消費者物価指数も上がっており、国内の都市の平均同様の上り幅を記録しています。

しかし、シティから少し離れた郊外だと家賃は抑えられ、シティから30分ほど離れたところだとシェアルームで120豪ドル〜(約12,960円〜)/週、1人部屋でも150豪ドル〜(約16,200円)/週が相場です。

また、オーストラリアでは学生ビザやワーホリビザの留学生であれば、合法で働けます。

最低賃金も23.23豪ドル(約2,509円〜)/時間と高い水準のため、アルバイトをすれば物価が高いメルボルンでも十分に生活できるでしょう。

※1豪ドル=108円で換算(2024年7月時点のレートで換算)

参考:Australian Bureau of Statistics

人気な仕事は競争率が高い

メルボルンの街を歩いていると、さまざまな場所でレストランやカフェなどの飲食店を見かけるため、留学生の中には簡単に仕事が見つかると考える方もいますが、メルボルンで仕事を探すのは難しめです。

人気の高い職は多くの求職者が殺到し、競争率が高くなります。

そして求職者が殺到した際、採用担当者は英語力を判断材料にします。

仕事中はスタッフやお客さんと、スムーズなコミュニケーションが必要なためです。

近年は海外生活に憧れてオーストラリアに渡航する方も多いですが、少なくとも現地の仕事で通用するレベルの英語力がないと、仕事探しの難易度はかなり上がるでしょう。

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メルボルン留学を経験した方の就職先・その後のキャリアを紹介

留学を検討している方の中には、留学後のキャリアプランに悩んでいる方もいるでしょう。

近年は国内外問わず英語力の高い人材を求めている会社が多いため、メルボルン留学を経て就職、転職した日本人の職業はさまざまです。

以下では、参考情報として職業の一部を紹介します。

  • 海外営業
  • 商社・メーカー
  • コンサルタント
  • 観光・旅行・航空関連
  • 教育関連

一定レベル以上の英語力を習得できれば、国内企業のみならず現地企業に採用してもらえる可能性も高まります。

自分の英語力とこれまでのキャリア、そして希望する職種などから総合的に判断して、自分に合った仕事を探しましょう。

メルボルン留学に関するお困りごとはタビケン留学へご相談ください

留学を成功させるためには、情報収集を含めた渡航前の準備が大切です。

しかし、留学希望者の中には、何から準備を始めればよいかわからない方もいるでしょう。

その場合は、留学エージェントを頼るのがおすすめです。

タビケン留学は、世界100以上の教育機関の正式出願窓口として、これまで数多くの留学生のサポートに携わってきました。

ビザの手続きや語学学校の手配などの代行も行っているため、海外経験が浅い方も安心して留学の準備を進められます。

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※タビケン留学ではセカンドビザ以降の手続きはサポートしておりません

メルボルン留学でおすすめの語学学校3選

メルボルンには数多くの語学学校があり、それぞれ得意分野も特徴も異なっています。

以下でメルボルンにあるおすすめの語学学校を紹介するため、学校選びに悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

ILSC Melbourne

ロケーション メルボルンシティの中心地・サザンクロス駅前
日本人比率 15%
受講可能期間 1週間〜
レッスン時間 週20時間
詳細 ILSC Melbourne

ILSC Melbourneは、おしゃれなキャンパスと豊富なプログラムが魅力の語学学校です。

プログラムはすべて選択制で4週間のセッション毎に変更できるため、途中で飽きずに英語学習に取り組めます。

語学学校のキャンパスはメルボルン以外にもシドニーやブリスベンにも存在しており、希望すればキャンパス間の移動も可能です。

アクティビティーも頻繁に開催されており、多国籍な留学生同士で交流を深める機会にも恵まれています。

ILSC Melbourneに関する詳しい情報を見る

Universal English(UE / UIT)Melbourne

ロケーション メルボルン市内中心部
日本人比率 10%
受講可能期間 2週間〜
レッスン時間 週20時間 + 自主学習5時間
詳細 Universal English(UE / UIT)Melbourne

Universal English(UE / UIT)Melbourneは、メルボルン屈指の私立専門学校です。

キャンパス内にはカフェや図書館、パソコンルームなどが揃っているため、勉強に集中しやすい環境が整っています。

バリスタコースをはじめ多種多様なコースが提供されており、海外で新しい挑戦がしたい方にぴったりの学校です。

学生サービスが充実しているのも特徴で、日本人スタッフも在籍しているため、海外に慣れていない方も安心して過ごせるでしょう。

Universal English(UE / UIT)Melbourneに関する詳しい情報を見る

Albright Melbourne

ロケーション メルボルン中心部
日本人比率 5%
受講可能期間 2週間〜
レッスン時間 週20時間
詳細 Albright Melbourne

Albright Melbourneは、英語教育の質の高さに定評がある語学学校です。

多種多様なコースが用意されており、大学進学を検討している方も効率的に勉強できます。

学費がリーズナブル、かつすべてのコースの学費が統一されているため、追加費用を払わず途中でコースを変更できる点も魅力です。

放課後のイベントも活発に行われており、渡航して日が浅い方もすぐに学校の雰囲気になじめます。

Albright Melbourneに関する詳しい情報を見る

タビケン留学ユーザーでメルボルンに滞在した方の体験談

お名前 濱野大志
性別 男性
留学時の年齢 21歳
滞在歴 オーストラリア11ヶ月(シドニー2ヶ月半→メルボルン1ヶ月→ブリスベン4ヶ月→タスマニア2ヶ月半)
渡航時期 2019年4月~2020年3月
留学タイプ ワーキングホリデー
滞在地域 シドニー / タスマニア / ブリスベン / メルボルン /
詳細 濱野大志さんの体験談を詳しく見る

当時大学生だった濱野大志さんは、知り合いから聞いたワーキングホリデーの体験談に魅力を感じ、オーストラリアへの渡航を決意しました。

勉強に追われるよりも仕事を通じて学びを得たり、日本ではできない経験をしたりするために、学生ビザではなくワーキングホリデービザで渡航しました。

不安や失敗もあったものの、ローカルレストランやファームジョブなど、さまざまな仕事を経験し、充実したワーキングホリデーを過ごせたようです。

ワーキングホリデーについて興味を持った方は、ぜひサポートが充実しているタビケン留学を利用してください。

LINEで留学相談する

費用が気になるならメルボルン渡航前にフィリピンで英語の基礎を勉強するのも手

留学を成功させるためには、語学力の向上は必要不可欠です。

しかし、限られた時間の中で留学の準備と英語の勉強を両立させるのは、簡単ではありません。

そこでおすすめしたいのが、2つの国に滞在する2カ国留学です。

1カ国目で語学力を養ってから本命の2カ国目に渡航するため、現地で就業しやすくなります。

2カ国留学とメルボルン留学、両者の費用の比較は以下の通りです。

2カ国留学 メルボルン留学
1カ国目 フィリピン(3ヶ月):約95万円 メルボルン(12ヶ月):約280万円
2カ国目 メルボルン(9ヶ月):約230万円
合計 約325万円 約280万円

タビケン留学でも、フィリピンとオーストラリアに滞在する2カ国留学のプランを提供しています。

興味を持った方は、ぜひ公式HPから問い合わせてください。

2カ国留学に関する詳しい情報を見る

教育・アート・スポーツなど多彩な文化が魅力のメルボルンで留学してみよう

タビケン留学 運営スタッフ①

メルボルンはカフェやアート文化、スポーツイベントの多さなど、独自の個性に恵まれている街です。

また、現地では語学のみならず、バリスタなどの専門スキルの習得もできます。

勉強とプライベート、どちらも充実させたい方にとって、メルボルンは魅力的な留学先といえるでしょう。

ただし、メルボルン留学にはメリットのみならず、デメリットもあります。

十分に比較した上で、メルボルンが自分に合っている渡航先かどうか判断しましょう。

メルボルン留学に関する情報を知りたい場合は、ぜひオーストラリアの留学エージェント タビケン留学に相談してください。

メルボルンの現地情報の提供はもちろん、カウンセリングを通じて、経験豊富なスタッフが留学希望者一人ひとりに最適な留学プランを提案します。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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オーストラリアの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

ELSIS Sydney Campusについて詳しく見る
第3位

Albright Sydney

オールブライト シドニー

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

Albright Sydneyについて詳しく見る
第4位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

IH Sydney(International House Sydney)について詳しく見る
第5位

English Unlimited(EU)Manly Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コースなど幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU)Manly Campusについて詳しく見る
第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Melbourneについて詳しく見る
第2位

Universal English(UE / UIT)Melbourne

ユニバーサル・イングリッシュ メルボルン

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

Universal English(UE / UIT)Melbourneについて詳しく見る
第3位

Albright Melbourne

オールブライト メルボルン

オールブライトはメルボルンをはじめ、シドニー・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

Albright Melbourneについて詳しく見る
第4位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU) Melbourne Campusについて詳しく見る
第5位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

IH Melbourne(International House Melbourne)について詳しく見る
第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

Inforum Education Australiaについて詳しく見る
第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

LANGPORTS Gold Coastについて詳しく見る
第3位

Pacific English Study Gold Coast

パシフィック イングリッシュスタディ ゴールドコースト

Pacific English Study は、晴天に恵まれたクイーンズランド州のゴールドコーストで、2008年に設立された語学学校です。小規模学校ならではの目の行き届いたアットホームな環境と大学認定の学位を持っ講師が組むカリキュラムで、高水準の教育と手厚いサポートで安心の留学生活が送れます。目の前にある世界最高のビーチを楽しみながら、世界中からの友達と一緒に英語スキルを向上させましょう。

Pacific English Study Gold Coastについて詳しく見る
第4位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

Gold Coast Learning Centreについて詳しく見る
第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

Lexis English Brisbane Campusについて詳しく見る
第2位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

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第3位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

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第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

Greenwich College Briabane

グリニッジカレッジ・ブリスベン

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2022年にオープンさせたブリスベン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

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第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus ※2024年12月より一時閉鎖

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

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第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

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第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

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第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

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第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

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第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

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第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

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第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

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第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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