オーストラリア留学に使える奨学金制度を紹介|社会人でも使える・返済不要などさまざまな条件で解説

オーストラリア留学を考える上で、費用面の不安は誰もが抱える悩みです。
学費や生活費が高額になりがちな中、奨学金制度をうまく活用することで、自己負担を抑えて留学を実現することが可能です。
本記事では、日本とオーストラリア双方に存在する代表的な奨学金制度や、申請条件・選び方のポイントをわかりやすく整理しています。
社会人や永住権取得を見据えた方に向けた制度も紹介しているので、将来を見据えた留学計画の参考にしてください。
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オーストラリア留学に活用できる奨学金制度の全体像
留学の際は奨学金制度を上手に活用することで、学費や生活費の負担を軽減できます。
オーストラリア政府や各大学が提供する奨学金のほか、日本の支援制度も併用できるため、選択肢は意外と広く存在します。
制度の種類や条件を正しく理解し、自分の目的に合った支援制度を見極めることが、留学準備の第一歩となります。
日本・オーストラリア両国に奨学金制度が存在する
オーストラリア留学で利用できる奨学金は、留学先のオーストラリア側が提供するものに加え、日本国内から支給されるものも存在します。
オーストラリアでは、Research Training Program (RTP)などのオーストラリアの国内外の学生が研究活動に専念できる環境を提供するための奨学金も存在します。
日本ではJASSOや地方自治体、民間団体が支援プログラムを設けています。
両国の制度を比較・検討することで、より自分に合った支援を受けられる可能性が高まります。
返済不要型、部分免除型、出世払い型がある
オーストラリア留学で利用できる奨学金には、返済不要型(給付型)、部分免除型(一部のみ返済が必要)、出世払い型(収入に応じて返済)など、いくつかの種類があります。
完全給付のものは競争率が高い一方、部分的にでも支援を受けられる制度を選べば、負担の軽減につながります。
自身の資金状況や将来の見通しを踏まえた上で、適した奨学金タイプを選ぶことが重要です。
JASSO・教育一般貸付など日本の制度との併用も可能
オーストラリア留学にあたっては、JASSO(日本学生支援機構)や日本政策金融公庫の教育一般貸付など、日本の制度を併用することも可能です。
たとえば、JASSOの第二種奨学金(海外)は有利子ながら利用しやすく、民間ローンに比べて返済条件も柔軟です。こうした日本の支援制度とオーストラリア側の奨学金を併用すれば、資金面の不安を大きく軽減できます。
日本政府が提供する主な奨学金制度
オーストラリアへの留学を検討する際、日本政府が提供する奨学金を活用することで、学費の負担を軽減することが可能です。
特に語学学校へ通う場合、JASSO(日本学生支援機構)の奨学金をはじめ、トビタテ!留学JAPANや文部科学省奨学金などさまざまな制度を利用できます。
これらの奨学金制度は、成績や目的に応じて支給されるため、事前に条件を確認し、申請準備を進めることが重要です。
JASSO
JASSO(日本学生支援機構)が提供する海外留学向けの奨学金は、語学学校への留学にも利用できる制度がいくつかあります。
特に「海外留学支援制度」は、語学学校を含む海外の教育機関への留学を支援しており、学費の一部をカバーすることができます。
ただし、対象となる学校はJASSOが認定する機関に限られるため、事前に利用可能な語学学校のリストを確認しておくことが重要です。
トビタテ!留学JAPAN
トビタテ!留学JAPANは、日本の未来を創る“グローバルリーダー像”と留学を通じた学びをアップデートし、日本の社会課題解決や新産業創出に貢献する人材の育成を目的に、日本政府が提供している奨学金です。
主に、日本の高校生・大学生を対象としたプログラムで、過去には月額120,000円または160,000円(留学先国・地域による)が支給されています。
語学学校への留学が対象となる場合もありますが、特に文化交流や国際理解の向上など、明確な目的を持って留学することが求められるため、事前にしっかりと準備しておくことが重要です。
参考:トビタテ!留学JAPAN 第2ステージ「新・日本代表プログラム」
オーストラリア政府・州政府が提供する主な奨学金制度
オーストラリア政府および州政府は留学生への奨学金支援を積極的に行っており、特に学業や研究に関する奨学金が充実しています。
これらの奨学金は、学費をサポートするだけでなく、生活費や研究活動に必要な経費の補助も含まれているため、留学生にとって大きな経済的支援となります。
特に、Research Training Program (RTP)などの研究支援奨学金や、Quad FellowshipなどのSTEM分野に特化した奨学金は注目度も高いです。
州政府や地方都市による支援も存在し、特定の地域で学ぶ留学生に対する独自の支援プログラムも豊富です。
Research Training Program(RTP)|研究分野の大学院生向け
オーストラリア政府は、大学院生を対象とした奨学金としてResearch Training Program (RTP)を提供しています。
このプログラムは、博士課程(PhD)や修士課程(Research Masters)の研究型学位を取得する学生を対象としており、研究に必要な学費や生活費の一部をサポートします。
RTPは、オーストラリアの国内外の学生に広く開放されており、研究活動に専念できる環境を提供します。
RTP奨学金に応募するには対象となるオーストラリアの大学に直接問い合わせる必要があります。ぜひ確認してみてください。
Quad Fellowship|日本人にも応募可能なSTEM特化型
Quad Fellowshipは、オーストラリア・インド・日本・アメリカの4カ国が共同で提供する奨学金プログラムで、STEM分野(科学、技術、工学、数学)に特化しています。
STEM領域でキャリアを築く意欲がある学生を対象にしており、応募者は学士号以上の学位を有することが求められます。
日本人学生も対象であり、各国の若手科学者や技術者が相互に学び合い、ネットワークを築くための機会も提供しています。
Quad Fellowshipでは、オーストラリアでの留学費用をカバーするため、学費・生活費・研究活動にかかる費用が補助されるため、経済的な負担が軽減されます。
各州政府や地方都市による地域密着型の留学生支援奨学金も検討価値あり
オーストラリアでは、特定の州政府や地方都市が提供する留学生向けの奨学金プログラムも存在し、これらは地域密着型の支援となっています。
地域に住むことによる永住権取得の優遇措置がある場合もあり、特定地域で学び働くことにより、将来的な永住権(PR)の取得に向けた支援が受けられる場合もあります。
地方都市の奨学金は、都市部と比べて生活費が抑えられることもあり、費用面で有利にはたらくことも多いです。地域選びも奨学金制度を利用するうえで重要な要素となります。
参考:Scholarships | Study Australia
オーストラリアの大学独自の奨学金制度と選び方のコツ
オーストラリアの大学では、留学生向けの奨学金制度が豊富にあります。
ただし、各大学や学部ごとに奨学金の種類や支給条件が異なるため、最適な奨学金を選ぶためには情報収集が不可欠です。
また、オーストラリアの大学の多くでは、成績優秀者向けの自動審査型奨学金や特定の学部に特化した支援が提供されており、これらをうまく活用することで留学費用を大幅に削減することができます。
成績優秀者や英語スコア上位者に対する入学時自動審査の奨学金が存在
オーストラリアの大学では、成績優秀者や英語スコアが高い学生を対象にした奨学金が多くあります。
これらの奨学金は出願時に自動審査され、特に学部別や英語能力に基づく審査で支給される場合がほとんどです。
例えば、英語スコアが高い学生や、過去の学業成績が優れている場合は、授業料の一部が免除されることがあります。そのため、事前に自分の成績やスコアが奨学金の基準を満たしているかを確認し、応募することで、学費負担を軽減できます。
学部・専攻ごとに奨学金の支給条件や支給額が大きく異なる点に注意
オーストラリアの大学では、奨学金の支給条件や金額が学部や専攻によって大きく異なります。
例えば、医学部や工学部のような人気学部では奨学金の支給額が多い一方で、芸術や人文学部では支給額が少ない場合があります。
また、同じ学部でも専攻内容や研究分野によって支給条件が異なることがあるため、事前に自分が選んだ学部や専攻の奨学金情報を確認することが重要です。
このような情報を正しく把握し、自分の希望する専攻で利用できる奨学金を見極めることがポイントです。
留学生向けページや国際課への直接確認が奨学金獲得への近道になる
奨学金を確実に獲得するためには、大学の留学生向けページや国際課への直接の問い合わせが有効です。
大学の公式サイトでは、奨学金の詳細情報が掲載されていますが、最新情報や条件の変更などが反映されていないこともあるため、直接確認することで確実な情報を得ることができます。
また、国際課では留学生向けのサポートが充実しており、奨学金申請に関するアドバイスや、他の支援制度についても案内してもらえることが多いです。
事前にしっかりとリサーチし、早めに申請を行うことで、奨学金の獲得チャンスを高めることができます。
社会人でも挑戦できる奨学金・教育ローン・キャリア支援制度
社会人でもオーストラリア留学を目指す際、奨学金や教育ローンを活用することで、学費や生活費の補助とすることができます。
特に、日本の教育ローンや民間財団の支援は、留学に必要な資金を準備するうえで非常に有効です。
これらの制度を上手に利用すれば、社会人でも費用面での不安を減らしつつ留学の準備が可能です。
教育一般貸付など日本の教育ローンは留学にも対応
日本政策金融公庫の「国の教育ローン」は、主に学費や生活費を賄うために利用できる日本の教育ローンであり、海外留学にも対応しています。
2025年6月時点で固定金利が2.85%と民間の教育ローンよりも比較的低金利で、かつ日本学生支援機構の奨学金とも併用が可能な本制度は、金銭面が懸念な方にもおすすめの制度です。
中学校卒業以上の方が、3ヵ月以上にわたって海外の大学などの教育機関に留学する場合に融資対象となりますが、在籍課程や学校の種類によっては対象外となる場合があるため注意が必要です。
職歴や専門性を活かせる民間財団や業界団体の社会人向け支援制度を活用
社会人の場合、職歴や専門性を活かせる奨学金や支援制度も多数存在します。
特に、民間財団や業界団体が提供している奨学金は、特定の職種や分野に特化したものが多く、同じ業界のプロフェッショナルとしてキャリアアップを目指す人には非常に適しています。
自分のキャリアと連携する形で支援を受けることで、留学後の転職やキャリア形成にも役立つでしょう。
関連記事:留学に利用できる奨学金や留学ローン制度
オーストラリア留学の語学学校のリアルな学費水準と奨学金活用法
オーストラリアの語学学校への留学を検討する際、学費の目安や奨学金の活用方法を事前に把握しておくことが重要です。
分野や大学によって金額に差があるため、単に「高い・安い」ではなく、内容と支援制度のバランスを見極めることが求められます。
オーストラリア語学学校の学費は安い学校で週15,000円・高い学校で週40,000円
学費は安い学校で週15,000円、高い学校で週40,000円と幅が大きいですが、都市や学ぶ内容によっても異なります。
シドニーやメルボルンなどの大都市に位置する学校は、学費が高めの傾向があります。一方、地方大学では学費が抑えめのことが多く、生活費も含めて総額を抑えられる場合があります。
自分の予算に合わせて大学選びをすることが重要です。
奨学金を利用すれば学費が「無料」や「半額以下」に減額される仕組みを理解する
オーストラリアの大学には、成績優秀者向けの奨学金や特定分野の支援制度が豊富にあります。
奨学金を活用することで、学費が無料や半額以下に減額される場合もあります。
特に、オーストラリア政府や大学が提供する奨学金には、学費免除や生活支援を兼ね備えたプログラムもあり、奨学金を受け取ることで負担が大幅に軽減されます。
事前に自分の学業成績や語学力が該当する奨学金に応募できるかを確認し、申請を行うことが大切です。
関連記事:カナダ留学の奨学金事情
奨学金と永住権制度を連動させた進路設計の検討がおすすめ
オーストラリア留学では、単なる学習の場にとどまらず、卒業後のキャリア形成や永住ビザ取得まで見据えた進路設計が可能です。
特に、奨学金制度を活用しながら長期的なライフプランを設計するためには、ビザ制度や職業リストとのズレがないか、しっかり確認しておく必要があります。
卒業後の就労ビザ・技術移民制度との接続性が重要
オーストラリアでは、学校を卒業後に一定期間の就労ビザ(Post-Study Work Visa)を申請できます。
その間に職務経験を積み、技術移民(Skilled Migration)に必要なポイントを獲得することで、永住権取得のチャンスが広がります。
留学の段階から、将来的に申請可能な移民制度との接続性を意識しておくと、学費と努力が無駄にならずに済みます。
Skilled Occupation Listにある分野なら奨学金と永住の両立も可能
Skilled Occupation List(技術職業リスト)に掲載されている看護・IT・教育などの分野は、永住権の対象になりやすい職種です。
これらの分野では政府・大学側の奨学金制度が設けられているケースも多く、経済的支援と移民制度の両方を活用しやすい環境が整っています。
目的意識を持って専攻や学校を選ぶことがで、留学を将来のキャリアに繋げる経験にすることができます。
関連記事:海外留学やワーホリの時に奨学金返還をどうしたらいいか
奨学金を活用したオーストラリア留学に不安がある方は専門家に相談を
奨学金を活用したオーストラリア留学には、申請条件・応募スケジュール・制度ごとの違いなど、事前に確認すべき情報が多くあります。特に「自分が対象になるか不安」「どの制度を選べばよいかわからない」といった声は多く、自分で調べるだけでは判断が難しいこともあります。
このような場合は、留学エージェントや教育ローンの相談窓口、大学の奨学金担当窓口に早めに相談することがおすすめです。
自分に合った制度を正確に把握することで、無理のない計画が立てられ、費用面の不安も軽減されます。
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ILSC Sydney
アイエルエスシー シドニー校
アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。
ILSC Sydneyについて詳しく見る

ELSIS Sydney Campus
エルシス・シドニーキャンパス
先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。
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IH Sydney(International House Sydney)
インターナショナルハウス・シドニー シティー校
地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。
IH Sydney(International House Sydney)について詳しく見る

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus
イングリッシュ・アンリミテッド
APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。
English Unlimited(EU)Sydney CBD Campusについて詳しく見る

English Unlimited(EU)Manly Campus
イングリッシュ・アンリミテッド
APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コースなど幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。
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ILSC Melbourne
アイエルエスシー・メルボルン校
アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。
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Universal English(UE / UIT)Melbourne
ユニバーサル・イングリッシュ メルボルン
Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。
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Universal English Adelaide
ユニバーサル・イングリッシュ アデレード校
メルボルンの老舗の語学学校ユニバーサル イングリッシュが2023年3月に新規開校したアデレード校。
キャンパスが入っているビルは非常に綺麗で、落ち着いた環境の中で学習することができます。また、少人数制を採用しているため、教師のサポートが行き届き、学生とのコミュニケーションも活発に行われています。また、English Only Policyが徹底されており、英語学習に最適な環境が整っています。
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English Unlimited(EU) Melbourne Campus
イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校
APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。
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Greenwich College Melbourne
グリニッジカレッジ・メルボルン
シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2015年にオープンさせたメルボルン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。
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Inforum Education Australia
インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア
インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。
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LANGPORTS Gold Coast
ラングポーツ ゴールドコースト
Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。
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Pacific English Study Gold Coast
パシフィック イングリッシュスタディ ゴールドコースト
Pacific English Study は、晴天に恵まれたクイーンズランド州のゴールドコーストで、2008年に設立された語学学校です。小規模学校ならではの目の行き届いたアットホームな環境と大学認定の学位を持っ講師が組むカリキュラムで、高水準の教育と手厚いサポートで安心の留学生活が送れます。目の前にある世界最高のビーチを楽しみながら、世界中からの友達と一緒に英語スキルを向上させましょう。
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Gold Coast Learning Centre
ゴールドコースト・ラーニングセンター
美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。
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Lexis English Brisbane Campus
レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校
オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。
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ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。
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LANGPORTS Brisbane
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Greenwich College Briabane
グリニッジカレッジ・ブリスベン
シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2022年にオープンさせたブリスベン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。
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BROWNS English Language School (Brisbane Campus)
ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス
BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!
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Cairns College of English & Business (CCEB)
ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス
ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。
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Sun Pacific College Cairns
サン・パシフィック・カレッジ・ケアンズ
サン・パシフィック・カレッジは、温暖な気候と自然豊かなケアンズにあり、多国籍の学生との交流を通じて24時間英語漬けの環境の中で、講師との交換日記やアクティビティで楽しく学べます。校内にある食事付きの学生寮とホームステイから選択することもでき、オーストラリア文化を深く学べます。
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Lexis English Perth Scarborough Campus ※2024年12月より一時閉鎖
レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校
美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。
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Milner International College of English
ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ
「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。
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Lexis English Perth City Campus
レクシス・イングリッシュ・パースシティ校
2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。
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ILSC Perth
アイエルエスシー パース校
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Greenwich College Perth
グリニッジカレッジ・パース
シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」。2025年1月から今までは専門コースのみだったパース校でも語学コースで学ぶことができる様になりました。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。
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Lexis English Byron Bay Campus
レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校
ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。
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Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)
バイロンヨガセンター
バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。
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【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)
バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)
バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。
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Lexis English Sunshine Coast Campus
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ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。
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IH Darwin(International House Darwin)
インターナショナルハウス ダーウィン
1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。
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Navitas English Darwin
ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校
Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。
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Lexis English Noosa Campus
レクシスイングリッシュ ヌーサ校
Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。
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