オーストラリア留学のメリット・デメリットを解説!人気の理由を体験談ベースで紹介
国際社会のグローバル化が進む昨今、英語をはじめとする語学の需要は高まり続けています。
オンライン英会話をはじめ、語学を習得する方法はさまざまですが、依然として高い人気を誇るのが海外留学です。
しかし、いざ留学先を決めようとしても、候補となる国と地域が多すぎるため、選択肢を絞りきれない方も多いです。
今回はその中から日本人留学生の間でも高い人気を誇る国、オーストラリアへの留学について解説します。
留学初心者向けに、タビケン留学を利用するメリットも一緒に取り上げるため、興味を持った方はぜひ最後までご覧ください。
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- 1 留学前に押さえたいオーストラリアの特徴
- 2 オーストラリア留学のメリット11選
- 2.1 治安が世界的に見ても良い都市が多く安心して留学できる
- 2.2 気候が温暖で日本に近い部分もあって生活しやすい
- 2.3 保険・法律など留学生が安心安全に過ごせるシステムが整っている
- 2.4 語学学校・高校・専門学校・大学など豊富な留学タイプから選べる
- 2.5 ワーホリ・学生ビザのいずれでも働ける
- 2.6 最低賃金が日本に比べて高くアルバイトでももらえる時給が高い
- 2.7 ワーキングホリデーで最大3年間滞在可能
- 2.8 多民族国家なので留学生を受け入れてくれる風潮がある
- 2.9 日本との時差が少なく生活リズムに影響が出にくい
- 2.10 豊かな大自然に囲まれており身近に有名な世界(自然)遺産が多い
- 2.11 年中イベントが目白押しで学業以外の時間も楽しみやすい
- 3 オーストラリア留学のデメリット5つ
- 4 メリット・デメリットを踏まえてオーストラリア留学が向いている人の特徴
- 5 オーストラリアでの留学エリア選びで意識したいポイント
- 6 オーストラリアのメリット・デメリットを体験ベースで知りたい方はタビケン留学へ!
- 7 タビケン留学でオーストラリア留学した方に聞いたメリット・デメリット
- 8 プロ留学カウンセラーMOROが動画でオーストラリアのメリット・デメリットを解説
- 9 メリット・デメリットを考慮してオーストラリア留学を検討しましょう
留学前に押さえたいオーストラリアの特徴
国名 | オーストラリア |
面積 | 約769万2,024km(日本の約20倍) |
人口 | 約2,700万人(2024年3月31日時点) |
首都 | キャンベラ |
気候 | ・南半球に位置するため日本の季節とは反対 ・全国的にみて平均気温が1番低いのが7月、最も高いのが1月と2月 ・1年間の平均気温17.9度 |
時差 | 30分〜2時間(州によって異なる) |
オーストラリアは南半球にある多民族国家で、日本をはじめ世界中からさまざまなバックボーンを持つ方が集まっています。
留学の形式が豊富な点も特徴で、語学留学をはじめ、ワーキングホリデーや大学留学、スポーツ留学などが選択可能です。
エアーズロックやグレートバリアリーフなどの観光資源にも恵まれており、勉強の合間の余暇も充実させられるでしょう。
参考:Australian Bureau of Statistics
オーストラリア留学のメリット11選
オーストラリア留学には、さまざまなメリットが存在します。
以下でオーストラリア留学のメリット11選を取り上げるため、順番にチェックしていきましょう。
治安が世界的に見ても良い都市が多く安心して留学できる
オーストラリアは、英語圏の国の中ではトップレベルの治安のよさを誇る国です。
多くの留学生がオーストラリアを選ぶ理由として、安全性を挙げています。
アルコールや銃の規制が厳しいため、近年目立ったテロも発生しておらず、初めての留学先におすすめです。
治安、医療の質、教育、インフラなどの項目からランキングをつけた「世界で最も住みやすい都市ランキング2024年」ではメルボルンが4位、シドニーが7位にランクインしています。
ちなみに、日本の都市でランクインしているのは9位の大阪、そして14位の東京です。
もちろん、オーストラリアが安全な国だからといって、必ずしも事件事故に巻き込まれないわけでありません。
特に女性の方は、夜遅くに1人で外に出かけない、所持品や貴重品は自分で責任を持って管理するなど、自己管理を徹底しましょう。
参考:Global insights and market intelligence
気候が温暖で日本に近い部分もあって生活しやすい
オーストラリアの魅力として、気候が穏やかな点が挙げられます。
最も大きな都市で留学でも人気のシドニーは、真夏は40度を超える日もありますが、日本のようなジメジメした空気ではないので不快感はあまり感じません。
ケアンズやダーウィンは熱帯雨林気候のため、1年を通して気候の変動はほとんどなく、温暖な気候です。
シドニーでは雪が降ることは滅多にありませんが、メルボルンやタスマニアの一部の地域では、雪景色が楽しめます。
温暖な気候が好きな方はケアンズやゴールドコースト、ブリスベンあたりが過ごしやすくおすすめです。
晴れの日が多く、公園やビーチで日の光を浴びながらのんびり過ごせます。
ただし、オーストラリアは南半球にあるため、日本とは季節が逆になる点に注意しましょう。
参考:Australia
保険・法律など留学生が安心安全に過ごせるシステムが整っている
移民大国であるオーストラリアは、留学生の受け入れにも積極的です。
政府を挙げて留学システムを整えているため、集中して勉強に取り組めます。
具体的には、学生ビザで渡航する際はOSHCという留学生専用の保険への加入が義務付けられており、また国の許可を受けていない語学学校や専門学校などは学生ビザの発行ができません。
質が悪い学校や経営が危うい学校では学生ビザは発行されないため、学校選びをする際も安心です。
また、オーストラリアは留学生を守る制度も確立されています。
ESOSと呼ばれるオーストラリアで勉強する学生の権利を守るサービスがあり、教育機関が教育サービスを行えなかった場合には払戻し金の受け取りや、コースの変更などができます。
語学学校・高校・専門学校・大学など豊富な留学タイプから選べる
オーストラリアは、ほかの留学先と比較して、留学のタイプが多いのがメリットです。
具体的には、以下のような留学スタイルが存在します。
- 正規留学(大学)
- 高校留学
- 語学留学
- インターンシップ留学
- スポーツ留学
- 親子留学
選択肢の幅が広く、自分の希望に合った留学プランを見つけやすいです。
また、オーストラリアは留学のタイプのみならず、渡航先の候補となる都市の数も多いため、希望する留学タイプを自分の好きな環境で実現できます。
ワーホリ・学生ビザのいずれでも働ける
勉強のみならず、海外で働く経験ができる点も、オーストラリア留学の大きなメリットです。
オーストラリアはワーキングホリデー制度が導入されており、ワーホリビザの所有者は労働時間の制限を受けずに働けます。
また、学生ビザの所有者も現地での就労が認められている点も特徴です。
こちらは2週間で48時間以内の労働時間の制限が設けられていますが、学校のホリデー中は制限なく働けます。
現地でお金を稼げるため、留学費用に不安を抱えている方も安心して留学できるでしょう。
労働時間に制限が存在しないワーキングホリデーの場合、貯金を作って日本に帰国するのも不可能ではありません。
最低賃金が日本に比べて高くアルバイトでももらえる時給が高い
オーストラリアは物価が高い国として知られていますが、その分時給も高く設定されています。
具体的には、日本の最低賃金が1,004円であるのに対して、オーストラリアの最低賃金は24.1豪ドル(約2,400円)です。
オーストラリア留学、ワーキングホリデーの所得税は現在15%のため、約20豪ドル(約2,000円)はそのまま自分の手取りになります。
ローカルの仕事の場合、最低賃金以上の職場も多いため、英語に自信がある方は積極的に探してみましょう。
なお、最低賃金以下でワーホリ労働者を働かせる職場も珍しくないため、仕事選びの際はしっかり時給をチェックしましょう。
労働力の搾取を避けるためには、渡航前に一定以上の英語力を身につけておくのがおすすめです。
※1豪ドル=100円(2024年10月時点のレート)で換算
参考:Australian Government
参考:厚生労働省
ワーキングホリデーで最大3年間滞在可能
オーストラリアは、ワーホリで最長3年滞在できる国です。
オーストラリアはもともとワーキングホリデービザで最大2年間滞在できましたが、2019年から滞在期間が最大3年に延長されました。
ワーキングホリデービザで最大3年間滞在できるのは、世界中でオーストラリアしかありません。
ビザの延長には、ファームをはじめ政府が指定している仕事に規定日数以上従事する必要がありますが、長期間海外生活を楽しみたい方には大きなメリットです。
また、オーストラリアのワーホリビザなら、4ヶ月までなら学校に通えます。
仕事と勉強、遊びを満喫したい方にとって、オーストラリアのワーキングホリデーは夢のような制度だといえるでしょう。
ファームやファクトリーの仕事は体力や忍耐力が必要な場面の多いですが、そこで出会った友達との絆はとても強くなります。
給料がいい職場で働けば、貯金も可能です。
多民族国家なので留学生を受け入れてくれる風潮がある
オーストラリアは、長きにわたって移民を受け入れてきた歴史があります。
実際に人口の4分の1が移民で成り立っており、都市部の中心地に出ると英語以外の言語を耳にする場面も多いです。
ネイティブのオーストラリア人やイギリス人以外にもヨーロッパ英語、アジア英語、南米英語と多種多様な英語に触れられるため、ヒアリング力は間違いなく向上します。
ネイティブの英語しか聞きたくないと考えている方もいるでしょうが、グローバル化が進んでいる昨今、英語を話す人口はネイティブよりノンネイティブの人口の方が圧倒的に多いです。
スムーズにコミュニケーションを取るためにも、オーソドックスな英語以外に触れる機会を作る必要があります。
また、現地ではさまざまな国と地域の方に出会えるため、オーストラリア以外の文化や料理なども一緒に学べる機会に恵まれている点もメリットです。
日本との時差が少なく生活リズムに影響が出にくい
日本とオーストラリアの間にほとんど時差がない点も、オーストラリア留学のメリットとして挙げられます。
アメリカに留学に行く場合、約14時間の時差があるため、急ぎの用事があっても簡単に日本にいる家族や友人に連絡できません。
しかし、オーストラリアであればサマータイム時でも最大2時間しか時差がないため、生活のリズムのズレも発生しにくいです。
なお、オーストラリアは国土が広大なため、オーストラリア内でも時差があります。
各都市の日本との時差、およびサマータイムの有無は、以下のとおりです。
都市 | 日本との時差 | サマータイム(+1時間) |
ケアンズ | +1時間 | なし |
ブリスベン | +1時間 | なし |
シドニー | +1時間 | あり |
キャンベラ | +1時間 | あり |
メルボルン | +1時間 | あり |
ホバート | +1時間 | あり |
ダーウィン | +30分 | なし |
アデレード | +30分 | あり |
パース | -1時間 | なし |
参考:在日オーストラリア大使館
豊かな大自然に囲まれており身近に有名な世界(自然)遺産が多い
豊かな自然を満喫できる点も、オーストラリア留学のメリットです。
オーストラリアには、ウルル(エアーズロック)やグレートバリアリーフ、ブルーマウンテン、タスマニア原生地域など、ユネスコ世界遺産に登録されている場所が多数存在します。
これらの世界遺産にはたくさんの動物や鳥類が住んでおり、森の中にはコアラやカンガルー、ワラビー、エミューなど、そして海ではウミガメ、イルカ、クジラ、アザラシ、熱帯魚などの野生の姿を観察できます。
ユネスコ自然遺産のブルーマウンテンは、シドニーのシティーから車で2時間のところにあるため、比較的に気軽に足を運びやすいです。
また、シドニーのような大都市でもオペラハウスの近くでは野生のアザラシの目撃情報が、シティーから車で1時間のところではクジラの目撃情報が報告されています。
自然と人が高いレベルで融合している国で過ごす時間は、大きな刺激になるでしょう。
年中イベントが目白押しで学業以外の時間も楽しみやすい
オーストラリアでは、以下のようにさまざまなイベントが年間を通して開催されています。
- ゲイ アンド レズビアン マルディグラ(2、3月)
- ビビッドシドニー(5、6月)
- ブラックモア・シドニーランニングフェスティバル(9月)
- スカルプチャー・バイザシー(10、11月)
- ジャパンフェスティバル(12月)
- ニューイヤーイブファイヤーワークス(大晦日)
リストに記載されているイベント以外にも、シドニーではマルディグラと呼ばれるゲイやレズビアンのパレードも実施されています。
日本では経験できないイベントに参加できるのは、オーストラリア留学の大きなメリットです。
また、オーストラリアではテニスの四大大会の1つである全豪オープン(テニス)をはじめ、スポーツの国際大会も盛んに行われています。
日本人アスリートが活躍する競技も多いため、興味を持った方は積極的に足を運んでみましょう。
オーストラリア留学のデメリット5つ
さまざまなメリットが存在するオーストラリア留学ですが、デメリットも一定数存在します。
具体的なオーストラリア留学のデメリットは、以下のとおりです。
日本に比べて物価(生活にかかる費用)が高い
オーストラリアは治安も良く、生活水準も高い先進国ですが、国家規模に対して人口が少ないため、価格競争が発生しにくく全体的に物価が高いです。
例えば、レストランで昼食を食べる場合、日本の相場は1,243円ですが、オーストラリアの相場は23豪ドル(約2,300円)まで上がります。
物価が高い分給料も高いため、仕事を早い段階で見つけられた方は問題はありませんが、仕事が見つからない方は特に物価の高さを感じるでしょう。
そのため、長期留学を考えている方は、生活費をしっかり用意したうえで留学しなければなりません。
また、スーパーでセールの日を狙って買いものをする、マイボトルを持ち歩くなどの節約をする必要があります。
※1豪ドル=100円(2024年10月時点のレート)で換算
参考:NUMBEO
参考:Expatistan
日本人が多くて英語力アップの妨げになりやすい
オーストラリアの主要都市には多くの日本人が滞在しており、困ったときに日本人同士で助け合えるのは大きなメリットです。
しかし、過ごしやすい環境に甘えた結果、日本語ばかり使用して英語を学ぶ機会を失うデメリットもあります。
そのため、現地では意識的に日本人以外の友人を積極的に作る、日本人の少ない都市や語学学校を選択するなどの努力が必要です。
語学学校によっては、在籍している学生の国籍比率を公式HPやパンフレットなどで公開している場合もあるため、語学学校選びの参考にしましょう。
参考:statista
慢性的な水不足の状態にある
オーストラリアは自然豊かな国ですが、長年水不足に悩まされています。
そのため、日本のようにトイレやお風呂を長時間使うのは避けましょう。
学生寮をはじめとする滞在先でも、シャワーの時間が決まっていたり、洗濯ができる日が決められているケースがあります。
また、地方や田舎では、水不足が原因でトイレの水が流れない、お湯が出なくなるなどのトラブルが発生しやすいです。
ゆっくりお風呂に入れないのは日本人にとって大きなデメリットですが、現地のルールに従いましょう。
紫外線が強い
オーストラリアは、紫外線が強い国として有名です。
紫外線量は日本の約5倍〜10倍ともいわれており、日焼けを避けるのは困難です。
紫外線は、皮膚ガンの原因として知られています。
実際、オーストラリア人は日本人の数倍皮膚ガンの発症率が高いです。
そのため、オーストラリアでは日焼け止めをはじめとする紫外線対策を日本以上に徹底しましょう。
現地の人の英語に特有の発音や訛りがある
オーストラリア人が話す英語は、よくオージーイングリッシュと呼ばれます。
これは、オーストラリア人しか使わない発音や訛りが存在するためです。
オーストラリアはもともとイギリスの植民地だったため、基本的にはイギリス英語を話しますが、オーストラリア人の気さくな性格が影響し、独特の発音や訛りが誕生したといわれています。
代表的な特徴は、以下のとおりです。
- フレーズを短縮する
- rを発音しない
そのため、キレイな発音や一般的なスペルを身に付けたい方は、自分で影響されないような努力をしなければなりません。
オーストラリア英語とアメリカ・イギリス英語との違いに関する詳しい情報を見る
メリット・デメリットを踏まえてオーストラリア留学が向いている人の特徴
オーストラリア留学のメリットとデメリットを踏まえると、以下のような方がオーストラリア留学に向いているといえます。
- 初めての海外留学でも安心して滞在できる国へ行きたい
- 自然や観光地が豊富な場所でプライベートも充実させたい
- 文化が多様な環境に身を置きいろんな国の人と交流したい
- 教育環境がよく英語や専門スキルの勉強に集中したい
- アルバイトやワーホリも念頭に留学先を選びたい
オーストラリアは治安のよさをはじめ、総じて海外経験が浅い方にとって過ごしやすい国です。
渡航先の選定に迷っている方は、積極的にオーストラリア留学を検討してみましょう。
オーストラリアでの留学エリア選びで意識したいポイント
オーストラリアと一口にいっても、シドニーをはじめ滞在先の候補は多数存在します。
もしどの都市に滞在すればよいか迷ったときは、以下のポイントを意識してみましょう。
- 留学先で学びたい分野が勉強できる学校が現地にあるか
- 学費・渡航費・生活費などの費用面が予算内で収まるか
- 自然や有名スポットなど土地柄にも魅力が感じられるか
- 気候、生活スタイル、治安などの面で住みやすいエリアか
- 働く場合に求人の数や職種の選択肢は十分にあるか
現地で仕事をする場合は、シドニーやメルボルンのような求人が多い大都市を選択するのがおすすめです。
勉強に集中して取り組みたい方は、あえて娯楽が少ない郊外や田舎のエリアを選択するのもよいでしょう。
オーストラリアのメリット・デメリットを体験ベースで知りたい方はタビケン留学へ!
オーストラリア留学を検討しているものの、事前に具体的な体験談を聞いてから行くか判断したい方もいるでしょう。
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タビケン留学でオーストラリア留学した方に聞いたメリット・デメリット
以下では、タビケン留学のサポートを受けてオーストラリア留学した方の体験談を紹介します。
それぞれの留学経験者が感じたオーストラリア留学のメリットとデメリットも取り上げるため、ぜひ参考にしてください。
カフェ留学でシドニーに渡航された20代女性の感想
渡辺楓さんは、天候が良くて過ごしやすいところに行きたいと考え、複数の留学候補地の中からオーストラリアを選択しました。
本人はオーストラリア留学を経て、自身の視野が広がったと感じているようです。
一方で、語学と仕事について「簡単ではなかった」と振り返っています。
現地で働くにあたって英語は必須ですが、オーストラリア英語特有の発音やアクセントに苦戦したようです。
働き始めてすぐの頃は、オーダーの聞き取りが大変だったと語っており、留学希望者に対しては「渡航前の英語の練習は必須」とアドバイスを送っています。
美容師留学でシドニーに渡航された20代女性の感想
MOEさんは、英語が学べるだけでなく、美容師として仕事もできる留学先を探し、オーストラリアを選択しました。
現地では仕事のみならず、自然に触れる機会にも恵まれているシドニーに滞在し、満足度の高い生活を送れたようです。
また「さまざまな国と地域からオーストラリアにやってきた人々の英語に触れられたのもよかった」とも振り返っています。
一方で、食べものの値段が高い、時間にルーズなどのデメリットも挙げていましたが、同時に「それらもオーストラリアらしさ」と語っていました。
プロ留学カウンセラーMOROが動画でオーストラリアのメリット・デメリットを解説
【プロ留学カウンセラーMOROについて】
▶留学カウンセラー資格
・内閣府認証 NPO留学協会 海外留学アドバイザー認定資格保有【RCA:170018】
・オーストラリア政府公認 留学カウンセラーPIER認定資格保有【QEAC:O451】▶プロフィール
26歳での留学をきっかけに英語を学び、海外で異なる文化や価値観に触れ生活することの楽しさを知る。
その後、海外の仕事経験を生かし留学事業で起業。年間の9割以上をシドニーやセブ島を拠点に海外で生活。
世界中の教育機関を視察し、自身の経験も踏まえて「失敗しない学校選び」並びに「成功する留学プラン」を提案し留学生を全力サポート中。
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イングリッシュ・アンリミテッド
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アイエルエスシー・メルボルン校
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グリニッジカレッジ・メルボルン
シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2015年にオープンさせたメルボルン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。
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ラングポーツ ゴールドコースト
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パシフィック イングリッシュスタディ ゴールドコースト
Pacific English Study は、晴天に恵まれたクイーンズランド州のゴールドコーストで、2008年に設立された語学学校です。小規模学校ならではの目の行き届いたアットホームな環境と大学認定の学位を持っ講師が組むカリキュラムで、高水準の教育と手厚いサポートで安心の留学生活が送れます。目の前にある世界最高のビーチを楽しみながら、世界中からの友達と一緒に英語スキルを向上させましょう。
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グリニッジカレッジ・ブリスベン
シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2022年にオープンさせたブリスベン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。
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ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。
Cairns College of English & Business (CCEB)について詳しく見るLexis English Perth Scarborough Campus ※2024年12月より一時閉鎖
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Lexis English Perth Scarborough Campus ※2024年12月より一時閉鎖について詳しく見るMilner International College of English
ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ
「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。
Milner International College of Englishについて詳しく見るLexis English Perth City Campus
レクシス・イングリッシュ・パースシティ校
2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。
Lexis English Perth City Campusについて詳しく見るILSC Perth
アイエルエスシー パース校
アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。
ILSC Perthについて詳しく見るNavitas English Perth
ナビタス・インブリッシュ パース校
Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。
Navitas English Perthについて詳しく見るLexis English Byron Bay Campus
レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校
ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。
Lexis English Byron Bay Campusについて詳しく見るByron Yoga Centre (Byron Bay Campus)
バイロンヨガセンター
バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。
Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)
バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)
バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。
【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見るLexis English Sunshine Coast Campus
レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校
ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。
Lexis English Sunshine Coast Campusについて詳しく見るIH Darwin(International House Darwin)
インターナショナルハウス ダーウィン
1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。
IH Darwin(International House Darwin)について詳しく見るLexis English Noosa Campus
レクシスイングリッシュ ヌーサ校
Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。
Lexis English Noosa Campusについて詳しく見る※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ