オーストラリアの専門学校/TAFEでかかる学費を解説!安く通える学校を一覧で紹介

オーストラリアには、短期間で仕事に役立つ知識やスキルを身につけられる専門学校やTAFEと呼ばれる学校があります。

オーストラリアの専門学校やTAFEへ留学を検討されている方の中には、学費がいくらかかるのか気になる方もいるのではないでしょうか。

本記事では、オーストラリアの専門学校やTAFEの学費、学費以外にかかる費用、安く通える専門学校を詳しく紹介します。

「オーストラリアに留学したい」「海外で働きたい」という方は、ぜひ最後までお読みください。

 

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オーストラリアの専門学校/TAFEの学費の内訳

学費

項目 費用
入学金 100豪ドル
TAFE 語学学校入学金 150豪ドル
TAFE 語学学校費 週320豪ドル
TAFE 学費 7,000〜8,500豪ドル(6ヶ月)
10,000〜20,000豪ドル(1年)
教材費 300〜500豪ドル

オーストラリアの専門学校やTAFEの学費の例として、TAFE NSWに通学するための費用を紹介します。

TAFEに直接入学する場合は、入学金が100豪ドル(約9,500円)と受講するコースの学費がかかります。

英語力がTAFEの入学条件に満たないときは語学学校に通うことになり、その場合には入学金150豪ドル(約14,250円)学費は週320豪ドル(約30,400円)です。

TAFEの学費はコースによって違い、半年のコースは7,000〜8,500豪ドル(約665,000〜807,500円)、1年のコースは10,000〜20,000豪ドル(約950,000〜1,900,000円)が相場です。

留学エージェントを利用し留学する場合は、サービスの内容によりサポート費用が発生するケースもあります。また、学費とは別に教材費も必要なので覚えておきましょう。

オーストラリア専門の留学エージェント・タビケン留学では、無料サポートを実施中です。専門学校/TAFEの学費についてお困りのことがあれば、いつでもご相談ください。

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オーストラリアの専門学校/TAFEはコースによって学費が異なる

オーストラリアの専門学校やTAFEの学費はコースによって大きく異なります。

テキストを使った勉強やグループワークが多いビジネス系のコースの学費は安く、最新の設備や実習が多く含まれているITやホスピタリティなどのコースの学費は高めです。

ビジネス関連(ビジネス・リーダーシップ・マネジメント)

ビジネス関連のスキルは企業において不可欠なものであると同時に、時代の変化や日々発生する新たな課題に対応できるスキルを持つ人材の需要は高まっています。

ビジネスコースでは、テクノロジー・金融・広告・旅行・教育などの企業で通用する人材となるために必要な組織力・コミュニケーション力・問題解決力を身につけます。

さまざまな職場環境で安定したリーダーシップを発揮し、チームを管理するスキルを学ぶリーダーシップやマネジメントのコースも人気です。

TAFEのビジネスコースは他のコースよりも比較的安く、短期間で修了可能なため留学生におすすめのコースです。

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TAFEで国際貿易・国際ビジネスを学ぶMinaさんへのインタビューを見る

IT関連

TAFEのITコースは、ITの基礎知識からプログラミングやWEB開発など幅広いジャンルを学べます。

即戦力として働けるスキルを身につけるためには、1つのジャンルに特化しているコースの受講がおすすめです。

プログラミングのコースではプログラミング言語やスクリプトの作成などのプログラミングスキルを身につけられ、卒業後はプログラマーやデータアナリストなどとして活躍できるでしょう。

WEB開発のコースでは、WEBサイトのデザイン・開発・構築・管理を行うためのさまざまなスキルと知識を学び、WEB開発者やデザイナー、サポート管理者としての活躍が期待できます。

ITコースは高いスキルが身につけられる人気のコースですが、最先端技術を学ぶ設備が必要なため学費は他のコースより高めです。

専門学校/TAFEでWebコースに通った方の体験談を見る

ホスピタリティ

ホスピタリティコースはレストラン・ホテル・クラブ・パブ・カフェ・バーなどでスーパーバイザーやチームリーダーとして働くための準備コースです。

人手を留学生やワーキングホリデーに来ている外国人で賄っていたホスピタリティ業やサービス業は、コロナ後に深刻な人手不足に陥っています。

そのため、ホスピタリティコースを受講すればホテルやレストランなどサービス業の仕事を得ることは難しくないでしょう。

ただ、調理師やパティシエなどのコースは実習も多く、受講期間も長くなるため費用負担が大きくなる可能性があります。

参考:オーストラリアの人手不足問題

ビューティー

TAFEには、美容師・セラピスト・マッサージ師など手に職をつけられるビューティーの分野もあります。

美容師のコースでは、カットの技術はもちろんカラーリングやライトニング、シャンプーや洗面器のサービス、ヘアデザインなどを学べます。

セラピストやマッサージ師のコースでは、ボディ・マッサージやトリートメント、フェイシャル・トリートメント、メイクアップなど、さまざまな分野で高度なスキルの習得が可能です。

オーストラリア政府の発表によると、美容師セラピスト今後需要が見込まれる職業といわれているため現地での就職を目指す方におすすめのコースです。

美容師・セラピスト・マッサージ師も受講期間が長く、実習を多く含むため他のコースより費用が高めに設定されています。

スポーツ関連

インストラクターやスポーツコーチの資格が取得できるスポーツ関連コースも人気のコースです。

フィットネスのインストラクタースポーツコーチも今後需要が高まる職業として注目されています。

インストラクターコースは、フィットネス・プログラムの指導法だけでなく栄養や健康的な食事情報の提供方法なども学びます。

さらに上のキャリアを目指すのであれば、スポーツ開発マネージャーやコーチの資格を取得できるスポーツのコースを受講すると良いでしょう。

オーストラリアの職業訓練校(VET)は私立の方が学費は安い

オーストラリアにはVET(Vocational Education & Training)と呼ばれる職業訓練校があります。

VETには公立と私立の2種類あり、公立の職業訓練校がTAFEです。

TAFEは公立のため地元のオーストラリア人は安く通えますが、留学生の学費は割高です。

一方、私立のVETはTAFEよりも学費が安い傾向があるため、TAFEの学費が高いと感じた方は専門学校への留学も視野に入れると良いでしょう。

学費が安いオーストラリアの専門学校/TAFE一覧

ここでは、オーストラリア各地にある学費が安い専門学校を4校紹介します。

Gold Coast Learning Centre

学費 英語コース 週320豪ドル
TESOLコース(16〜30週) 6,000豪ドル〜
ビジネスコース(1年) 5,000豪ドル〜
ビューティーコース(1年) 12,000豪ドル〜
ウェルネスコース(1年) 12,000豪ドル〜
ロケーション ゴールドコースト
日本人比率 10%
公式HP https://www.goldcoaststudy.com/

Gold Coast Learning Centre(GCLC)は、ゴールドコーストにあるフレンドリーでアットホームな学校です。

キャンパスは、ビーチに行くにもショッピングに行くにも便利なサーファーズ・パラダイス中心地にあります。

英語やビジネス以外にもマーケティング・アカウンティング・ヒューマンリソース・ビューティー・ウェルネスなど幅広いクラスを開講しています。

また、学費が安いのもGCLCの魅力の1つです。

Certificate IV in Businessのコース価格を比較すると、TAFE NSWでは6,000〜7,000豪ドル(約570,000〜665,000円)かかりますが、GCLCでは5,500豪ドル(約522,500円)で受講できます。

GCLCは、学費を抑えたい方やプライベートも充実させたい方におすすめの学校です。

※2023年7月の豪ドル円レート(1豪ドル=95円)で計算

Gold Coast Learning Centre(GCLC)に関する詳しい情報を見る

Lonsdale Institute

学費
ロケーション シドニー/メルボルン
日本人比率 シドニー4%/メルボルン8〜15%
公式HP https://www.lonsdaleinstitute.edu.au/

Lonsdale Instituteは、2007年に創設されたシドニーとメルボルン2つのキャンパスを持つ学校です。

英語はもちろん、ビジネス・マーケティング・アカウンティング・マネジメント・ホスピタリティなどのコースを提供しています。

Lonsdale Instituteは授業の進め方が特徴的で、週1回のレクチャーとLonsdale独自のオンラインプラットフォームによるセルフスタディーを中心に進められます。

週1回のレクチャー以外は自分の好きな時に勉強できるため、学業と仕事の両立が可能です。

Lonsdale Instituteに関する詳しい情報を見る

Universal English(UE / UIT)

学費 一般英語コース 週400豪ドル
バリスタコース(4週間) 1,500豪ドル〜
プロジェクトマネジメントコース(1年) 10,000豪ドル
ロケーション メルボルン
日本人比率 6〜9%
公式HP https://www.universalenglish.edu.au/

Universal Englishは一般英語だけでなく、発音矯正、ビジネス英会話、バリスタ養成などさまざまなコースを提供している学校です。

中でも、バリスタ養成コースは地元カフェへの就職率90%以上を誇り大人気です。

毎週月曜日にはアクティビティが開催され、世界中から集まってる生徒たちと異文化交流が楽しめます。

また、現地生活で困ったことがあれば相談できる学生サービス課や予約制の英文履歴書添削サービスなどがありサポート体制も充実しています。

さらに学びを深めたい方はUniversal Institute of Technologyへの進学も可能です。

Universal English(UE/UIT)に関する詳しい情報を見る

Lloyds International College

学費 英語コース 週320豪ドル〜
ビジネスコース(1年) 9,000豪ドル〜
ロケーション シドニー
日本人比率 14%
公式HP https://lloydscollege.nsw.edu.au/

Lloyds International College(Lloyds)には英語コース以外にもビジネスコースが人気の学校です。

CertificateやDiplomaといった修了資格を取得できるので、オーストラリアでの進学や就職を考えている方におすすめです。

Lloydsでは夜間コースも開講しているため、学業と仕事の両立が容易になるでしょう。

また、Lloydsを運営するEducation Groupは、他にもNorth Sydney English College (NSEC)・Astley English College (AEC)という2つの学校を運営しています。

3校の生徒が一緒に参加できるイベントなども開催されており、交友関係を広げられます。

Lloyds International Collegeに関する詳しい情報を見る

オーストラリアの専門学校/TAFEへ通うなら学費以外にもお金の準備が必要

オーストラリアの専門学校やTAFEに通うためには学費以外にも学生ビザ代・パスポート代・航空券代・滞在費などさまざまな費用がかかります。

ここでは、何にどのくらいお金がかかるのか紹介します。

学生ビザの申請

オーストラリアの学生ビザ申請代は710豪ドル(約67,450円)です。(2023年7月に650豪ドルから710豪ドルへ変更されました。)

学生ビザ申請代はクレジットカードで支払いますが、カードの種類によって1.4〜1.99%の手数料がかかるので注意しましょう。

学生ビザの申請は、ImmiAccountというオーストラリア政府が管理するサイトからオンライン申請できます。

学生ビザを取得するには最短1日、最長30日程度かかるので余裕を持って申し込みましょう。

※2023年7月の豪ドル円レート(1豪ドル=95円)で計算

オーストラリアの学生ビザの申請方法を詳しく見る

パスポートの申請

パスポートの申請代は16,000円です。

パスポートは申請日を含め6営業日目に発行されます。

パスポートは学生ビザを申請する際に必要になるため、早めに準備をしておきましょう。

海外留学生健康保険・海外保険

オーストラリアの学生ビザを申請する際は、Overseas Student Health Cover(OSHC)という海外留学生健康保険への加入が義務付けられています。

OSHCに加入すると留学中に病院へ行ったり、薬を処方してもらった際に支払った費用が全額カバーされます。

OSHCの相場は1ヶ月約50豪ドル(約4,750円)、年間約600豪ドル(約57,000円)です。

OSHCは医療保障に特化した保険のため、その他の補償は含まれていません。

携行品の補償や賠償責任補償など、もっと補償を手厚くしたい場合は日本の海外留学保険へ加入しましょう。

海外留学保険の相場は1ヶ月約1.5万円、年間約20万円です。

海外留学保険は不要な補償を省き保険料を下げられる場合もあるため、可能であれば保険のプロに相談してみると良いでしょう。

※2023年7月の豪ドル円レート(1豪ドル=95円)で計算

留学やワーホリの保険に関する詳しい情報を見る

参考:medibank東京海上日動

往復の交通費

オーストラリアに留学するには渡航する費用がかかります。

学生ビザを持っている場合、片道の航空券だけを持っていれば入国可能です。

2023年7月時点での成田からシドニー行きの航空券の相場は11〜15万円です。

航空券はSkyscannerなどの比較サイトを利用すると簡単に最安値の航空券を探せます。

また、現地到着後は空港から宿泊先まで行くための交通費もかかります。

電車やバスが一般的ですが、乗合タクシーの方が節約できる場合もあるので事前に確認しておきましょう。

家賃・宿泊費

都市名 家賃相場(週平均)
シドニー 中心地:200〜400豪ドル
郊外:150〜300豪ドル
メルボルン 中心地:180〜350豪ドル
郊外:140〜300豪ドル
ブリスベン  中心地:150〜300豪ドル
郊外:120〜250豪ドル

オーストラリアの学生や留学生は、複数人で一軒の家を共用するルームシェアをするのが一般的です。

ルームシェアの家賃相場が一番高いのはシドニー中心部で、地方都市や郊外に行くと家賃は安くなります。

ルームシェアの情報を探すには、オーストラリア人が利用する「Gumtree」や「Flatmate.com.au」の他にも日本語で検索できる「JAMS TV」がおすすめです。

日本にいても検索可能なので、家賃が安い地域や地域ごとの家賃相場を事前に調べておくと現地についてからスムーズに家探しができるでしょう。

その他の生活費

オーストラリアについてからは家賃以外にも食費・交通費・交際費・通信費などがかかります。

物価が高いオーストラリアでは外食は高くつくため、自炊を心がけましょう。

交通費はシドニーならOpal card、メルボルンならmyki cardと呼ばれるSuicaのような交通機関用のICカードで支払うのが一般的です。

ICカードはうまく使うと1日の上限金額が適用されたり、乗り換えが無料になったりする場合があるため、現地に着いたらICカードの使い方にいち早く慣れるようにしましょう。

オーストラリアのsimは30豪ドル(約2,850円)程度で使えるため、通信費は日本より安くなるケースがほとんどです。

※2023年7月の豪ドル円レート(1豪ドル=95円)で計算

参考:Expatistan

オーストラリアの専門学校/TAFEが提供する奨学金を利用すると学費を安く抑えられる

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オーストラリアの専門学校やTAFEでは、学生の負担を軽減するため奨学金を提供しているケースがあります。

例えば、TAFE NSWでは2023年7月に入学する生徒を対象に年間15,000豪ドル(約1,425,000円)の奨学金を提供することを発表しました。

奨学金を受け取るには、CRICOSに登録されているフルタイムのコースを受講することなどの条件があります。

奨学金を提供している学校や条件についての詳しい情報は、オーストラリア政府が運営する「Destination Australiaで発表されますのでこまめにチェックしましょう。

※2023年7月の豪ドル円レート(1豪ドル=95円)で計算

参考:Destination Australia Scolarship

オーストラリアの専門学校/TAFE卒業後の進路(就職先)

オーストラリアの専門学校やTAFEを卒業した後は、主に日本で就職する、現地で就職する、現地の大学へ進学するという選択肢があります。

日本へ帰ってから就職する

オーストラリアの専門学校やTAFEを卒業した多くの方が、学んだ知識やスキルを活かし日本で就職します。

ただ、日本で就活する際に「留学をしていた」だけでは面接官に良い印象を与えられません。

帰国後に日本で希望の職種に就こうと思っているのであれば、留学前からオーストラリアで「何を学び、どう活かすのか」をイメージし、目的に合ったコースを受講することが大切です。

目的意識を持って留学し学業に励めば、オーストラリアで得た経験が就活時の大きな武器となるでしょう。

現地でそのまま就職する|永住権も狙える

オーストラリアに長期滞在したい方は、専門学校やTAFEを卒業後に現地でそのまま就職するのがおすすめです。

専門学校やTAFEの特定のコースを卒業すると卒業ビザがもらえ、期間に制限はあるものの就労が可能です。

また、MLTSSL(中長期戦略技能リスト)に記載されている職業に就き経験を積めば、永住権獲得の可能性が広がります。

卒業ビザや永住権を狙うのであれば、専門学校やTAFEでどのコースを受講するのかが鍵になります。

まずは「ビザを取得しやすい職業は何なのか」「どのコースを受講すればその職業に就けるのか」を調べてみましょう。

オーストラリアの大学へ進学する

オーストラリアの専門学校やTAFE卒業後、さらに専門的に学びたい方は大学への進学も検討してみましょう。

オーストラリアには、専門学校やTAFEで特定のコースを修了すると大学への編入が認められるパスウェイという制度があります。

このパスウェイを使えば学費の高い大学に通う期間を短縮できるため、4年間大学に通うよりも少ない学費でBachelor(学位)の取得が目指せます。

ただ、通うTAFEや受講するコースによっては大学進学が認められないケースもあるため、コースを選ぶ際には注意しましょう。

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オーストラリアの専門学校/TAFE卒業後の進路を詳しく見る

オーストラリアの専門学校/TAFEに留学した方の体験談を紹介

ここでは、オーストラリアの専門学校やTAFEに留学した方の体験談を紹介します。

20代女性|バリスタ

渡辺楓 体験談

以前から海外での生活に強い憧れを持っていた渡邉楓さんは、大学卒業後にショップスタッフとして働いたのちにオーストラリアでのワーキングホリデーを決意しました。

渡航後、オーストラリアはカフェ文化が盛んだと知り、バリスタの知識が学べる学校へ通います。

コース終了後の2ヶ月間はハウスキーピングの仕事をしてお金を貯めたのち、バリスタとして働くため就職活動を始め、念願のカフェでの仕事を見つけました。

ワーホリビザが切れたあとは、学生ビザに切り替え学校に通います。

平日は朝からお昼までカフェで働き、夕方から学校でビジネスの勉強をしていました

将来自分のお店を持つことを見据え、勉強と仕事を両立させています。

渡辺楓さんの体験談を見る

20代女性|美容師

MOE 体験談

「美容師もしたいし英語も伸ばしたい」という思いをずっと持っていたMOEさんは、日本で美容学校を卒業後、海外にも支店を持つ会社に就職します。

社会人1年目からシドニーの店舗へいくという会社のプランを利用し、オーストラリアでの生活をスタートさせました。

はじめのうちは英語が聞き取れず苦労しましたが、今ではお客さんの希望を叶えるためわからないところはしっかり聞き返すようにしていました。

シドニーの店舗では週5で働き、2日間の休みのうち1日は専門学校でビジネスの勉強をしています。

ビジネスの勉強はもちろん、お客さんの要望を理解し、その人にベストなスタイルを提案できるくらいお客さんとの距離も縮められるような美容師になることを目標に日々練習に励んでいます。

MOEさんの体験談を見る

オーストラリアの専門学校/TAFEに関して今から知っておきたいこと

ここでは、オーストラリアの専門学校やTAFEに関して知っておきたいことを紹介します。

オーストラリアの専門学校/TAFEの入学条件は?

  • 5段階評価中2.5以上の成績で高校を卒業していること
  • IELTS5.5以上のスコアを取得していること

オーストラリアの専門学校やTAFEに入学する条件は学校によって異なりますが、一般的な条件は一定の成績以上で高校を卒業していることとIELTS5.5以上のスコアを取得していることです。

IELTSのスコアが足りない場合は、TAFE付属の語学学校で英語のコースを受講しコース修了後にTAFEへ入学するダイレクトエントリーという方法もあります。

上記の2つ以外にもデザインなどのコースでは、過去の作品をまとめたポートフォリオの提出などが求められる場合もあります。

オーストラリアの専門学校/TAFEは社会人でも入学できる?

オーストラリアの専門学校やTAFEの入学条件には年齢の上限がないため、社会人でも入学できます。

一方、最低年齢は15〜17歳と各TAFEの制限があります。

社会人を経験しTAFEに入学された例が実際あるため、安心して留学準備を進めましょう。

オーストラリアの専門学校/TAFEの学費を抑えたいならタビケン留学へご相談ください

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オーストラリアの専門学校やTAFEに留学するには、半年で約7,000豪ドル(約665,000円)年間で約10,000豪ドル(約950,000円)の学費がかかります。

留学には学費以外にもビザ申請代・海外保険・渡航費・滞在費などが必要です。

オーストラリア留学エージェントのタビケン留学では、学費の安い学校の紹介、学生ビザ取得サポート、入学手続きサポートを無料で行っています。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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オーストラリアの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

ELSIS Sydney Campusについて詳しく見る
第3位

Albright Sydney

オールブライト シドニー

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

Albright Sydneyについて詳しく見る
第4位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

IH Sydney(International House Sydney)について詳しく見る
第5位

Greenwich College Sydney

グリニッジカレッジ・シドニー

グリニッジカレッジはシドニーシティの中心、タウンホールから徒歩6分の好立地に位置し、2005年11月にオープンした約20年の歴史を持つ老舗の語学学校です。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

Greenwich College Sydneyについて詳しく見る
第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Melbourneについて詳しく見る
第2位

Universal English(UE / UIT)Melbourne

ユニバーサル・イングリッシュ メルボルン

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

Universal English(UE / UIT)Melbourneについて詳しく見る
第3位

Albright Melbourne

オールブライト メルボルン

オールブライトはメルボルンをはじめ、シドニー・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

Albright Melbourneについて詳しく見る
第4位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU) Melbourne Campusについて詳しく見る
第5位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

IH Melbourne(International House Melbourne)について詳しく見る
第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

Inforum Education Australiaについて詳しく見る
第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

LANGPORTS Gold Coastについて詳しく見る
第3位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第4位

Pacific English Study Gold Coast

パシフィック イングリッシュスタディ ゴールドコースト

Pacific English Study は、晴天に恵まれたクイーンズランド州のゴールドコーストで、2008年に設立された語学学校です。小規模学校ならではの目の行き届いたアットホームな環境と大学認定の学位を持っ講師が組むカリキュラムで、高水準の教育と手厚いサポートで安心の留学生活が送れます。目の前にある世界最高のビーチを楽しみながら、世界中からの友達と一緒に英語スキルを向上させましょう。

Pacific English Study Gold Coastについて詳しく見る
第5位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

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第3位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

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第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

Greenwich College Briabane

グリニッジカレッジ・ブリスベン

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2022年にオープンさせたブリスベン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

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第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus ※2024年12月より一時閉鎖

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

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第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

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第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

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第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

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第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

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第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

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第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

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第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

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第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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