オーストラリア留学のビザ料金はいくら?申請方法と追加費用がかかる場合も紹介

オーストラリア ビザ 料金

留学やワーホリなど、オーストラリアへ長期間滞在するためにはビザの取得が必須です。

ビザにはさまざまな種類があり、滞在する目的によってどのビザを取得するかは異なります。

そのため、自分がどのビザを申請すればよいか、また申請のために何を準備すればよいか、確認しておくことが大切です。

今回はオーストラリア留学を検討している方向けに、必要なビザの申請料金をビザの種類ごとに紹介します。

また、ビザの申請方法や追加料金が発生するケースについても一緒に解説するため、ぜひ最後までご覧ください。

 

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オーストラリア留学に必要なビザの種類と申請料金を紹介

オーストラリアへ留学するためのビザとして、観光ビザ・ワーホリビザ・学生ビザの3種類を利用するケースが多いです。

その他にもオーストラリアのビザの種類はあり、以下が各ビザのsubclassと料金の一覧になります。

名称 subclass 申請料金
ETAs/電子渡航ビザ・観光ビザ 601 20豪ドル(約1,960円)
ワーホリビザ 417 650豪ドル(約63,700円)
学生ビザ 500 1,600豪ドル(約156,800円)
就労ビザ 400 415豪ドル(約40,670円)
卒業生ビザ 485 1,945豪ドル(約190,000円)

ビザによっては年齢や滞在期間の制限が存在するので、その詳細についても以下で解説します。

※1豪ドル=98円で換算

ETAs/電子渡航ビザ・観光ビザ(Subclass 601)

ETAs/電子渡航ビザ、および観光ビザと呼ばれるsubclass601は、主に旅行、短期商用、または短期留学を目的とする方が取得します。

以下、subclass601に関する詳細情報です。

正式名称 Electronic Travel Authority System(電子渡航許可)
subclass 601
申請料金 20豪ドル(約1,960円)
有効期間 1年間
最大滞在期間 1回の入国につき3ヶ月
申請場所 オーストラリア内務省のスマートフォンアプリAustralianETAより申請、取得が可能
詳細 Electronic Travel Authority

Etasは1度の渡航につき3ヶ月以内の滞在であれば、ビザを取得せずに渡航が認められる制度です。

有効期限である1年の間であれば、何回でも入国が可能です。

ちなみにETAsはオーストラリア国外であれば、どの国からでも申請ができます。

また申請には一定の時間がかかるため、渡航の3日前までには手続きを済ませておきましょう。

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ワーホリビザ(Subclass 417)

ワーホリビザと呼ばれるSubclass 417は、オーストラリアでのワーキングホリデーを目的とする方が取得します。

以下、Subclass 417に関する詳細情報です。

正式名称 Working Holiday Visa
subclass 417
申請料金(セカンド・サードビザ共通) 650豪ドル(約63,700円)
有効期間(セカンド・サードビザ共通) 発給から1年
最大滞在期間(セカンド・サードビザ共通) 1年
申請場所(セカンド・サードビザ共通) IMMIアカウント(※)にて登録と申請が可能
詳細 Australian Government

ワーホリビザを取得する場合、過去にワーホリビザの申請をしていない、申請時点で31歳(18歳~30歳)になっていないのが条件です。

労働時間に制限はありませんが同一の雇用主のもとでは6ヶ月までしか働けません。

またワーホリビザの所有者は、現地で語学学校などの教育機関にも所属できます。

ただし、ワーホリビザでの就学は4ヶ月までしか認められていないため、4ヶ月以上学校に通いたい場合は学生ビザを選びましょう。

ちなみに、オーストラリア政府の指定職種を規定の期間経験すると、最大3年まで滞在期間を延長できます。

指定された就労期間は1度目の延長の際は3ヶ月以上、2度目の延長の際は6ヶ月以上です。

※1豪ドル=98円で換算

※IMMIアカウント:オーストラリア移民局が提供するオンラインサービスの1つ

ワーホリビザの申請に関する詳しい情報を見る

学生ビザ(Subclass 500)

学生ビザと呼ばれるSubclass 500は、オーストラリアの教育機関に長期間在籍する方が取得します。

以下、Subclass 500に関する詳細情報です。

正式名称 Student visa
subclass 500
申請料金 1,600豪ドル(約156,800円)
有効期間 コース終了から1〜2ヶ月
最大滞在期間 5年
申請場所 IMMIアカウントにて登録と申請が可能
詳細 Australian Government

学生ビザを取得する方は、ビザの申請時点で年齢が6歳以上でなければなりません。

逆にいえば、ワーホリビザと異なり6歳以上であれば何歳でも学生ビザの申請は可能です。

入学する学校は政府認定校(CRICOS登録校)に限られ、フルタイム(週25時間)でコースを受講しなければなりません。

また、学生ビザの申請条件にはOSHC(海外留学生健康保険)への加入も含まれています。

オーストラリア政府が認定している保険会社のみがOSHCを提供しており、費用は会社によって多少変動しますが補償内容は同じです。

OSHCの補償対象は医療費のみで、破損・盗難・歯の治療などは含まれていないため、必要に応じて別途海外旅行保険にも加入しましょう。

※1豪ドル=98円で換算

学生ビザに関する詳しい情報を見る

就労ビザ(Subclass 400)

就労ビザと呼ばれるSubclass400は、オーストラリア政府が指定する高度な業務を遂行する方が取得します。

以下、Subclass 400に関する詳細情報です。

正式名称 Temporary Work (Short Stay Specialist) visa
subclass 400
申請料金 415豪ドル(約40,670円)
有効期間 3ヶ月
最大滞在期間 6ヶ月
申請場所 IMMIアカウントにて登録と申請が可能
詳細 Australian Government

就労ビザはワーホリビザや学生ビザとは違い年齢制限ありません。

有効期間は3ヶ月と短いですが、年齢制限がないため取得すれば31歳以上の方も就労できる特徴があります。

オーストラリアのビジネスに役立つ高度な専門的スキル、知識、または経験を持つ方に向け、雇用主が適切なスキルを持つオーストラリア人労働者を確保できない場合に、必要なスキルを持っている外国人に与えられるビザです。

就労ビザでは、ビザが与えられている指定の仕事や活動以外のことは行えません。注意しましょう。

また、就労ビザの申請はオーストラリアではできないため、日本で申請してください。

申請には、雇用主や職種・ビザ申請者の審査があり、3つの審査をクリアすると申請できます。

※1豪ドル=98円で換算

就労ビザに関する詳しい情報を見る

卒業生ビザ(Subclass 485)

卒業生ビザと呼ばれるSubclass485は、オーストラリアの教育機関を卒業した後に取得できる就労可能なビザです。

以下、Subclass 485に関する詳細情報です。

正式名称 Graduate Work stream Post-Study Work stream
subclass 485 485
申請料金 1,945豪ドル(約190,000円) 1,945豪ドル(約190,000円)
有効期間 18ヶ月 2~4年
最大滞在期間 18ヶ月 4年
申請場所 IMMIアカウントにて登録と申請が可能 IMMIアカウントにて登録と申請が可能
詳細 Australian Government Australian Government

卒業生ビザには大きく分けるとGraduate Work streamとPost-Study Work streamの2種類があります。

Graduate Work streamは、オーストラリア政府が発表するSkilled Occupation List(SOL)に記載してある職業に関連するコースを修了した方が申請できるビザです。

Post-Study Work streamは、オーストラリアの学校に2年以上通いBachelor(学士)以上の学位を取得した方が申請できるビザで、有効期限は学士号で2年、修士号で3年、博士号で4年と設定されています。

卒業生ビザの申請には、英語要件としてIELTS 6.5のスコアが必要です。ビザ申請日から1年以内に受験した英語テスト証明を提出する必要があります。

また、このビザは学校の卒業生が取得できるビザであり、今から渡航しようとする方は卒業生ビザの取得はできないので注意しましょう。

オーストラリア留学に必要なビザの申請方法をそれぞれ紹介

ビザの申請方法は、取得するビザによって異なります。

以下、ビザと申請方法の対応表です。

ビザの種類 申請方法
ETAs/電子渡航ビザ・観光ビザ オーストラリア内務省のスマートフォンアプリAustralianETAより申請、取得が可能
ワーホリビザ ImmiAccountにて登録と申請が可能
学生ビザ ImmiAccountにて登録と申請が可能

ビザを申請する場合、AustralianETA、またはIMMIアカウントを利用します。

それぞれの申請手順や必要な書類について、順番に確認していきましょう。

オーストラリア公式アプリ「AustralianETA」から申請する場合

現在ETAsオンラインでの申請が一時停止されており、専用アプリAustralianETAでのみ受け付けています。

AustralianETAを利用したビザの申請の流れは、以下の通りです。

  1. アプリをインストールする
  2. アプリの指示に従い、申請を進める
  3. 結果通知

ETAを申請する際は、パスポートとクレジットカードが必要です。

申請料金は20豪ドル(約1,960円)で、クレジットカードはVISAやMasterCardなどが使用できます。

ちなみに、申請内容を間違えた場合、新たにETAを取得し直さなければなりません。

古いETAの情報はキャンセルされませんが、最終的に正しい内容でETAが取得できていれば問題なく入国できます。

※1豪ドル=98円で換算

IMMIアカウントから申請する場合

学生ビザやワーホリビザを申請する場合は、IMMIアカウントを使用します。

IMMIアカウントからビザを申請する基本的な流れは、以下の通りです。

  1. IMMIアカウントの新規登録
  2. オーストラリア政府の公式HPで必要書類をアップロード
  3. ビザ申請費用の支払い
  4. ビザ承認書の受け取り

IMMIアカウントを登録するにあたって、パスポート以外にメールアドレスも必要です。

登録するメールアドレスは、基本的には携帯キャリアのメールアドレスは避け、GmailやYahooメールのアドレスを利用するのをおすすめします。

学生ビザを申請する方は、必要書類に通う学校の入学許可証が含まれているため、取得していない場合は学校側に発行を依頼しましょう。

ビザの申請料金の支払い方法として、クレジットカードやデビットカードなどが選択できます。

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オーストラリア留学に必要なビザの申請時期

基本的には渡航日の1ヶ月前までにビザの申請を済ませておきましょう。

ビザは渡航日までに手元に届けば問題ありません。

ただし、ビザを取得するためには各種審査を通過する必要があり、審査のためにある程度時間がかかります。

そのため、ビザの申請時期によっては、渡航予定日までにビザが取得できない可能性もあります。

ビザの申請から審査結果の通知が届くまで一般的には1週間程度、長引いても1ヶ月以内です。

そこから逆算すると、渡航日の1ヶ月前までにビザを申請しておくといいでしょう。

ワーホリビザの申請期間に関する詳しい情報を見る

オーストラリアのビザを自分で申請するのが不安なら代行サービスへ依頼してみましょう

オーストラリアのビザを申請する場合、代行サービスの利用がおすすめです。もちろん各種申請サイトの手順に従えば、ビザは自力でも申請できます。

しかし、手続きの流れが複雑で、修正があった場合の対応も面倒です。

そのため、確実にビザを申請したい方は、代行サービスに依頼してみましょう。

ただし、依頼先の代行サービスによっては追加料金がかかります。

一方で留学エージェントに頼れば、ビザの申請を無料でサポートしてもらえるケースもあってお得です。

気になる方は、直接留学エージェントに詳しいサポート内容を聞いてみましょう。

※ETAsの代行申請(代行サービスを含む)はできません

オーストラリア留学にかかるビザ申請でお困りならタビケン留学へご相談ください

オーストラリアへ留学するにあたってビザ申請の代行を検討している場合は、タビケン留学へご相談ください。

今回紹介したETA・学生ビザ・ワーホリビザは、すべてタビケン留学の無料サポートの範囲内です。

タビケン留学に在籍している経験豊富なエージェントが、必要書類の準備から情報の入力代行までビザ申請をサポートします。

学生ビザを申請する方には、ビザの申請に必要な英文の渡航理由書であるGTEの添削サービスも提供しています。

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オーストラリアのビザ申請や料金に関して注意すること

ここでは、オーストラリアのビザ申請や料金に関して注意することを紹介します。

ETAsや学生ビザについて、気をつけることを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ETAsは飛行機の乗り継ぎでも申請が必要な場合がある

主に旅行、短期商用、または短期留学を目的とする方が入国時に必要になるETAsですが、入国しなくてもオーストラリアの空港を経由して飛行機の乗り継ぎをする場合に申請が必要なことがあります。

一定の条件を満たしていれば無査証通過(ETAsの申請不要)が可能です。無査証通過の条件は以下の通りです。

  • 無査証通過の対象国のパスポートを持っている
  • 航空機でオーストラリアへ入国する
  • 空港到着後8時間以内に第三国へ向かう予約確定済み航空券を所持している
  • 入国にビザを要する第三国へ向かう場合は、すでに有効な渡航文書または適切なビザを取得している
  • 乗り継ぎ時間はトランジットエリアに留まる
  • 乗り継ぎ時に手荷物の受け取りや搭乗手続きのための入国審査が必要でない

以上の条件を満たしていない。あるいは無査証通過対象外の方はETAsを申請する必要があります。

学生ビザの申請の際に健康診断が必要な場合がある

日本国籍の場合、学生ビザ申請時の健康診断は基本的に不要ですが、学生ビザ申請時の入力内容に基づいて、健康診断が必要になる場合もあります。

健康診断が必要な場合は、大使館で指定された病院で健康診断を受けましょう。

健康診断が必要な場合の要因は以下の通りです。

  • 過去5年間、3ヶ月以上連続して結核のハイリスク指定国に滞在している場合
  • 医療機関での研修や就労の予定がある場合
  • 育児期間での研修や就労の予定がある場合

また健康診断が必要になった場合は、ビザ申請後、ImmiAccountにその旨が表示されます。

オーストラリア国内から2回目以降ビザ申請する時に700ドルの追加料金がかかる

所有しているビザが切れた場合、ビザの延長を申請すれば滞在期間を延長できます。

その際、目的に応じてビザの種類を切り替えて申請する方も多いです。

ただし、オーストラリア国内からビザ申請をする方は、ビザ申請費用に加えて都度追加料金700豪ドル(約68,600円)を支払わなければなりません。

これは、2回目以降のビザ申請において、すべての種類のビザに適用されます。

ちなみに、日本に一時帰国してビザを申請する場合、追加料金は発生しません。

ただし、往復の航空券で逆に高くつくケースもあるため、帰国してまで追加料金の支払いを避けるかは慎重に検討しましょう。

※1豪ドル=98円で換算

参考:Australia Government

オーストラリア留学の渡航準備する際にビザ以外で発生する費用

オーストラリア留学の準備をするにあたって、ビザの申請以外にかかる費用は以下の通りです。

滞在場所はシドニー、滞在期間は6ヶ月を想定しています。

パスポート発行費用 ・5年:11,000円
・10年:16,000円
専門学校の学費(テキスト料別途用意) 7,000〜8,500豪ドル(約69〜83万円)
航空券代(往復) ・LCC(Scoot):約11万円
・FSC(ANA):約27万円
海外留学保険(OSHC) 約21,000円
家賃(24週) ・都市部:4,800〜9,600豪ドル(約24〜47万円)
・郊外:3,600〜7,200豪ドル(約18〜35万円)
残高証明として用意するお金 約20,000豪ドル(約196万円)
その他の準備費 約6,600豪ドル(約32万円)
合計 約330〜390万円

学生ビザでオーストラリアへ渡航する場合、OSHCへの加入が義務付けられています。

OSHCの費用は契約する保険会社によって上下しますが、相場は1ヶ月あたり3,500円前後です。

また、渡航費を抑える場合は格安航空がおすすめです。

ただし、格安航空は乗り継ぎが多くサービスも簡素なため、快適さを求める方は大手航空会社を選択しましょう。

※1豪ドル=98円で換算

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オーストラリア留学で発行するビザについてよくある質問

これからビザを発給する方向けに、オーストラリア留学のビザ申請費用についてよくある質問を紹介します。

疑問をあらかじめ解消して、スムーズにビザの申請を進めましょう。

ビザの申請料金の支払いに使える決済手段は何がある?

ビザの申請料金の支払いに使用できる決済手段は、ビザの申請方法によって異なります。

例えばAustralianETAの場合、対応している決済手段はクレジットカード決済のみです。

カードの種類はVISA、MasterCard、JCB、Diners、AMERICAN EXPRESSなどが使用できます。

IMMIアカウントの場合は、クレジットカード以外にデビットカードやPayPal、BPAYなどが決済方法として選択可能です。

オーストラリア留学に向けてビザを申請してから手元に届くまでの期間はどれくらい?

オーストラリア留学に向けてビザを申請してから、実際に手元に届くまでの期間は1〜4週間程度が一般的です。

ビザの申請内容に特に問題がない場合は、1週間程度でビザが届きます。

ただし、申請内容に疑義がある、申請数が多数に及ぶ場合は、ビザの発給までに1ヶ月以上の時間を要する可能性もあります。

そのため、ビザが手元に届くまで時間がかかるケースを想定して、ビザの申請は早めに済ませておきましょう。

参考:外務省

ビザを更新する費用はいくらくらいかかる?

ETAsは更新できませんが、ワーホリビザや学生ビザは更新できます。

更新費用はビザによって違います。以下にまとめていますので参考にしてください。

ビザの種類 更新費用
ワーホリビザ 635豪ドル(約62,200円)
学生ビザ 1,260豪ドル(約123,000円)

1豪ドル=98円で換算

ワーホリビザは、セカンドワーホリビザやサードワーホリビザに更新できます。セカンドワーホリビザやサードワーホリビザはオーストラリア国内外どちらでも申請でき、更新費用は635豪ドルかかります。

また学生ビザも更新でき、オーストラリア国内からのみ申請可能です。更新費用として延長料金700豪ドル+申請料金560豪ドル(合計1,230豪ドル)」が必要です。

オーストラリアでビザを延長する方法について詳しい情報を見る

オーストラリアのビザ申請含めて留学準備にかかるお金が心配なら奨学金の利用を検討しましょう

ビザの申請を含め、オーストラリア留学の準備にはお金がかかります。

留学費用に不安を抱えている場合は、以下の方法がおすすめです。

  • 国の教育ローン制度「教育一般貸付」を利用する
  • 奨学金を利用する
  • 自分で必要な金額を貯金する

教育一般貸付は、3ヶ月以上の留学をする場合最大450万円まで借りられます。

また、通う学校によっては優秀生徒を対象とした奨学金制度を採用しているケースもあります。

奨学金には貸与型と給付型の2種類が存在しており、給付型の場合は奨学金の返済義務が発生しません。

奨学金制度があれば、勉強のモチベーション向上も兼ねて積極的に目指してみましょう。

奨学金や教育ローン制度の利用方法を詳しく見る

オーストラリア留学で必要なビザ申請全般はタビケン留学へお任せください

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
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Greenwich College Melbourne

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Greenwich College Briabane

グリニッジカレッジ・ブリスベン

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2022年にオープンさせたブリスベン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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第5位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

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第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

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第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus ※2024年12月より一時閉鎖

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

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第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

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第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

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第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第5位

Greenwich College Perth

グリニッジカレッジ・パース

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」。2025年1月から今までは専門コースのみだったパース校でも語学コースで学ぶことができる様になりました。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

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第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

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第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

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第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

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第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

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第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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