オーストラリアのワーホリの年齢制限を解説!31歳以上でも現地で働く方法も紹介

ワーキングホリデーとは、協定国で1年以上の長期滞在をしながら渡航先で就労できる制度です。

日本人の場合、30の国と地域にワーホリビザを利用した渡航が可能で、その中でもオーストラリアは特に高い人気を誇っています。

しかし、オーストラリアでワーキングホリデーに参加するためには、いくつか条件をクリアしなければなりません。

その中の1つが、年齢です。

本記事では、ワーホリビザの申請方法や、渡航前後に必要な費用とともにオーストラリアのワーホリと年齢制限について紹介します。

オーストラリアの留学プランを多数扱っているタビケン留学に関する情報も取り上げるため、ぜひ最後までご覧ください。

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参考:外務省

ワーキングホリデーをするならタビケン留学

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オーストラリアのワーホリは年齢制限なしだがいくつか注意点あり

ワーホリビザの取得については年齢制限を含め、いくつか押さえておきたい注意点があります。

ワーホリビザの申請条件が18歳以上31歳未満

オーストラリアのワーキングホリデービザの概要は以下の通りです。

Subclass 417
年齢制限 18〜30歳
有効期間 12ヶ月
費用 650豪ドル(約60,450円)
詳細 公式HP

オーストラリアのワーホリビザを申請するためには、申請時点の年齢が18〜30歳でなければなりません。

ワーホリビザの申請後、順調に審査が進めば2週間〜1ヶ月以内でビザが手元に届くでしょう。

ワーホリビザ取得後は、31歳の誕生日を迎える前に現地へ向かう必要があります。

ちなみに、入国時点で31歳になっているのは問題ありません。

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オーストラリアのワーキングホリデービザの申請方法に関する詳しい情報を見る

2度目・3度目に取得するワーホリビザも1度目と同じ年齢制限がある

オーストラリアでは、ワーキングホリデービザの延長が条件付きで最大2度認められています。

1回目・2回目・3回目のワーホリビザの概要は以下の通りです。

1回目 2回目 3回目
Subclass 417 417 417
年齢制限 18〜30歳 18〜30歳 18〜30歳
有効期間 12ヶ月 12ヶ月 12ヶ月
費用 650豪ドル(約60,450円) 650豪ドル(約60,450円) 650豪ドル(約60,450円)
詳細 公式HP 公式HP 公式HP

ビザの延長には、オーストラリア政府によって定められた指定職種に規定の期間以上従事している必要があります。

オーストラリア政府による指定職種は、以下の通りです。

  • 農作物の栽培や動物の飼育
  • 樹木の栽培や伐採
  • 漁業・真珠養殖
  • 採鉱
  • 建築
  • 有償およびボランティアでの災害復旧作業

1度目の延長時には3ヶ月以上、2度目の延長時には6ヶ月以上の就労履歴を証明しなければなりません。

その他にも、健康要件や犯罪歴の有無も条件に含まれています。

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オーストラリアのセカンドビザの申請方法に関する詳しい情報を見る

補足:2016年9月に50歳へ年齢制限の引き上げが主張されたが未だに適用されていない

オーストラリアのワーホリビザを取得するためには、ビザの申請時点の年齢が18〜30歳でなければなりません。

しかし、オーストラリアではワーホリビザ取得の年齢制限を50歳へ引き上げる話も出ています

オーストラリアは、日本も加盟しているOECD(経済協力開発機構)の中でカナダに次いで2番目に深刻な労働者不足に悩まされている国です。

以前は留学生やワーホリ労働者の労働力を頼りにしていたのですが、コロナの影響で外国人労働者が軒並み帰国し、労働人口が大きく減少してしまいました。

そのため、オーストラリア政府などはスキルのある労働者や専門家を幅広く確保するために、ワーホリビザの年齢制限の改訂をはじめとした制度の見直しを検討しています。

しかし、現状は話が持ち上がっているだけで、具体的な動きはないようです。

参考:The Guardian

ワーホリビザ以外のビザを取得してオーストラリアで働く方法

オーストラリアへ渡航するために必要なビザは、ワーキングホリデービザだけではありません。

年齢制限に引っかかってしまい、ワーホリデービザを取得できない方は以下のビザの取得を検討してみましょう。

観光ビザ/ETA(Subclass 601)

観光ビザ/ETAは、観光を目的とした方が取得できるビザです。

以下、観光ビザ/ETAの概要になります。

Subclass 601
年齢制限 なし
有効期間 許可日から12ヶ月(期間中何度でも入国可能だが、1回の滞在期間は最大3ヶ月)
費用 20豪ドル(約1,860円)
詳細 公式HP

両者の最大の違いは滞在期間です。

観光ビザを取得した場合は、12ヶ月間オーストラリアに連続で滞在できます。

しかし、ETAの場合は入国回数に制限がない一方で、1回の滞在期間は最大3ヶ月のみです。

オーストラリアの滞在期間が3ヶ月以内の場合は申請費用が安いETA、3ヶ月以上連続で滞在する場合は観光ビザの取得がおすすめです。

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学生ビザ(Subclass 500)

学生ビザは、大学や語学学校などオーストラリアの教育機関に長期間在籍する方向けのビザです。

以下、学生ビザの概要になります。

Subclass 500
年齢制限 なし
有効期間 3ヶ月〜5年
費用 1,600豪ドル(約15万円)
詳細 公式HP

オーストラリアの学生ビザの特徴は、一定の条件下で就労が可能な点です。

2023年7月以降、2週間で最大48時間までの就労が認められるようになっています。

ただし、学生ビザの取得目的はあくまで学業です。

就労制限を超えて働いてしまうと、移民局によって学生ビザをキャンセルされる可能性もあるため、注意してください。

なお、2025年1月より、オーストラリア国内から学生ビザの申請時に入学確認書 (CoE) を添付しなければなりません。

また、最近では学生ビザを繰り返し更新して滞在期間を延長する、ビザホッピングが問題となっています。

そのため、2024年7月1日より特定の一時ビザ保持者は、オーストラリア滞在中に学生ビザを申請できなくなりました。

再度学生ビザを取得するためには、オーストラリア国外から申請しなければなりません。

※1豪ドル=93円(2025年3月時点のレート)で換算

参考:Australinan Government

参考:Australian Government

臨時就労ビザ(Subclass 400)

臨時就労ビザとは、短期の就労を目的にオーストラリアへ入国する方が取得するビザです。

以下、臨時就労ビザの概要になります。

Subclass 400
年齢制限 なし
有効期間 3〜6ヶ月
費用 415豪ドル(約1,600円)
詳細 公式HP

滞在期間は基本的に3ヶ月ですが、特定の条件を満たせば6ヶ月まで滞在期間を延長できます。

なお、臨時就労ビザの取得者は家族をオーストラリアに同行させられますが、家族は現地での就労や就学の権利は与えられない点に注意してください。

また、以下の立場の方は、特定の書類を提出すればビザの申請費用が免除されます。

  • アスリートおよびサポートスタッフ:スポーツ大会主催者からの招待状またはイベント参加証明
  • 外国政府の代表:外国政府大使館、または外務省発行の口上書および外交官パスポートのコピー
  • 災害や緊急時の支援など特殊活動の参加者:招聘機関からの要請書

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オーストラリアのワーキングホリデーに関する詳しい情報を見る

オーストラリアへの移住を考えるなら永住権が狙える職種で現地就職するのも手

オーストラリアの永住権を狙う場合、現地の民間企業や日系企業のオーストラリア支社を狙って就職活動するのもおすすめです。

留学経験を活かせる仕事や職種も事前にチェックしておきましょう。

永住権を獲得できれば長期滞在が可能になるだけでなく、国民保険への加入や家の購入や起業ができるようになります。

オーストラリアは、日本をはじめさまざまな国から移民を受け入れてきた実績がある国です。

そのため、永住権を取得するハードルは他の国と比較すると低いといえるでしょう。

もちろん、ネイティブレベルの語学力や人材が不足している職業で就職しているなど、いくつかの条件をクリアしている必要があります。

参考:Australian Government

オーストラリアのワーホリビザの申請方法を4ステップで紹介

オーストラリアのワーホリビザを申請する手順は以下の通りです。

  1. IMMIアカウントに新規登録する
  2. 必要書類をアップロードする
  3. ビザ申請費用を支払う
  4. ビザ承認書を受け取る

ワーホリのビザを申請するにあたって、まずはIMMIアカウントに新規登録しましょう。

その後、ワーホリのビザの申請に必要な書類を揃え、オーストラリア政府の公式HPから必要書類をアップロードします。

必要書類のリストは以下の通りです。

  • パスポート
  • 身分証明書or出生証明書
  • 証明写真
  • 残高証明(通常約5,000豪ドル。日本円で約47万円が目安)

残高証明は、口座を所有している金融機関の受付窓口で発行できます。

金融機関は支店によっては、発行するまで1週間〜10日程度かかるため、時間には余裕を持たせましょう。

書類のアップロードが完了したら、ワーホリビザの申請費用 650豪ドル(約60,450円)を支払います。

ワーホリビザの審査に通過すると、オーストラリア政府からビザ承認書が発行されます。

なお、審査にかかる期間は2週間〜1ヶ月程度です。

1ヶ月以上経過してもワーホリビザの審査結果が届かない場合は、IMMIアカウントからビザの申請状況を確認しましょう。

※1豪ドル=93円(2025年3月時点のレート)で換算

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オーストラリアのワーホリビザ申請でお困りならタビケン留学がサポートいたします

オーストラリアのワーホリビザを申請するためには、事前に多数の書類を用意したり、煩雑な手続きを行ったりする必要があります。

しかし、自力でワーホリビザの申請を行うのはハードルが高いと感じる方もいるでしょう。

また、申請する際に記入事項や提出書類に漏れがあると、審査に通過できず最悪ワーホリに行けない可能性も出てきます。

一人でビザを申請するのが不安な場合には、オーストラリアの留学エージェント・タビケン留学へ気軽にご相談ください

オーストラリア留学、およびワーホリのサポート経験豊富なスタッフが書類の準備から手続きまで、しっかりサポートいたします。

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※タビケン留学ではセカンドビザの申請サポートは提供しておりません

20代など年齢的に若いうちにオーストラリアでワーホリするのがおすすめの理由

オーストラリアのワーホリ費用を最低価格に抑える上でおすすめの居住エリア

オーストラリアでワーキングホリデーをしたい方は、20代など年齢的に若い時期に経験するのがおすすめです。

以下、20代でワーホリをした方がよい理由になります。

ファームやレストラン店員など体力を必要とする仕事が多い

現地で仕事をするためには、体力が必要です。

ワーホリでオーストラリアを訪れた多くの日本人は、ジャパニーズレストランやファームで仕事をしています。

朝早くに起きて重労働をこなすファームはもちろん、レストランの店員も立っている時間が長く、体力が必要な仕事です。

現地で生活をするためには仕事をしてお金を稼ぐ必要がありますが、そもそも仕事を続ける体力がなければ満足に働けません。

できるだけ体力がある若いうちにワーホリをした方が、お金を稼ぎやすいといえるでしょう。

英語を使う環境に順応しやすい年齢が25歳までといわれている

語学の習得スピードに影響が出る可能性が高い点も、若いうちにワーホリを経験した方がよい理由の1つです。

言語習得には、臨界期と呼ばれる重要な時期があります。

臨界期以降は言語習得のスピードが著しく低下するため、母国語以外の第二言語を習得する場合、臨界期に学ぶのが最も効果的です。

いつまでが語学における臨界期かは諸説ありますが、一般的には25歳といわれています。

もちろん、ある程度年齢を重ねたあとでも語学の習得は目指せるため、悲観しすぎる必要はありませんが、不利に働く可能性は否定できません。

現地滞在期間中の生活をスムーズに送るためにも、特別な事情がない限り、できるだけ若い年齢の間にワーホリを経験しましょう。

参考:Science Direct

帰国後の職探しの難易度が30代以降ほど高くない

若い年齢でワーホリを経験した方が、帰国後の職探しの難易度が低いです。

ワーホリを終えた後、休職をした方以外は日本で就職活動を行うでしょう。

多くの企業は、新しい知識を吸収する意欲があり、新しい環境に馴染める若い人材を求めています。

同じ条件の20代の応募者と30代の応募者がいた場合、20代の応募者の方が採用されやすいです。

帰国後の就職活動の難易度を考えると、20代のうちにワーホリをした方がよいでしょう。

ワーホリビザの年齢制限に関してもチェックしておきましょう。

渡航するタイミングを自分の都合で選びやすい

渡航するタイミングを自分の都合で決めやすいのも、20代でワーホリを経験するメリットです。

期限付きとはいえ、ワーホリで海外へ渡航するのは一大イベントといっても過言ではありません。

そのため、既婚者や仕事で役職についている方は、簡単にワーホリに行く決断はできないでしょう。

しかし、20代であれば独身の場合が多く、海外へ行く選択をしやすいです。

また、年齢が若ければキャリアの変更や復帰も比較的容易なのも、20代でワーホリを経験する大きな利点でしょう。

オーストラリアのワーホリでかかる費用を一覧で紹介

オーストラリアのワーホリをするにあたって、どの程度の費用が必要なのか紹介します。

今回は英語初心者がファーストワーホリビザを取得し、シドニーにて語学学校に3ヶ月在籍、残り9ヶ月で就労する想定です。

渡航準備の際にかかる費用

以下、ワーホリの渡航準備の際にかかる費用になります。

パスポート発行費用 ・5年:11,000円
・10年:16,000円
ビザ申請費用 650豪ドル(約60,450円)
海外留学保険 約20万円
航空券(往復) ・LCC(エアアジアX):123,100円(エコノミー)
・FSC(ANA):279,350円(エコノミー)
語学学校費用(3ヶ月) 5,000豪ドル(約47万円)
合計 約86〜103万円

パスポートの申請書は、外務省の公式サイトからダウンロードできます。

航空券は渡航の時期によって値段が変わるため、こだわりがなければ航空券が安い10月、または6月がよいでしょう。

海外への渡航経験が浅い方はサービスが充実しているFSCを、ある程度海外慣れしている方は費用を抑えやすいLCCを選択する場合が多いです。

また、専門学校へ通う予定がある方は、別途学費を用意しましょう。

※1豪ドル=93円(2025年3月時点のレート)で換算

参考:Working Holiday Visa|Embassy of Japan in Australia

オーストラリアのワーホリ準備に関する詳しい情報を見る

現地の生活中にかかる費用

以下、現地の生活中にかかる費用の一覧です。

家賃(3ヶ月は学生寮、9ヶ月シェアハウスを想定) ・学生寮(2人部屋/3ヶ月分)
:495豪ドル(約46,000円)
・シェアハウス(9ヶ月分)
:4,320〜6,840豪ドル(約40〜64万円)
交通費 約631〜2210豪ドル(約59,000〜21万円)
通信費 420豪ドル(約39,000円)
その他(食費・消耗品費・娯楽費など) 8,000豪ドル(約74万円)
合計 13,866〜17,965豪ドル(約129〜167万円)

通信費は、Optusのプリペイドタイプ、28日間40GBで35豪ドル(約3,300円)のプランの利用を想定しています。

生活費の節約をする場合、自炊をするのがおすすめです。

外食するより費用がかかりませんし、栄養バランスのとれた食事が食べられます。

また、シェアハウスは利用者の人数が多いほど費用を抑えやすいです。

ただし、人数が増えるとプライベートな空間や時間が確保しにくくなります。

※1豪ドル=93円(2025年3月時点のレート)で換算

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オーストラリアのワーホリの年齢制限についてよくある質問

最後に、オーストラリアのワーホリの年齢制限についてよくある質問をまとめました。

オーストラリアのワーホリの参考に、順番にチェックしていきましょう。

35歳でもオーストラリアでワーホリができる国籍に日本は含まれる?

35歳でもオーストラリアのワーホリビザが取得できる国籍に日本は含まれていません。

現状、カナダ・アイルランド・フランス国籍などの方が、オーストラリア政府によって35歳以上でもワーホリビザの取得は認められています。

しかし、他の国の年齢引き上げが決定しているため、将来的には日本人の年齢制限の変更にも期待が持てるでしょう。

40歳・50歳になるとオーストラリアでは働けない?

結論から述べると、40歳や50歳の方でも、オーストラリアで働けます。

ワーホリビザには年齢制限が設けられていますが、その場合は年齢制限がない、ほかのビザを取得すれば問題ありません。

候補となるビザの一覧は、以下のとおりです。

  • 学生ビザ
  • 就労ビザ
  • 臨時就労ビザ

例えば、学生ビザは就労時間に上限が存在しますが、勉強の合間にアルバイトをしてお金を稼げます。

また、労働ビザであれば、就労時間を気にせず労働に従事できます。

ビザの種類によって取得条件や制限の内容が異なるため、自身の滞在目的やスタイルに合わせて選択しましょう。

年齢によってワーホリ中の仕事の取りやすさが変わることはある?

現地で仕事を探すにあたって、年齢がネックにならないか不安な方もいるでしょう。

残念ながら、年齢によって採用不採用が決まるケースは、十分考えられます。

特にファームジョブをはじめ、体力が求められる仕事の場合は、採用担当者から敬遠される可能性も否定できません。

そのため、仕事を探す際は自分の知識やスキルなど、年齢を上回る強みをアピールする必要があります。

例えば、事務職をはじめとするデスクワークでも、データ入力の経験があれば他の求職者に差をつけられるでしょう。

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ワーホリでの仕事探しの方法とコツに関する詳しい情報を見る

オーストラリアのワーホリ留学を25歳で行った体験談

ここでは、タビケン留学を利用してオーストラリアでワーホリをした方の体験談を紹介します。

今回取り上げるのは、杉山大樹さん(留学当時25歳)の体験談です。

もともと海外に強い興味や関心を抱いていたそうですが、友人から誘われたこと、そしてワーホリビザが比較的取得しやすいことをきっかけに、オーストラリアでのワーホリを決意したそうです。

英語に自信がなかったため、まずフィリピンで1ヶ月ほど英語を勉強してからオーストラリアへ渡航する、2カ国留学スタイルを選択し、シドニーへ渡航しました。

その後、シドニーにあるラーメン屋で本格的に仕事を始め、最終的に店長を任されるほどの成長を遂げました。

杉山大樹さんのオーストラリアのワーホリ体験談に関する詳しい情報を見る

オーストラリアのワーホリ全般でわからないことはタビケン留学へご相談ください

タビケン留学 運営スタッフ①

ワーホリビザ取得の年齢制限や体力の問題などを考えると、オーストラリアでのワーホリは年齢が若いうちに経験するのがおすすめです。

しかし、海外への渡航経験がない方は、ワーホリの準備や手続きに対する疑問や不安が多いでしょう。

もしワーホリの準備に不安を抱えている場合は、オーストラリアの留学エージェント・タビケン留学にご相談ください。

豊富な経験と知識を有した留学エージェントたちが、カウンセリングを通じて一人ひとりの留学の目的や不安、疑問に対して真摯に向き合い、最適なプランを提案いたします。

また無料相談も行っているため、興味を持った方はお気軽にお問い合わせください。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

ELSIS Sydney Campusについて詳しく見る
第3位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

IH Sydney(International House Sydney)について詳しく見る
第4位

English Unlimited(EU)Manly Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コースなど幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU)Manly Campusについて詳しく見る
第5位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campusについて詳しく見る
第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Melbourneについて詳しく見る
第2位

Universal English(UE / UIT)Melbourne

ユニバーサル・イングリッシュ メルボルン

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

Universal English(UE / UIT)Melbourneについて詳しく見る
第3位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU) Melbourne Campusについて詳しく見る
第4位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

IH Melbourne(International House Melbourne)について詳しく見る
第5位

Greenwich College Melbourne

グリニッジカレッジ・メルボルン

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2015年にオープンさせたメルボルン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

Inforum Education Australiaについて詳しく見る
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LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第3位

Pacific English Study Gold Coast

パシフィック イングリッシュスタディ ゴールドコースト

Pacific English Study は、晴天に恵まれたクイーンズランド州のゴールドコーストで、2008年に設立された語学学校です。小規模学校ならではの目の行き届いたアットホームな環境と大学認定の学位を持っ講師が組むカリキュラムで、高水準の教育と手厚いサポートで安心の留学生活が送れます。目の前にある世界最高のビーチを楽しみながら、世界中からの友達と一緒に英語スキルを向上させましょう。

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Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

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第4位

Greenwich College Briabane

グリニッジカレッジ・ブリスベン

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2022年にオープンさせたブリスベン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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第5位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

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第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

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第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus ※2024年12月より一時閉鎖

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

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第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

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第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

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第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第5位

Greenwich College Perth

グリニッジカレッジ・パース

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」。2025年1月から今までは専門コースのみだったパース校でも語学コースで学ぶことができる様になりました。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

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第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

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第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

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第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

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第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

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第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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