【2025年最新】オーストラリアワーキングホリデーのビザ申請方法

オーストラリアのワーキングホリデービザは、個人で申請することも可能です。

今回は、ビザ申請の最新版を公開します。

この記事を読めばオーストラリア留学の前にイミアカウントの作成から、ビザ申請完了まで日本語ガイドと合わせてご確認頂けます。

また、ワーキングホリデービザ(ワーホリビザ)に必要なものから、申請する時の注意点、そしてビザ申請後のアドバイスも解説しています。

申請方法や提出書類、申請条件などは随時更新されるため、ビザ申請の際には最新情報を確認してください。

*本記事はワーキングホリデービザ取得を保証するものではございません。個人申請の場合は必ず個人の責任で申請くださいませ。本記事による申請の結果に弊社は一切の責任を負いません。

*ビザ申請内容は予告なく変更されることがあります。

2025年1月更新

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オーストラリアのワーキングホリデービザの特徴

オーストラリアは、日本がワーキングホリデー協定を結んでいる29の国と地域のうちの1つです。

オーストラリアのワーキングホリデービザの特徴として、延長制度が挙げられます。

基本的に、ワーキングホリデービザの滞在期間は最長1年までです。

しかし、オーストラリアのワーキングホリデービザの場合、政府が指定した特定の職種に一定期間従事すれば、最長3年まで滞在できます。

また、滞在期間中は就労時間の制限を受けずに働けますが、同一の雇用主のもとで働けるのは6ヶ月までです。

就労した場合は、所得税の支払いも必要になります。

そして、ワーキングホリデービザは現地での就労のみならず、就学も可能です。

そのため、現地に渡航して最初の数ヶ月を語学学校で過ごし、語学力を向上させてから仕事を探す方もいます。

なお、就学期間は最長4ヶ月までのため、現地での就学をメインに考えている場合は、学生ビザの取得を目指した方がよいでしょう。

オーストラリアのワーキングホリデーに関する詳しい情報を見る

オーストラリアワーキングホリデーの応募条件

オーストラリアのワーキングホリデービザは、誰でも申請できるものではありません。

具体的なオーストラリアのワーキングホリデービザの申請条件は、以下のとおりです。

  • 年齢が18歳以上30歳以下
  • 日本のパスポートを所有している
  • 過去にオーストラリアのワーキングホリデービザを発行していない
  • 約5,000豪ドル(約49万円)以上の資金がある
  • 健康状態が良好
  • 扶養すべき子供を同伴しない

まず、オーストラリアのワーキングホリデービザには年齢制限が設けられています。

これは、ワーキングホリデーの目的が青少年の異文化交流やキャリア形成のためです。

また、入国できるのはビザを申請した本人のみであり、その家族は一緒に入国できません。

そして、オーストラリアのワーキングホリデービザと混同されやすい存在として、ワークアンドホリデービザの名前が挙げられます。

両者の基本的な特徴は、以下のとおりです。

ビザ名 サブクラス 特徴
ワーキングホリデービザ 417 ・日本をはじめワーキングホリデー協定を結んでいる国が対象
・英語力は特に問われない
ワークアンドホリデービザ 462 ・アルゼンチンやシンガポール、アメリカなどが対象
・一定レベルの英語力が必要

日本人が対象となるビザは、ワーキングホリデービザ(417)です。申請の際は、間違えないようにしましょう。

※1豪ドル=98円(2025年1月時点のレート)で換算

参考:Australian Goverment

ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザのオンライン申請手順

ワーキングホリデービザの申請は、現在オンラインでのみ受け付けています。

基本的なワーキングホリデービザの申請手順は、以下のとおりです。

  1. 必要書類を準備する
  2. Immi Accountを作成する
  3. Immi Accountにログインして申請を行う
  4. 申請完了のメールを受け取る

なお、ワーキングホリデービザの申請手順や必要な書類は、突然変更される可能性もあります。

申請前に、必ずオーストラリア内務省在日オーストラリア大使館の公式HPで最新情報をチェックしましょう。

ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザ申請に必要な5つのもの

ワーホリビザ申請に必要な物をまとめました。下記の5点が、ワーホリ申請の際に必要となりますので、準備の方をお願いします。

  • パスポート
  • 支払い可能なカード
  • パソコン
  • Eメールアドレス
  • 英文銀行残高証明

それぞれ詳しく解説していきます。

1.パスポート

パスポートをお持ちでない方は、まずは、パスポートの取得からお願いします。

また、パスポートの残りの期間が1年未満の場合は、パスポートを更新してからワーホリビザの申請をするのをおすすめします。

なぜなら、ワーキングホリデービザは所持するパスポート番号とリンクしているので、パスポートが変わると、新しい番号に情報を変更しないといけないからです。

2.クレジットカードと申請料

ワーキングホリデービザの申請にあたって、クレジットカードと申請料を用意しましょう。

ワーキングホリデービザの申請料は、650豪ドル(約63,700円)です。

クレジットカード、デビットカード、PayPal、UnionPay、BPAY(オーストラリアの銀行口座のみ)が使用できます。

使用できるクレジットカードは、Visa 、MasterCard 、 American Express 、Diners Club 、 JCBです。本人名義でなくても可能です。

支払い方によって手数料が違いますが、平均して5豪ドル(約490円)ほどです。

※1豪ドル=98円(2025年1月時点のレート)で換算

3.パソコン

申請は、ネット環境の良いところで行いましょう。

2019年4月から、ワーホリビザを申請するにあたり、パスポートのコピーと英文銀行残高証明の添付が必須となりました。

ファイルをアップロードするためにも、パソコンで申請をした方が、スムーズに手続きできます。

4.Eメールアドレス

基本的には携帯キャリアのメールアドレスは避け、GmailやYahooメール、iCloudメールなどのメールアドレスを用意しましょう。

ビザ申請後移民局から、PDFファイルで必要書類が送られてきます。

それを受信できるEメールアドレスが好ましいです。

5.英文銀行残高証明

銀行の残高証明書については、オーストラリア滞在期間の滞在資金として約5,000豪ドル、そして帰国時の航空券を購入できるだけの十分な資金、計50万円以上が目安となります。

ただし、明確に数字が提示されておりませんので、余裕のある金額を証明できることがおすすめとなります。

【銀行の英文残高証明書の取得方法】

残高証明書の取得は、口座名義本人が銀行窓口で可能です。

和文・英文を選択できますが、必ず英文を取得してください。

発行手数料として1,000円~3,000円ほど、発行日数は約1週間かかります。

ワーホリ申請を考えの方は、余裕を持って準備しておきましょう。

また、特別に記載はございませんが、ビザ申請日に限りなく近い最新残高を提出しましょう。

【銀行での残高証明書発行手続きに必要となるもの】

  • 通帳またはキャッシュカード
  • お届印
  • 本人確認書類

*ご利用の銀行によって詳細が異なりますので、銀行に直接お問い合わせください。

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関連記事>>オーストラリア/ワーホリビザ申請時の残高証明書が必須に!

ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザ申請は自分でもできる?注意すべきこと

オーストラリアのワーキングホリデービザは、この記事で紹介した手順を守れば、十分自分だけで申請できます。

ただし、申請の際は以下の点に注意してください。

  • 渡航予定日の1年以内
  • 入力は必ず半角
  • 入力内容に間違いがないか確認

ワーキングホリデービザは取得してから、1年以内に渡航しなければいけません。ビザの取得は渡航時期の目安を決めてからおこなってください。

入力するときは必ず半角入力です。全角で入力すると次へ進まない場合もあります。

入力内容のミスがないかもしっかり確認してください。

英文を理解せずに回答したり、メールアドレスやパスポート情報の入力ミスをしたりするケースは少なくないため、気をつけてください。

申請内容に間違いがあると修正に時間がかかり、またそのままにしておくと却下される場合があります。

最後に申請後、移民局からの追加書類のリクエストや健康診断のリクエストなどのメールに気づかないということもあるので、メールは頻繁にチェックをして、迷惑メールフォルダーも定期的に確認する必要があります。

なお、自分で行えるものの、渡航までに時間がない場合、そして不安な場合は、留学エージェントの利用も検討しましょう。

一人での申請手続きが不安な際はタビケン留学へご相談ください!

オーストラリアのワーキングホリデービザの申請を、荷造りや語学の勉強を同時に進めるのは、決して簡単ではなりません。

もしワーキングホリデービザの申請の時間がない、または申請手順に不安を抱えている場合は、留学エージェントの利用も検討してください。

オーストラリア留学の実績が豊富なタビケン留学では、ビザの申請代行をはじめ、語学学校や航空券の手配などのサポートを提供しています。

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ImmiAccount 作成|5ステップ

オーストラリアのワーキングホリデービザを申請するにあたって、事前にImmiAccountに登録する必要があります。

ImmiAccountとは、オーストラリア移民局のオンライン申請システムで、ワーキングホリデービザをはじめさまざまなビザの申請が行えます。

具体的なImmiAccountの登録手順は、以下のとおりです。

【ステップ1】Create ImmiAccount:アカウント作成

ImmiAccountのページを開いたら、まず右下にある「Create ImmiAccount」と書かれたボタンを押下してください。

【ステップ2】Email address:メールアドレス登録

自分のメールアドレスを入力し、右下にある「Send verlification code」を押下してください。

メールアドレスは、Gmailをはじめとするフリーメールのものにしましょう。

携帯キャリアのメールアドレスは、海外では届かない場合があります。

【ステップ3】Email address verification:メールアドレス認証

登録したメールアドレス宛に、英文のメールが届きます。

その中に6桁の数字で構成されたVerification codeが記載されているため、空白に入力して右下のボタンを押下してください。

入力ミスが発生しないように、慎重に行いましょう。

【ステップ4】Services Required:利用するサービス選択

各項目を埋め、右下にあるボタンを押下します。

それぞれの項目の詳細情報は、以下のとおりです。

Services Required 

Services Requiredでは、利用するサービスを選択します。

・What type of online services do you need?:どのタイプのオンラインサービスを利用しますか?

  • Individual個人
  • Organisation (including agents):組織 (留学エージェントを含む)

個人で申請するため「Individual」を選択してください。

・Select the online services you need:必要なオンラインサービスを選択

この項目は利用しないため、選択不要です。

New User Details 

新規ユーザー登録をします。

・Family Name
・Given Names
・Phone電話番号
・Mobile phone携帯電話番号

電話番号と携帯電話番号は、最初の「0」を「+81」に置き換えるのを忘れないようにしましょう。

確認ができたら「Continue」ボタンをクリックし次に進んでください。

【ステップ5】Account details & Declaration:アカウント詳細と宣言

アカウントの詳細情報を記載し、利用規約とセキュリティーチェックを確認し、最後に右下のボタンを押下します。

各項目の詳細情報は、以下のとおりです。

Account details 

アカウント情報を記入します。

・Usernameユーザー名。

前の画面で登録したメールアドレスがここに表示されます。変更したい場合は、ここで変更することが可能です。

  • lower-case characters(a-z)アルファベット小文字
  • upper-case characters(A-Z)アルファベットの大文字
  • digits(0-9) : 1−9までの数字
  • punctuation and special characters(~`!@#$%^&*()_+=-{}\,.?/)特殊文字

上記の4種類のうちから3種類以上を使って、9文字以上のパスワードになるように設定してください。

・New password新しいパスワード

・Re-type new password新しいパスワードの再入力

・Secret questions and answers秘密の質問と答え(3つ用意してください。)

秘密の質問の答えには必ず3文字以上100文字未満で、同じ答えは使うことはできません。

  • What is the name of your favourite teacher?あなたの好きな先生の名前は?
  • Name your favourite holiday destination.あなたの好きな休日の行き先は?
  • What is your favourire movie:あなたの好きな映画は?
  • Who is your favourite author?:あなたの好きな著者は?
  • Who is your favourite athlete?:あなたの好きなスポーツ選手は?
  • Where were you born?:あなたはどこで生まれましたか?
  • What is the name of your favourite childhood friend?:あなたが好きだった子供の頃の友達の名前は?
  • What is the name of your first pet?:あなたが初めて飼ったペットの名前は?
  • What is your favourite childhood book?:あなたが子供の頃好きだった本は?
  • What person from history do you most admire?:あなたが感心する歴史上の人物は?
  • What was your first job?:あなたが初めてした仕事は?
  • What was your favourite subject at school?:あなたが好きだった学校の授業は?
  • What is your favourite animal?:あなたの好きな動物は?
  • What is your location of work?:あなたの仕事場所は?
  • What is the name of your favourite sports team?:あなたの好きなスポーツチームの名前は?
  • What is your mother’s maiden name?:あなたの母親の旧姓は?
  • What is your favourite colour?:あなたの好きな色は?
  • Write my own question:自分で考えた質問 

・Security alerts:セキュリティ通知の設定

ここでは移民局から送られてくる、セキュリティの通知設定ができます。特に問題がなければチェックを入れたままにしておきましょう。

  • Change name details:名前の変更通知
  • Successful logon:ログイン通知
  • Change password:パスワード変更通知

Declaration

宣言を記入します。

・Terms and conditions:条件書
規定と条件に同意できたらチェックボタンを入れます。

・Security check:セキュリティーチェック

・I am not a robot:私はロボットではありません。

ここにチェックを入れたら「Continue」ボタンをクリックし次に進みましょう。
登録したアドレスに確認メールが届きます。メールアドレスの確認が終わったら、ImmiAccountの登録は終了です。

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ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザ 申請方法|15ステップ

以下では、オーストラリアのワーキングホリデービザを取得するまでの15ステップを解説します。

それぞれの工程の詳細情報も取り上げているため、順番にチェックしましょう。

【ステップ1】ImmiAccountにログイン

ImmiAccountで作成したUsernamePasswordを入力しましょう。入力ができたら「Continue」ボタンをクリックし次に進みましょう。

Continue」ボタンをクリックし次に進みます。

 

【ステップ2】申請するビザの種類を選択

ImmiAccountMy applications をクリックします。

New applicationsをクリックすると下の表示が出てきます。

③ビザのタイプを選択しましょう
New applicationをクリックし、Work & HolidayWorking Holiday Visa (417)をクリックしてください。上のWork & Holiday -first or second visa(462)は全く別のビザです。間違えないようお願いします。

【ステップ3】ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザの申請開始

「I have read and agree to the terms and conditions」にチェックを入れたら「Next」ボタンをクリックし次に進みます。

【ステップ4】Application context:申請者の状況

Current location

現在地を選択します。

・Give details of application current location:現在の居住国の詳細。「Japan」を選択してください。

・Select the applicant’s citizenship or visa status in their current location.:現在いる国のビザのステータスを選んでください。

・Citizen:市民
・Permanent Residen:永住者
・Visiter:旅行者
・Student:学生
・Work Visa:労働ビザ
・No Legal Status:法的な地位がない
・Other:その他

Current application 

現在のアプリケーションにチェックします。

・Will the applicant be accompanied by dependent children at any time during their stay in Australia on this visa?:このビザで扶養義務のある子供を連れて行く予定はありますか?

・Has the applicant ever been granted and entered Australia on a Work and Holiday visa (subclass 462) before?:以前にオーストラリアにWork and Holiday(426) Visaを取得しましたか?

Application Type

アプリケーションタイプにチェックします。

・Select the type of working holiday visa the applicant is applying for:申請者が申請するワーキングホリデービザのタイプにチェックを入れます。

・First Working Holiday visa (subclass 417):ファーストワーキングホリデービザ
・Second Working Holiday visa (subclass 417):セカンドワーキングホリデービザ
・Third Working Holiday visa (subclass 417):サードワーキングホリデービザ

間違いがなければ「Next」をクリックしましょう。

【ステップ5】Applicant:申請者情報を入力

Passport details

パスポートの詳細を記入します。

・Enter the following details as they appear in the applicant’s personal passport.:パスポートのデータを入力していきます。

・Family name:
・Given names:
・Sex:性別 Female/女性 Male/男性 Other/他
・Date of birth:誕生日
・Passport number:パスポート番号
・Country of passport:パスポートを発行した国
・Date of issue:パスポート発行日
・Date of expiry:パスポートの有効期限終了日
・Place of issue / issuing authority:パスポートの発行場所/発行機関
・It is strongly recommended that the passport be valid for at least six months.:パスポートは6ヶ月以上残期があること

National identity card

国が発行した個人の証明証についてチェックします。

・Does this applicant have a national identity card?:国が発行した個人の証明証があれば「YES」をチェックします。基本的にはNoでも問題ありません

参照:https://immi.homeaffairs.gov.au/help-text/eplus/Pages/elp-h0075.aspx

Place of birth

出生地について記入します。

・Town / City:都市
・State / Province:都道府県
・Place of birth:生まれた国

Relationship status

婚姻状況について選択します。

  • Divorced :離婚
  • Engaged:婚約中
  • De facto:事実婚・同棲中
  • Married:既婚
  • Never married:未婚
  • Separated:別居
  • Widowed:死別

Other names / spellings

パスポート以外の名前があるかチェックします。

・Is this applicant currently, or have they ever been known by any other names?:パスポートに記載されている名前以外に名前はありますか?

Citizenship

市民権についてチェックします。

・Is this applicant a citizen of the selected country of passport ?:パスポートの情報で選んだ国の市民ですか?

・Is this applicant a citizen of any other country?:申請者は他の国の市民ですか?

Other passports or docments for travel 

他のパスポートやトラベルドキュメントについてチェックします。

・Does this applicant have any other passports or documents for travel?:他のパスポートやトラベルドキュメントを持っていますか?

Other identity or documents

他のIDについてチェックします。

・ this applicant have other identity documents?:申請者は他の身分証明を持っていますか?

運転免許証をはじめとする、身分証明書を持っている方は「Yes」を選択してください。

Health examination

健康診断についてチェックします。

・Has this applicant undertaken a health examination for an Australian visa in the last 12 months?:過去12ヶ月間の間にオーストラリアのビザを取得するために健康診断を受けたことはありますか?

間違いがなければ「Next」をクリックしてください。

確認画面

確認画面が表示されるので、誤りがなければ「Yes」にチェックを入れてください。
間違いがなければ「Next」をクリックしてください。

【ステップ6】Contact details:現住所の詳細

Country of residence

居住国について選択します。

・Usual country of residence:国を選択します。「Japan」を選択します。

Department office

最寄りのオーストラリア政府オフィスのロケーションを選択します。

・The applicant may be required to attend an Australian Government Office for an interview. Which is the closest office to the applicants current location?:申請者は、面接のためにオーストラリア政府事務所への出席を求められる場合があります。申請者の現在地に最も近い事務所はどれですか。

2019年7月からTokyo Japanがなくなりました。日本から最寄りのオーストラリア政府オフィスは、国内から申請される場合はSeoul Koreaを選択してください。

Residential address

住所を入力します。(住民票の住所または本籍を記入)

・Note that a street address is required. A post office address cannot be accepted as a residential address.:番地が必要です。郵便局の住所を住居として受け入れることができません。

・Country:
・Address:アドレス
・Suburb / Town:市町村
・State or Province:都道府県
・Postal code:郵便番号

Postal address

郵便番号についてチェックします。

・Is the postal address the same as the residential address?:郵送先住所が変わる場合は「Yes」変わらない場合は「No」を選択してください。

Contact telephone numbers

電話番号について記入します。

・Enter numbers only with no spaces.:電話番号を入力してください。
・Home phone:家の電話番号
・Business phone:仕事番号
・Mobile  Cell phone:携帯番号

Email address

Eメールアドレスについて記入します。

・Email address:Eメールアドレスは自動入力されます。

間違いがなければ「Next」をクリックしてください。

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【ステップ7】Authorised recipient:移民局との間に代理人を立てるか

個人で申請して代理人を立てない場合は「No

代理人を立てる場合は「Yes」をクリックしてください。

Electronic communication

連絡手段について記入します。

Email address」の欄には移民局との連絡に使うEメールアドレスを記入しましょう。ここでもアドレスの間違いがないか、何度か確認をお願いします。

間違いがなければ「Next」をクリックしましょう。

【ステップ8】Occupation and education:職業と教育

Occupation

職業について記入します。

・Usual occupation of the applicant.:あなたの現在の職業を記入します。

・Does the applicant intend to work during their time in Australia?:オーストラリアで仕事をしますか?「Yes」を選択した場合は職業選択の欄が出てきます。

下記の中から職業選択を選択します。

  • Agriculture, Forestry and Fishing:農業、林業、漁業
  • Mining:鉱業
  • Manufacturing:製造
  • Electricity, Gas and Water Supply:電気、ガス、水道
  • Arts and Recreational Services:芸術、娯楽
  • Construction:建設
  • Retail Trade:小売
  • Accommodation, Cafes and Restaurants:宿泊、飲食、カフェ、レストラン
  • Transport and Storage:運輸、倉庫
  • Communication Services:通信
  • Finance and Insurance:金融・保険
  • Property and Business Services:不動産
  • Government Administration and Defence:政府機関
  • Education:教育
  • Health and Community Services:医療、公共サービス
  • Cultural and Recreation Service:文化事業
  • Personal and Other Services:自営業
  • Other Services:その他

Education

教育について選択します。

・Select the applicant’s highest qualification.:最終学歴を選択します。下記の中から最終学歴を選びます。

  • Doctoral Degree:博士号
  • Masters Degree:修士号
  • Honours Degree:優等学士
  • Bachelor Degree:4年制大学卒業
  • Graduate Diploma:大学院ディプロマ
  • Advanced Diploma:上位ディプロマ
  • Associate Degree:短期大学士号
  • Diploma:専門学校
  • AQF Certificate IV、III:オーストラリア政府認定サティフィケイト
  • Certificate III (non-AQF):オーストラリア政府認定ではないサティフィケイト
  • Senior Secondary School Certificate:高校卒業
  • Other:その他

間違いがなければ「Next」をクリックしてください。

【ステップ9】Health declarations:健康に関する宣誓

In the last five years, has any applicant visited, or lived, outside their country of passport, for more than 3 consecutive months? Do not include time spent in Australia.

過去5年以内で日本以外に3ヶ月連続で滞在をしていましたか?(オーストラリア以外で)

Does any applicant intend to enter a hospital or a health care facility (including nursing homeswhile in Australia?

オーストラリアにいる間に入院する予定はありますか?

Does any applicant intend to work as, or study to be a doctor, dentist, nurse or paramedic during their stay in Australia?

オーストラリアで、医者、歯医者、看護師、理学療養師として働くまたは勉強、訓練をしますか?

Does any applicant intend to work or be a trainee at a child care centre (including preschools and creches) while in Australia?

オーストラリアでチャイルドケアセンター (保育園、託児所など)で仕事をするまたは実習をしますか?

Does any applicant intend to be in a classroom situation for more than 3 months (eg. as either a student, teacher, lecturer or observer)?

オーストラリアにいる間に3ヶ月以上学校にいますか?(例:学生、教師、講師、オブザーバーのいずれか)

・Has any applicant:次のような状況はありますか?

  • ever had, or currently have, tuberculosis?
    結核にかかったことはありますか?
  • been in close contact with a family member that has active tuberculosis?
    結核にかかった人と接触はありますか?
  • ever had a chest x-ray which showed an abnormality?
    今までで胸部のレントゲン検査で異常はありますか?

During their proposed visit to Australia, does any applicant expect to incur medical costs, or require treatment or medical follow up for

オーストラリアにいる間に、以下の病気のために治療費がかかるまたは、継続した治療が必要ですか?

  • blood disorder:血液疾患
  • cancer:
  • heart disease:心臓病
  • hepatitis B or C and/or liver disease:B型肝炎またはC型肝炎
  • HIV infection, including AIDS:エイズを含む免疫疾患ウイルス
  • kidney disease, including dialysis:透析を含む腎臓病
  • mental illness:精神病
  • pregnancy:妊娠
  • respiratory disease that has required hospital admission or oxygen therapy:入院が必要だった呼吸器系疾患
  • other?:その他あらゆる種類の手術

Does any applicant require assistance with mobility or care due to a medical condition?

病気が原因で、介護や補助が必要ですか?

間違いがなければ「Next」をクリックしましょう。

【ステップ10】Character declarations:人格に関する宣誓

Has any applicant ever been charged with any offence that is currently awaiting legal action?

犯罪を犯し法的処置をうけていますか?

Has any applicant ever been convicted of an offence in any country (including any conviction which is now removed from official records)?

今までに犯罪歴はありますか?

Has any applicant ever been the subject of a domestic violence or family violence order, or any other order, of a tribunal or court or other similar authority, for the personal protection of another person?

他人の個人保護を目的として、家庭内暴力や家庭内暴力の命令、あるいは法廷や裁判所、その他同様の当局の命令の対象となったことがありますか?

has any applicant ever been the subject of an arrest warrant or Interpol notice?

逮捕令状や国際手配の対象になったことはありますか?

Has any applicant ever been found guilty of a sexually based offence involving a child (including where no conviction was recorded)?

児童を対象とした性犯罪で有罪判決を受けたことがありますか?

Has any applicant ever been named on a sex offender register?

精神疾患を理由に無罪判決を受けたことはありますか?

Has any applicant ever been found by a court not fit to plead?

裁判で不起訴になったことはありますか?

Has any applicant ever been directly or indirectly involved in, or associated with, activities which would represent a risk to national security in Australia or any other country?

オーストラリアまたは他国の国家安全保障に関わる事に直接的または間接的に関係したことはありますか?

Has any applicant ever been charged with, or indicted for: genocide, war crimes, crimes against humanity, torture, slavery, or any other crime that is otherwise of a serious international concern?

集団虐殺、戦争犯罪、人権犯罪、拷問、奴隷、その他国際的に深刻な犯罪で告発されたことはありますか?

Has any applicant ever been associated with a person, group or organisation that has been or is involved in criminal conduct?

現在または過去に犯罪に関する個人または組織に関係したことはありますか?

Has any applicant ever been associated with an organisation engaged in violence or engaged in acts of violence (including war, insurgency, freedom fighting, terrorism, protest) either overseas or in Australia?

オーストラリアや海外にて、暴力(戦争、反政府活動、テロ、抗議活動)や暴力を行う組織に関係したことはありますか?

Has any applicant ever served in a military force, police force, state sponsored / private militia or intelligence agency (including secret police)?

今まで軍隊、警官、公的私的武装集団、諜報機関(秘密警察含む)に従事していましたか?

Has any applicant ever undergone any military/paramilitary training, been trained in weapons/explosives or in the manufacture of chemical/biological products?

今までに軍隊や自衛組織で武器爆発物または化学物質や生物制約の製造訓練を受けたことはありますか?

Has any applicant ever been involved in people smuggling or people trafficking offences?

今までに密輸または人身売買に関与したことはありますか?

Has any applicant ever been removed, deported or excluded from any country (including Australia)?

今までに国外退去になったことはありますか?(オーストラリア含む)

Has any applicant ever overstayed a visa in any country (including Australia)?

今までに不法滞在をしたことはありますか?(オーストラリアを含む)

Has any applicant ever had any outstanding debts to the Australian Government or any public authority in Australia?

オーストラリア政府や他の公的機関に対して未払いの罰金がありますか?

間違いがなければ「Next」をクリックしてください。

【ステップ11】Working holiday declarations:ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザの規定

Understand that they must abide by the conditions of the visa.

ビザの規定を遵守しなければならないこと。

Understand that the visa they are applying for does not permit them to be employed in Australia with one employer for more than 6 months without prior permission.

事前の許可なしに同一雇用主の元で6ヶ月以上就労できないこと。

Understand that the visa they are applying for does not permit them to undertake studies or training for more than 4 months.

4ヶ月以上は就学できないこと。

Have sufficient funds for the initial period of their stay in Australia and for the fare to their intended overseas destination on leaving Australia.

十分な資金を持っていること。

Are applying for their first working holiday visa and have not previously entered Australia on a working holiday visa (on a passport of any country).

(本申請は)1回目のワーキングホリデービザ申請であること。

間違いがなければ「Next」をクリックしてください。

【ステップ12】Declarations:情報の正確に関する宣誓

Giving false or misleading information is a serious offence.
The applicants declare that they:
Have read and understood the information provided to them in this application.

虚偽または誤解を招くような情報を提供することは重大な違法行為です。 申請者は以下のように宣言します。 このアプリケーションで彼らに提供される情報を読んで理解しました。

 

Have provided complete and correct information in every detail on this form, and on any attachments to it.

このフォームに記した情報は完全に正確かつ最新のものです。

 

Understand that if any fraudulent documents or false or misleading information has been provided with this application, or if any of the applicants fail to satisfy the Minister of their identity, the application may be refused and the applicant(s), and any member of their family unit, may become unable to be granted a visa for a specified period of time.

もしこの申請で不正な書類や誤解を招く情報があった場合、私の申請は却下され私と私の家族が一定期間ビザが発給されなくなる場合があることを理解しています。

 

Understand that if documents are found to be fraudulent or information to be incorrect after the grant of a visa, the visa may subsequently be cancelled.

ビザが発給された後に、不正や誤りが発覚した場合、ビザがキャンセルされることがあることを理解しています。

 

Understand that if this application is approved, any person not included in this application will not have automatic right of entry to Australia.

申請の冒頭に記された情報を理解し、ビザの各種条件を守ります。

 

Will inform the Department in writing immediately as they become aware of a change in circumstances (including change of address) or if there is any change relating to information they have provided in or with this application, while it is being considered.

状況の変化(住所の変更を含む)に気付いたとき、または検討中に本アプリケーション内または本アプリケーションと共に提供した情報に関連した変更がある場合は、直ちに書面で通知します。

 

Have read the information contained in the Privacy Notice (Form 1442i).

プライバシー規定(1442iフォーム)の情報を読みました。

 

Understand that the department may collect, use and disclose the applicant’s personal information (including biometric information and other sensitive information) as outlined in the Privacy Notice (Form 1442i).

プライバシー規定(1442iフォーム)に定時されている通りにわたしの個人情報を移民局が収集、利用する場合がある事を理解しています。

 

Give consent to the collection of their fingerprints and facial image if required.

必要に応じて、自分の指紋と顔画像の収集に同意します。

 

Understand that, if required to provide their fingerprints and facial image, the applicant’s fingerprints and facial image and biographical information held by the Department may be given to Australian law enforcement agencies to help identify the applicant and determine eligibility for grant of the visa being applied for, and for law enforcement purposes.

指紋と顔の画像を提供することが要求された場合、申請者の指紋と顔の画像および部署が保持する伝記情報は、申請者の識別と申請中のビザの付与の適格性の判断を助けるためにオーストラリアの法的機関に渡されることを理解しています。

 

Give consent to Australian law enforcement agencies disclosing the applicant’s biometric, biographical and criminal record information to the Department to help identify the applicant, to determine eligibility for grant of a visa and for law enforcement purposes.

オーストラリアの法的機関が申請者の身元、経歴、犯罪歴の情報を開示することに同意し、申請者の特定、ビザの付与および法執行目的の適格性の判断を支援します。

 

Give consent to the Department using the applicant’s biometric, biographical and criminal record information obtained for the purposes of the Migration Act 1958 or the Citizenship Act 2007.

移民法1958年または市民権法2007年の目的のために取得された申請者の生体識別、経歴および犯罪歴の情報を使用して局に同意します。

 

Each applicant who is 18 years or over has read, or had explained to them, information provided by the Australian Government on Australian society and values, and agrees to the Australian values statement.

18歳以上の申請者は、オーストラリア政府がオーストラリアの社会および価値観について提供した情報を読み、または説明しオーストラリアの価値観に同意します。

間違いがなければ「Next」をクリックしてください。

 

【ステップ13】Attach Documents:書類の添付提出

Next」を押すとこのような画面が出てきます。自分の名前が表示されているか確認してください。

2019年4月中旬よりオーストラリアのワーキングホリデービザ(サブクラス417)申請時に、銀行の残高証明書(英文)とパスポートのコピーの添付が必須となりました。

Travel Document

ここではパスポートのコピーを添付します。PDFまたはJPGのファイル形式で添付します。

Evidence of funds  tay in Australia and departure

ここでは銀行の残高証明を添付します。
必ず英文の残高証明とできればオーストラリアドル表示のものを添付しましょう。

パスポートのコピーと残高証明の添付が終了したら、支払い画面に進みます。

 

【ステップ14】 Submit Application:申請を提出する

Submit Now」をクリックして支払い画面に移動します。

 

【ステップ15】 Application Charges:ビザ申請費用支払

※2025年1月現在のビザ費用は650豪ドルとなります。

Payment options:支払い方法をここで選択します。

Payment by debit/credit card:カードの情報を入力します。

クレジットカードの名義は、本人名義でなくても大丈夫です。カード情報を入力できたら「Submit」をクリックしたら完了です。

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申請後に届くメール

ワーホリビザ申請後にはまずは「IMMI Acknowledgement of Application Received」というメールが自動返信にて届きます。合わせて早い場合は、同時でワーキングホリデービザ承認のメールが届きます。ビザ承認のメールがこない場合は定期的に、メールボックスをチェックをしてみてください。

ビザが下りた場合は「Grant Notification」とタイトルに記載されているメールがオーストラリア移民局から届きます。そこに添付されている「IMMI Grant Notification」のファイルは必ず保存しておいてください。ビザの証明になります。オーストラリア渡航前に、このファイルを印刷して持って行くようにしましよう。

IMMI Request for More Information」と記載されたメールが届いた場合は、追加で情報の提出が必要です。メールに添付されているファイルから必要な情報が確認できます。

健康診断書が必要な場合

オーストラリアのワーキングホリデービザを申請するにあたって、健康診断を受けるように指示される場合があります。

健康診断のリクエストが来る可能性がある条件は、以下のとおりです。

  • 医療関係(医者、看護師、歯医者)で働くまたは、勉強する場合
  • チャイルドケアセンター(保育所、託児所など)で働くまたは実習をする場合
  • 過去5年間で3ヶ月以上連続で海外の滞在経験がある場合
  • 教育機関において3ヶ月以上活動をする予定がある場合
  • 妊娠中かつオーストラリア国内で出産の予定がある場合
  • 過去5年以内に結核ハイリスク指定国に3ヶ月以上滞在している場合

ImmiAccountからビザ申請ページを開くと、「Health Requirement」の項目で健康診断の受診が必要かどうか書かれています。

必要な場合は、オーストラリア移民局が指定している日本国内の病院で健康診断を受けてください。

診断結果はオーストラリア移民局に直接送られるため、あなた自身で直接提出する必要はありません。

なお、受診可能は病院は移民局の公式HPから確認できます。

Japan」を選択し「Panel physician」をクリックすると、病院の一覧をチェックできます。

受診できる病院の一覧はこちら

当ページのご利用上の注意事項

※ 当ページは弊社が独自に作成したもので、日本語は法的に正式な翻訳ではなく内容に沿った要約であり、説明や解釈を非公式に加えたものです。

※ 当ページに掲載している情報はワーキングホリデービザ取得を保証するものではなく、個人で申請申請する場合、弊社は掲載内容および申請に関するいかなる問題や責任を負うものではありません。予めご了承ください。 また申請上の問題についてはオーストラリア内務省のサイト内にありますQ & Aなどの情報を参照にするもしくはオーストラリア大使館査証課またはオーストラリア内務省に直接お問い合わせくださいませ。

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タビケン留学 運営スタッフ①

ワーキングホリデービザの申請は、正しい手順を踏めば個人の申請でも決して難易度は高くありません。

しかし、2019年の7月から銀行の残高証明やパスポートコピーの添付が必須となり、事前の準備や申請時の注意点などが増えています。

そのため、それぞれの質問も可能な限り正しい状態で申請するのが、無事ワーキングホリデービザがおりる近道です。

もしワーキングホリデービザ申請に関する悩みや相談を抱えている方は、オーストラリアをはじめ、世界100以上の教育機関の正式出願窓口であるタビケン留学に相談してください。

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