オーストラリアのワーホリにかかる最低費用を期間別に紹介!各項目を安く抑えるコツも解説

海外へのワーホリで莫大な費用がかかることから、留学自体を悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

実際、ワーホリでは現地で仕事に就いて稼げますが、渡航前後で旅費や語学学校の学費などさまざまな費用がかかりますまた、現地でかかる生活費とワーホリで稼ぐ予定のお金で、準備する総額が変わってくるのも押さえるべきポイントです。

当記事では、渡航期間別にオーストラリアでワーホリをする時に最低でどれくらいの費用が必要なのか、その内訳と費用を抑えるコツを紹介します。

なるべく費用を抑えてオーストラリアでのワーホリに挑戦したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

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【期間別】オーストラリアのワーホリの最低費用は何円必要?

【期間別】オーストラリアのワーホリの最低費用は何円必要?オーストラリアのワーホリに行く際に、最低でどれくらいの費用がかかるのかを紹介します。

オーストラリアの中でも特に物価が高いといわれるシドニーを例に、渡航期間別に見ていくので参考にしてみてください。

参考:Cost of living comparison

3ヶ月間

<渡航前>

ワーキングホリデービザ申請費用 650豪ドル(約6.5万円)※2024年7月現在
航空券費用(LCC) 2〜8万円
海外留学保険 6万円
合計 約14〜20万円

<渡航後>

語学学校 入学金:100〜250豪ドル
授業料:1,200〜1,600豪ドル
教材費:40〜60豪ドル
現地宿泊費 シェアハウス:2,600豪ドル(週200豪ドル×13週)
食費 1,200豪ドル(月400豪ドル×3ヶ月)
交通費 351〜650豪ドル(週27〜50豪ドル×13週)
合計 5,491〜6,360豪ドル(約52〜60万円)

<合計の収支>

渡航前の支出 約14〜20万円
渡航後の支出 約52〜60万円
収入
(最低賃金23.23豪ドルで週38時間、8週間働いた場合)
7,062豪ドル(約67万円)
合計収支 -13〜+1万円程度

3ヶ月間ワーホリに行った場合、渡航前には約14〜20万円が必要です。

渡航後にシドニーで1ヶ月間語学学校に通って2ヶ月間働いた場合、現地で必要な費用は約52〜60万円となります。

ただ、ここでは滞在費用を最安の週200豪ドルで計算しています。シドニーでシェアハウスに滞在した場合は週に200〜400豪ドルかかるので、安い滞在先が見つからなければ費用はこれ以上になります。

海外留学保険は、3ヶ月であれば相場は6万円ほどです。

また、ワーホリに就業時間の制限はありませんが、週に38時間働いたとすると、約67万円の収入が見込めるでしょう。

3ヶ月間の合計収支は、-13〜+1万円と出費のほうが多くなりやすいです。

※1豪ドル=95円で換算

半年間

<渡航前>

ワーキングホリデービザ申請費用 650豪ドル(約6.5万円)※2024年7月現在
航空券費用(LCC) 2〜8万円
海外留学保険 10万円
合計 約18〜24万円

<渡航後>

語学学校 入学金:100〜250豪ドル
授業料:2,400〜3,200豪ドル
教材費:80〜120豪ドル
現地宿泊費 シェアハウス:5,200豪ドル
(週200豪ドル×26週)
食費 2,400豪ドル(月400豪ドル×6ヶ月)
交通費 702〜1,300豪ドル(週27〜50豪ドル×26週)
合計 10,882〜12,470豪ドル(約103〜118万円)

<合計の収支>

渡航前の支出 約18〜24万円
渡航後の支出 約103〜118万円
収入
(最低賃金23.23豪ドルで週38時間、17週間働いた場合)
15,006豪ドル(約142万円)
合計収支 ±0〜+21万円程度

半年間ワーホリでシドニーに行き、そのうち2ヶ月間語学学校に通った場合にかかる費用は約121〜142万円です。

語学学校以外の4ヶ月間、週に38時間働くと約142万円の収入が見込めます。これにより、半年間のワーホリでの合計収支は約0〜21万円です。

語学学校に通う期間が2ヶ月と長めのため、支出が多くなっています。しかし語学学校に通うことで英語力をしっかりつけてから仕事を探せば、最低賃金よりも高い給与の仕事が見つかる可能性が高くなります。

そのため赤字になりにくいと考えられますが、これは最低限かかる費用の場合です。滞在場所や生活スタイルによっては多少費用がかさみます。費用は多めに見積もり、余裕を持たせて計算するといいでしょう。

※1豪ドル=95円で換算

1年間

<渡航前>

ワーキングホリデービザ申請費用 650豪ドル(約6.5万円)※2024年7月現在
航空券費用(LCC) 2〜8万円
海外留学保険 20万円
合計 約28〜34万円

<渡航後>

語学学校 入学金:100〜250豪ドル
授業料:3,600〜4,800豪ドル
教材費:120〜180豪ドル
現地宿泊費(シドニー) シェアハウス:5,200豪ドル
(週200豪ドル×26週)
現地宿泊費(ケアンズ) シェアハウス:3,900豪ドル
(週150豪ドル×26週)
食費(シドニー) 2,400豪ドル(月400豪ドル×6ヶ月)
食費(ケアンズ) 2,640豪ドル(月440豪ドル×6ヶ月)
交通費(シドニー) 702〜1,300豪ドル(週27〜50豪ドル×26週)
交通費(ケアンズ) 468〜884豪ドル(週18〜34豪ドル×26週)
合計 19,130〜21,554(約182〜205万円)

<合計の収支>

渡航前の支出 約28〜34万円
渡航後の支出 約182〜205万円
収入
(最低賃金23.23豪ドルで週38時間、39週間働いた場合)
34,426豪ドル(約327万円)
合計収支 +88〜+117万円程度

ここでは、最初にシドニーの語学学校に3ヶ月間通った後に3ヶ月働き、残りの6ヶ月をケアンズで過ごす想定で1年間のワーホリでかかる費用を見ていきましょう。

シドニーはオーストラリア国内で最も物価が高いと言われていますが、食費は意外と安く済むことが知られています。ケアンズと比較しても約9%安いため、自炊中心で生活すると全体の出費を抑えられます。

渡航前後でかかる費用は210〜239万円です。最低賃金で9ヶ月間働いた場合の収入は約327万円のため、合計収支は約84〜113万円になります。

雑費などでさらに出費がかさむ可能性はありますが、1年間のワーホリの場合、赤字になることは少ないです。

※1豪ドル=95円で換算

参考:Cost of Living Comparison Between Cairns and Sydney

オーストラリアのワーホリでかかる最低費用|渡航前にかかる初期費用

オーストラリアのワーホリでかかる最低費用|渡航前にかかる初期費用ワーホリでオーストラリアに行く場合、最低でも以下の費用が渡航前にかかります。

パスポート申請費用(10年用) 16,000円
ワーキングホリデービザ申請費用 650豪ドル(約6.5万円)※2024年7月現在
健康診断料 5,000〜7,000円
語学学校費用 入学金:100〜250豪ドル
授業料:1,200〜1,600豪ドル/月
教材費:40〜60豪ドル/月
TAFE費用 12,480〜16,040豪ドル(約119〜152万円
航空券費用(LCC) 4〜8万円
航空券費用(FSC) 8〜20万円
海外留学保険 10〜20万円

この中で大きく差をつけられるのは航空券の費用です。格安航空券(LCC)なら費用を抑えられますが、フル・サービス・キャリア(FSC)の航空券にすると倍以上かかることもあります。

オーストラリアに渡航する場合ビザの申請時に、健康診断が求められる場合が多いです。これまでの渡航歴や現地での就労先にもよりますが、必要な費用に含んで考えておくといいでしょう。

海外渡航時は保険も必須です。期間によりますが相場は10〜20万円ほどになります。

オーストラリアのワーホリ留学にかかる費用を詳しく見る

参考:パスポート発給申請の手数料|外務省

オーストラリアのワーホリの初期費用を最低価格に抑えるコツ

オーストラリアのワーホリの初期費用を最低価格に抑えるコツ
ワーホリに行く前には、かなりの費用がかかります。少しでも出費を抑える方法を紹介します。

ビザ申請費用

ビザの申請費用は635豪ドルで、申請時にはある一定の資金があることを証明する銀行残高証明が必要です。

これらの公的機関への申請にかかる費用の割引は不可能です。

ただ、個人でビザ申請をするのは不安という方は、ビザ申請サポートサービスを使うことが多いでしょう。タビケン留学ならビザ申請サポートを無料で実施しています。

オーストラリアのワーホリビザ申請方法を詳しく見る

語学学校・専門学校/TAFEの学費

現地の語学学校・専門学校/TAFEでは基本的に入学金・授業料・教材費の3つがかかりますが、学校によっても必要な費用は異なります。

また、TAFEの場合は数えきれないほどコースがあり、コースによっても期間や学費はさまざまです。

語学学校費用 入学金:100〜250豪ドル
授業料:1,200〜1,600豪ドル/月
教材費:40〜60豪ドル/月
TAFE費用 12,480〜16,040豪ドル(約119〜152万円

これらの費用は、奨学金を利用すると減額可能です。

また、オーストラリア留学を専門に扱う留学エージェント・タビケン留学に相談すれば、各学校が実施中のお得なキャンペーン情報を知ることもできます。

※1豪ドル=95円で換算

海外留学用の保険料

海外に渡航する際は、専用の保険に加入するようにしましょう。海外で万が一怪我・病気をしてしまった場合、保険なしで医療にかかると莫大な費用がかかります。ワーホリに行く場合、長期留学用の保険がおすすめです。

海外留学保険にはある程度の費用が必要になりますが、保険のプロに相談すれば必要な分だけ厳選して加入可能です。

タビケン留学では留学保険を専門に扱っている保険代理店を紹介しています。こちらで必要な保険だけを検討していただくと保険料を抑えやすくなります。

オーストラリアの留学・ワーホリの保険について詳しく見る

往復の航空運賃

クリスマス前や年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みは航空チケットが高騰しやすいです。これらの時期を避けて早めにチケット予約をしたり、週末ではなく週中の出発予定にすると、航空券の費用を抑えられます。

また、航空会社はフル・サービス・キャリア(FSC)と格安航空会社(LCC)に大きく分けられます。費用を抑えたい・旅程に余裕がある場合はLCCを利用するといいでしょう。

Skyscannerなどの格安航空券検索サイトの利用も、最安のものを調べる際におすすめです。

オーストラリアのワーホリでかかる最低費用|滞在中にかかる費用

オーストラリアのワーホリでかかる最低費用|滞在中にかかる費用

滞在費・家賃(シドニー) 週平均200〜400豪ドル
滞在費・家賃(ケアンズ・パース) 週平均150〜300豪ドル
生活費(シドニー) 食費:月400豪ドル
交通費:週27〜50豪ドル
生活費(ケアンズ・パース) 食費:月440豪ドル
交通費:週18〜34豪ドル
通信費 月30豪ドル

オーストラリア滞在中にかかる主な費用は家賃・生活費・通信費の3つです。

家賃はエリアによって相場が大きく異なります。例えばシドニーでの家賃は週平均で200〜400豪ドル(約19,000~38,000円)のところ、ケアンズパースでは平均で150〜300豪ドル(約14,250~28,500円)です。

生活費に基本的にかかるのは食費や交通費、交際費です。家賃が高いシドニーですが食料品は国内でも安めに買えるため、自炊すれば食費を抑えられます

通信費は日本より安めで、月にかかる費用は30豪ドル(約2,850円)ほどです。

※1豪ドル=95円で換算

オーストラリアのワーホリ滞在中にかかる費用を最低価格に抑えるコツ

オーストラリアのワーホリ滞在中にかかる費用を最低価格に抑えるコツ

ここではワーホリで現地滞在中には欠かせない家賃や生活費、通信費などの出費別に安く抑えるコツを紹介します。

宿泊費・家賃

宿泊費・家賃を抑えるには、ケアンズやパースなどの家賃相場が低いエリアに滞在するのがおすすめです。

例えば、国内で最も家賃相場が高いシドニー中心部では週平均200〜400豪ドル(約19,000~38,000円)のところ、パースの中心部では週平均150〜300豪ドル(約14,250~28,500円)です。

また、滞在方法にはシェアハウス・ルームシェア・学生寮ホームステイなどさまざまあります。特に、シェアハウスとルームシェアは比較的安価な滞在方法です。

オーストラリア留学での最初の滞在先の探し方を詳しく見る

※1豪ドル=95円で換算

生活費

生活費には、食費・交際費・交通費・消耗品費などが含まれ、どれも費用は個人差があります。ただ、オーストラリアは物価が高いため生活費全体で日本よりも2〜3万円プラスでかかります。

食費について、シドニーを例にすると相場は月400豪ドル(38,000円)ほどです。ただ、物価が高いため外食を続けると高額になりやすいです。自炊を心がけるようにすると出費を抑えられます。

交通費は、ICカードを利用すると利用回数に応じた割引を受けられ、シドニーでの相場は週27〜50豪ドル(2,565~4,750円)ほどです。また、無料の周遊バスなどを利用すると交通費を抑えられます。

消耗品については、例えば歯ブラシ・爪切り・化粧品・常服薬・生理用品などそこまで場所を取らない使い慣れたものなら、日本から可能な範囲で持っていくことをおすすめします。

※1豪ドル=95円で換算

通信費(スマホ代)

オーストラリアには大手キャリアが3社と格安キャリアが3社あります。

現地の大手キャリアは月30豪ドル(28,500円)ほどでプリペイドのSIMを使え、空港やスーパーマーケットなどでも購入できます。

格安キャリアを使えばさらにお得なプランがありますが、オンラインの申し込みとなり、現地での住所登録が必要なので注意が必要です。

SIMフリー、またはSIMフリー化したスマートフォンを日本から持っていけば、現地でSIMを購入してすぐに利用可能です。

オーストラリアでの携帯/simの使用方法を詳しく見る

※1豪ドル=95円で換算

タビケン留学ではエージェントのサポート費用は無料です!

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ワーホリでは渡航前後でさまざまな費用がかかります。初めての海外生活となれば、留学のプロに相談してしっかり準備をした上で渡航したい方もいるでしょう。

オーストラリア留学を専門に扱うタビケン留学ではサポート費用が無料です

ワーホリ・留学の専門家がそれぞれのニーズに合わせて相談をお受けします。また、現地にオフィスがあるので、渡航中も含めて一貫したサポートが可能です。

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【要注意】オーストラリアでワーホリするなら最低価格に加えて一定額の残高証明(貯金)が必要

【要注意】オーストラリアでワーホリするなら最低価格に加えて一定額の残高証明(貯金)が必要

オーストラリアでワーホリをする場合、ビザの申請時に貯金の残高証明が必要です。

この証明で求められるのは、全体の費用に加えて数週間生活をまかなうのに使える5,000豪ドル(約48万円)です。

加えて、日本帰国用の航空券購入費用があること、またはすでに購入済みの航空券があることを証明する必要もあります。

これらの残高証明は、口座をお持ちの銀行に依頼すれば発行してもらえます。口座の所在地は国内外問わないので、普段から利用している口座の金融機関で問題ありません。

参考:Working Holiday Visa|Embassy of Japan in Australia

※1豪ドル = 95円換算

オーストラリアのワーホリ費用を最低価格に抑える上でおすすめの居住エリア

オーストラリアのワーホリ費用を最低価格に抑える上でおすすめの居住エリア

費用を抑えようと考えた時、居住するエリア選びは重要です。例えば、オーストラリア国内でも大都市シドニーとケアンズ・パースでは家賃や生活費で大きな差があります。

ここでは費用を抑える上でおすすめの居住エリアを紹介します。

ケアンズ・パース|初期費用が安く済む

ケアンズやパースなどは家賃相場と全体的な物価が安いため、初期費用を抑えて滞在できます。

家賃相場は週に週平均150〜300豪ドル(約14,250~28,500円)、月(4週間)で600〜1200豪ドル(約57,000〜114,000円)となります。

食材費はシドニーよりもかさみますが、交通費などその他の生活費は安いです。ただ、例えば1.5リットルの水がケアンズでは4豪ドル(約380円)と、オーストラリアの物価は全体的に日本より高く感じるでしょう。

ケアンズがワーホリにおすすめな理由を詳しく見る

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シドニー|総合的に見て費用が抑えられる

シドニーはオーストラリア国内で物価が総じて高く、家賃相場も週平均200〜400豪ドル(約19,000~38,000円)と最も高いです。

しかし大都市であるだけに仕事が見つけやすく、賃金も他のエリアに比べて高めな傾向があります。そのため、ワーホリで渡航後すぐでも仕事が見つけられ、収入が入りやすくなります。結果的にお金が貯まりやすく、総合的に見て費用が抑えやすいです。

またシドニーの物価は高いものの、食材費は他のエリアに比べて安いのが特徴です。自炊を心がければさらに出費を抑えられ、貯金しやすいでしょう。

シドニーがワーホリにおすすめな理由を詳しく見る

※1豪ドル=95円で換算

オーストラリアのワーホリ費用を最低価格に抑える際の注意点

オーストラリアのワーホリ費用を最低価格に抑える際の注意点

ワーホリに行く際になるべく費用を最低に抑えることは大切です。ただし、注意すべき点がいくつかあります。

ここでは特に精神的な面や、現地での収入による資金の変化などを見ていきましょう。

ワーホリを楽しめるように貯金は余裕を持って準備しておく

かかる費用が大きいだけに、できるところで出費を抑えることは非常に大事です。

しかし、カツカツで常にお金のことを考えて、少しの贅沢もできない状態だとせっかくのワーホリを楽しめません

オーストラリアでは、現地でしか経験できないことがさまざまあります。また、ワーホリ期間中だからこそ思い切り楽しめることもあります。

これらの経験ができなければ、人生に1度きりのチャンスが無駄になってしまいます。

抑えるところは抑え、何気ない友人と過ごす時間やエンターテインメントなど楽しむべき場面は最大限楽しめるように、貯金は少し余裕を持って準備しておくと安心です。

最低価格にこだわりすぎると低品質な商品やサービスに当たる可能性がある

出費を抑えようとして、航空券や宿泊費、海外留学保険など安いものを選ぶとサービスの質も落ちてしまいがちです。

少し多めの費用を出すとどのようなサービスを受けられるのか、自分の経験として優先度は高いのかを見極めて判断するといいでしょう。

また、日本では格安でも質の良いものが多いですが、現地の安い物にこだわっていると、粗悪品に遭ってしまう可能性もあります。安いからと買って不便なら本末転倒です。

このような事態を避けるために、サービスや物品についてはある程度の費用を払って利用・購入する意識も必要です。

仕事の収入に応じて事前に必要な貯金額は変わる

出発時にはビザ申請費や航空券など、一定の出費がかかります。しかし現地で働ける分、収入があるのがワーホリのポイントです。

家賃や生活費、通信費など現地滞在中の費用については、すべて事前に用意する必要はありません。

ワーホリ中に働いた稼ぎを概算できると、どれくらいの費用が必要なのかが把握しやすくなるでしょう。これにより、お金を貯めておく負担も少なくなります

オーストラリアで働く方法と注意点を詳しく見る

オーストラリアのワーホリではいくら稼げる?

オーストラリアのワーホリではいくら稼げる?

オーストラリアの最低賃金時給23.23豪ドル(約2,200円)です(2023年7月以降)。ワーキングホリデービザで渡航した場合、就業時間に制限はありませんが、基本的な就業時間は週に38時間です。

週に38時間働いた場合、週の収入は882.74豪ドル(約83,900円)です。月収にすると3530.96豪ドル(約335,000円)になります。

この働き方で最低賃金で稼げる年収は約46,000豪ドル(約436万円)です。英語力が上がれば時給が上がり、これより多めの稼ぎになることも考えられます。

1週間分の収入 882.74豪ドル(約84,000円)
1ヶ月(4週間)分の収入 3530.96豪ドル(約335,000円)
3ヶ月(13週間)分の収入 11475.62豪ドル(約109万円)
6ヶ月(26週間)分の収入 22951.24豪ドル(約218万円)
12ヶ月分(52週間)の収入 45902.48豪ドル(約436万円)

※1豪ドル95円で換算

オーストラリアでのバイトの時給相場を詳しく見る

オーストラリアのワーホリ費用を安く済ませたい方はタビケン留学へご相談ください

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ワーホリには、渡航前後にある程度の費用がかかることがわかりました。しかし渡航後は現地での収入も見込めるため、事前に全ての費用を準備する必要はありません

コツを押さえれば、航空券や滞在中の費用を抑えることも可能です。ただ、あまり余裕がなく常にお金を気にしている状態になり、ワーホリ自体を楽しみにくくなります。かかる費用は多めに見積もり、心に余裕を持たせるようにしましょう。

ワーホリにかかる費用を安く済ませるには、留学のプロへ相談するのがおすすめです。

オーストラリア留学専門のエージェント・タビケン留学なら、現地の情報を豊富に取り揃えています。また、現地にオフィスもあるため、最新の情報をご提供することが可能です。

ワーホリの費用をできる限り抑えたいという方は、ぜひタビケン留学にご相談ください。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

ELSIS Sydney Campusについて詳しく見る
第3位

Albright Sydney

オールブライト シドニー

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

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第4位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

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第5位

Greenwich College Sydney

グリニッジカレッジ・シドニー

グリニッジカレッジはシドニーシティの中心、タウンホールから徒歩6分の好立地に位置し、2005年11月にオープンした約20年の歴史を持つ老舗の語学学校です。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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Universal English(UE / UIT)Melbourne

ユニバーサル・イングリッシュ メルボルン

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

Universal English(UE / UIT)Melbourneについて詳しく見る
第3位

Albright Melbourne

オールブライト メルボルン

オールブライトはメルボルンをはじめ、シドニー・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

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第4位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU) Melbourne Campusについて詳しく見る
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IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

IH Melbourne(International House Melbourne)について詳しく見る
第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

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第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第3位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第4位

Pacific English Study Gold Coast

パシフィック イングリッシュスタディ ゴールドコースト

Pacific English Study は、晴天に恵まれたクイーンズランド州のゴールドコーストで、2008年に設立された語学学校です。小規模学校ならではの目の行き届いたアットホームな環境と大学認定の学位を持っ講師が組むカリキュラムで、高水準の教育と手厚いサポートで安心の留学生活が送れます。目の前にある世界最高のビーチを楽しみながら、世界中からの友達と一緒に英語スキルを向上させましょう。

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第5位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

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第3位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

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第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

Greenwich College Briabane

グリニッジカレッジ・ブリスベン

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2022年にオープンさせたブリスベン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

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第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus ※2024年12月より一時閉鎖

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

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第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

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第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

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第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

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第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

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第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

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第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

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第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

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第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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