オーストラリアの治安はどう?気をつけることやワーホリ・留学で守るべきルールをまとめて紹介

オーストラリアは、世界の中でも治安が良く住みやすい国です。防犯の意識をすれば、トラブルに巻き込まれるリスクが確実に少なくなります。

ただし、雄大な自然ゆえにけがをしてしまったり、亜熱帯ゆえの伝染病など、少なからず気を付けるべきポイントは存在します。

本記事では、オーストラリアでワーホリや留学をする前に知っておきたい「7つの気をつけること」を現地ルールや文化に基づいて紹介します。

オーストラリアの治安についても詳しく解説していきますので、参考にしてください。

\当サイトがおすすめする留学エージェント3選/

1位 2位 3位
エージェント名 タビケン留学 イギリス留学スクエア アメリカ留学.US
総合評価
対応可能な国 フィリピン
オーストラリア
カナダ
ニュージーランド
イギリス アメリカ
手数料
サポート費用
\学費最低価格保証/
基本サポート無料
渡航前サポート無料
現地サポート有料
基本サポート有料
実績 ・約10年の運営実績
・2万人以上の相談実績
・内閣府認証留学協会資格有
・JAOS海外留学協議会加盟
・11年以上の運営実績
・ブリティッシュカウンシル公式資格取得カウンセラー
・アメリカの国際教育会社SKYUSが運営
特徴 海外提携学校100校以上
学費最安保証で留学できる
緊急時の24時間連絡対応
✔イギリス留学専門
✔イギリスの専門学校や大学まで幅広く紹介
✔アメリカ留学専門
✔留学と進学後のサポートをセットで受けられる
特典 アマギフ10,000円
プレゼント
相談方法 LINEで留学相談 留学相談はこちら 留学相談はこちら

気になる見出しをタップ

オーストラリアは治安が良い?危ない?安全度を解説

危険レベル
レベル0
レベル1 黄色 十分注意してください。
レベル2 薄いオレンジ 不要不急の渡航は止めてください。
レベル3 濃いオレンジ 渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
レベル4 退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)

参考サイト:外務省海外安全サイトの公式HP  (2025年7月現在)

オーストラリアは、治安が良い国の類に入る国です。危険レベルは現状どの地域でも0です。

普通に生活をしていれば大きなトラブルに巻き込まれることもなく、安心して生活できます。

ただし、外国にいるという意識を忘れず、貴重品の管理は怠らないようにしましょう。

参考サイト:Safest Countries In The World 2020

LINEで留学相談する

オーストラリアの安全度

オーストラリアの安全度は「比較的高い」と評価されています。しかし、日本と比べると注意すべきポイントもあります。

以下では、安全性の概要をまとめました。

参考までに日本の世界平和指数ランキングは17位で、オーストラリアもほぼ同様のランクなのでオーストラリアの治安は日本同様に良好です。

殺人事件などのリスクはほとんどありません。ただし、地域によって多少は治安があれている場所もあります。

特に軽犯罪(スリ・置き引き・車上荒らしなど)は都市部で発生しやすいので注意しましょう。注意すべき犯罪とエリアは以下の通りです。

犯罪の種類 傾向と対策
スリ・置き引き 駅・空港・カフェなどで多発 荷物は手元に置く
車上荒らし レンタカー利用時は荷物を車内に残さない
偽警察による詐欺 パスポート提示を求める詐欺に注意
夜のバーやクラブ ドリンクスパイク(薬物混入)などの被害

オーストラリアでもスリや詐欺は確認されているので、いくら治安が良いといっても細心の注意は払いましょう。

オーストラリアの治安が良い理由

Airport

オーストラリアの治安が良い理由の1つは、厳格な銃規制にあります。

1996年の「ポート・アーサー事件」35人が犠牲になった銃乱射事件をきっかけに政府は銃規制を導入しました。

銃規制に加え、「多文化主義と寛容な社会」「自然と都市の調和」「治安の良さと安心感」などがあることからも、オーストラリアは良いイメージが定着しています。

以下では、昼の時間帯と夜の時間帯の治安について紹介します。

  • 昼の時間帯の治安
  • 夜の時間帯の治安

順番に詳しく確認しましょう。

昼の時間帯の治安

昼間のオーストラリアを1人で歩いていても、危険を感じることはまずありません。女性も安心して外出できます。

しかし、気を抜くと置き引きやスリの被害にある可能性はあります。カフェなどで所持品を机に置いての席確保はやめましょう。

気をつけることは以下の通りです。

  • 貴重品を目が届かないところに置かない
  • 電車を乗る時は、リュックは前に背負う

電車に乗る際は、リュックは前に背負うなど気をつけると、トラブルに巻き込まれることは、ほとんどありません。

夜の時間帯の治安

夜の時間は、地域によって治安が異なります。住宅街では、夜の時間は外に出ている人も少なく静かです。シティー中心街では、街が明るく、人も歩いているので安心です。

しかし、オーストラリアでは、夜の公園は通ってはいけません。なぜなら、夜の公園の中で物をとられたり、暴行されたといった被害にあった方もいるからです。

夜のオーストラリアで気をつけることは以下の通りです。

  • 夜の公園には行かない
  • できるだけタクシーや公共交通機関を利用して移動する
  • バーでは、飲み物から目を離さない
  • お酒でハメを外しすぎない

特に夜の公園で一人歩きは注意しましょう。夜の時間帯はトラブルを避けるためにも、タクシーを移動手段にした方が安心です。

オーストラリアでのワーホリや留学で気をつけること7つを解説

roommate

オーストラリアでのワーキングホリデーや留学は魅力が多くあります。現地で快適に過ごすためには7つの注意点があります。

以下では、7つの気を付けたいポイントについてまとめました。

  1. 紫外線対策を行う
  2. 虫対策を行う
  3. 詐欺に注意する
  4. 悪質労働に注意する
  5. ルールをしっかり守り罰金を取られないようにする
  6. 物価が高いため散財しないように気を付ける
  7. クビにならないように真面目に働く

順番に解説していきます。

①紫外線対策を行う

オーストラリアは世界でも紫外線が非常に強い国として知られています。ワーキングホリデーや留学中は紫外線対策が欠かせません。

日焼けは皮膚がんの発症リスクにもつながり、現地では子供から大人までUVケアが歯磨きと同じくらい当然の生活習慣として根付いています

外出する際は現地の文化に合わせて、UVケア・帽子・サングラス・日傘を準備すべきです。ワーホリ・留学前から意識して対策を始めましょう。

②虫対策を行う

オーストラリアは自然豊かで亜熱帯のため、虫の種類も多く刺されると強いかゆみや腫れを引き起こすことがあります。

蚊・ダニ・ハエ・蜘蛛・ゴキブリなどが問題になっており虫対策は必須です。特に蚊はマラリアをはじめとする病原菌を持っている可能性があります。

外出する際は虫除けスプレーをしたり、長袖・長ズボン・靴下などで露出を減らすなどの対策しましょう。自然が多い場所では顔を覆う虫除けネットも効果的です。

③詐欺に注意する

オーストラリアでのワーキングホリデーや留学では、詐欺被害に遭うリスクがあります。事前に知識と対策を持っておくことが非常に重要です。

ワーホリ渡航者や留学生は現地に慣れていないことや情報が少ないことから、詐欺師や詐欺グループから狙われやすい傾向にあります。

詐欺に遭わないための基本的な対策として、「第三者の意見を聞くこと」「個人情報は慎重に扱うこと」「政府機関を名乗る連絡は一度切って自分で確認すること」などが効果的です。

④悪質労働に注意する

オーストラリアでのワーキングホリデーや留学では、悪質な労働環境や搾取的な雇用主に注意すべきです。

英語力に不安がある情報源や判断力のない日本人は、特に搾取されやすい傾向です。学校があっせんしてくれる職場など、信頼できる仕事先で働きましょう。

トラブルを防ぐためには「雇用契約は必ず書面で交わす」「給与明細や勤務記録を保存する」「怪しい応募には応募せず困ったら相談する」などの対策が必要です。

⑤ルールをしっかり守り罰金を取られないようにする

オーストラリアは「罰金大国」と呼ばれているほどルール違反に対して厳しい罰則が設けられています。

交通ルールや罰金の額は州によって異なるため、訪れる州のサイトを事前に確認しておきましょう。気をつけるべき罰金例は以下の通りです。

項目 罰金額
スピード違反 最大約1,200豪ドル(約116,000円)
駐車違反 100~160豪ドル(9,700~15,500円)
飲酒運転 500~1,200豪ドル(48,500~116,000円)
運転中のスマホ使用 500~1,200豪ドル(48,500~116,000円)

1豪ドル =97円換算(2025年7月時点)

オーストラリアでも日本同様、「交通ルールを知らなかった」では済まされません。ルールを守ることで安全だけでなく無駄な費用の節約につながります

現地の法律やマナーを事前にしっかり理解しておきましょう。

⑥物価が高いため散財しないように気を付ける

オーストラリアでは物価が高いため、ワーホリや留学中に散財しないよう防ぐ努力が必要です。

仕事が不安定なうちは外食を控え、できるだけ自炊して生活費を抑えて散財を防ぎましょう。

また、Opalカードなどの交通ICカードで割引の恩恵を受けたり、図書館・ビーチ・公園・マーケットなど無料で楽しめる場所に行ったりすると散財を防げます。

無駄を減らすことで金銭的にも余裕が生まれるので、よりワーホリや留学を楽しめます。

⑦クビにならないように真面目に働く

オーストラリアでのワーホリや留学中は、クビにならないよう真面目に働きましょう

現地では、短期労働者として立場の弱いワーホリに対してシビアな目を持っており、不真面目だとすぐにクビになります。

仕事への姿勢や態度はダイレクトに評価につながります。クビになりやすい行動は、以下の通りです。

クビになる行動 理由
遅刻・無断欠席 信頼を失い、即解雇の可能性あり
勤務態度が悪い・雇用主の指示に従わない チームワークを乱すと判断され解雇の可能性あり
英語での意思疎通が困難 業務に支障あり
仕事に対して消極的 やる気がないと判断される

オーストラリアでは、「真面目に働く=信頼される人」として認識されます。

ワーホリや留学生は短期雇用が多いため、最初の印象と日々の積み重ねが重要です。

オーストラリアでのワーホリや留学にはタビケン留学がおすすめ

メイト

オーストラリアでのワーホリや留学には、オーストラリア留学エージェントのタビケン留学がおすすめです。

  • タビケン留学はサポート手数料無料の留学エージェント
  • 渡航前から帰国後までフルサポート!「タビケンプライム」もおすすめ

タビケン留学は費用を抑えつつ、安心して海外生活をスタートできるサポート体制が整っています。

タビケン留学はオーストラリアに現地オフィスがあり、緊急時も日本語で24時間対応いたします。

シドニー・メルボルン・ブリスベンなどの主要都市にも対応しており、英語コーチングや履歴書添削などもサポート対象です。

オーストラリアに行きたい目的や住んでみたい地域が決まっていれば、あなたぴったりのプランを一緒に組み立てます。相談は無料なのでお気軽にお問合せください。

LINEで留学相談する

タビケン留学はサポート手数料無料の留学エージェント

タビケン留学はサポート手数料無料が完全無料の留学エージェントです。具体的なサポート内容は以下の通りです。

  • 渡航準備のサポート
  • ビザ申請サポート
  • 航空券取得サポート
  • 保険加入サポート
  • 生活マニュアルのご送付
  • 留学持ち物リストのご提供

タビケン留学には、日本内閣府公認NPO留学協会認定の海外留学アドバイザーが在籍しており、コンサルタントは全員留学経験者です

したがって、留学に必要な事前準備や留学中にしておくと良いこともアドバイスとしてもらえます。

オーストラリア現地スタッフが、あなたの目的や希望に合わせて最適な学校やプランを提案いたします。

渡航前から帰国後までフルサポート!「タビケンプライム」もおすすめ

タビケンプライムは留学サポートを超えて、人生とキャリアに直結する「フルサポート型プログラム」です。

渡航前から帰国後まですべてのフェーズで手厚いサポート支援が受けられるので安心です。タビケンプライムの強みを紹介します。

  1. 第二言語習得論に基づいた英語コーチング+少人数グループ講座で英語力を強化
  2. 目標・予算・期間に合わせてあなた専用の留学プランを設計
  3. 履歴書添削・面接レクシャー・現地求人の探し方まで徹底支援
  4. 日本語対応の現地オフィスは24時間サポート可能!JTBグローバルアシスタンス提携で安心の生活支援
  5. キャリアコンサルタントによる就職・転職サポート支援で海外経験を最大限活用

 

タビケンプライムは英語力・仕事・キャリア・安心のすべてを網羅した、本気で留学を考えている方向けのプログラムです。留学後の成功から逆算し一人ひとりに合わせたオーダーメイドプランを提供します。

少しでも気になる方は公式HPでさらに詳しくチェックできます。無料カウンセリングも受けられるので、お気軽にご質問ください。

オーストラリアにワーホリや留学に行く前に知っておきたいルール

オーストラリアにワーホリや留学で渡航する前に知っておくべきルールをまとめました。

ルールを押さえておけば現地でのトラブルも回避でき、不安を減らせます。

  • バーではID必須
  • 路上での飲酒は禁止
  • ジェイウォーク
  • 緊急の事態は「000」

順番に解説していきます。

バーではID必須

バーやクラブ、カジノに行く際は、身分証の提示を求められます。

バーで、身分証の提示を求められるケースは多くありませんが、一応持っていきましょう。身分証は、パスポートでも大丈夫です。

紛失のリスクもあるので、PhotoIDやオーストラリアの運転免許証を身分証として携帯することをおすすめします。PhotoIDや免許証は、オーストラリアの役所に行けば申請できます。

路上での飲酒は禁止

オーストラリアでは、お酒を絡んだ事件事故が多いことから、路上での飲酒が禁止されています。お店で購入したお酒を道路で飲む行為はできません。

一方で、特定の区域は外での飲酒が許可されているところもあります。外でお酒を飲みたい方は必ず確認しましょう。

ジェイウォーク

海外にいるなら、国の法律に従う義務があります。

オーストラリアでは、道路の横断や自転車の乗り方にもルールを設けています。ルールを違反した場合、罰金を支払わなければなりません。

緊急の事態は「000」

シティでは、治安維持のためのカメラが設置されていることも珍しくありません。万が一危険な目に遭ってしまったら、緊急事態なら迷わず「000」(トリプルゼロ)に電話をしてください。

「000」(トリプルゼロ)は、日本の110と119が統合された機能を持つ番号です。

電話がつながると「警察ですか、救急車ですか」と聞いてくれます。落ち着いて状況を説明しましょう。

オーストラリアで治安の良い都市と悪い都市はどこ?

Question

オーストラリアは全体的に治安が良い国です。しかし、都市によって安全度に差があります。

以下にて、治安の良い都市と治安の悪い都市をまとめました。

  • 治安の良い都市
  • 治安の悪い都市

順番に解説していきます。

治安の良い都市

オーストラリアで治安が良いとされる都市は、シドニーやブリスベンです。

シドニーはオーストラリアでも全体的な犯罪指数が比較的低く、留学生が生活を送る上での深刻な治安リスクはほどんどありません

ただし観光地や繁華街など人が多く集まる場所では、スリや置き引きなどの注意しましょう。それでも、全体としては留学生とって安全な場所といえます。

ブリスベンが治安の良い都市とされる理由は、犯罪率が比較的低く、都市の規模が適度で落ち着いている点と、公共整備と警察の対応が整っている点です。

ブリスベンでも日常生活において基本的な注意を払うだけで大きなリスクは避けられます。基本的な防犯をしつつも、快適な留学生活を送りましょう。

治安の悪い都市

オーストラリアで治安の悪いとされる都市は、パースやゴールドコーストです。

パースの治安が悪いとされる理由は、夜間に酔っ払いが多く、傷害事件や薬物関連のトラブルが発生しやすい点です。ノースブリッジは、地元住民すら「夜は危ないので近づかない」エリアなので注意しましょう。

車内の貴重品を狙った車上荒らしや観光客を狙った詐欺行為も報告されています。もし夜にノースブリッジを訪れる際は大人数で行動し、移動にはタクシーを利用すべきです。

ゴールドコーストの治安が悪いとされている理由は、観光地特有のスリ・置き引き・詐欺が多発している点です。

特に橋の上での強盗や暴行事件が多発しているので橋を渡る際は十分に警戒しましょう。

また、バックパッカーホテル周辺では性犯罪の報告もあり、女性の夜間の一人歩きは大変危険です。可能な限り夜は出歩かないようにしましょう。

オーストラリアでもしもの時にあったら便利なもの

オーストラリアでは、貴重品管理をしっかり行うことがトラブル回避につながります。

パスポートなどの貴重品は、鍵のかかる場所に保管しましょう。スーツケースに入れて鍵をかけておくだけでも、盗難の予防につながります。

安全な国とはいえ、ご自身でできる限りの予防をしていただく必要があります。

もしかしたら、オーストラリアでパスポートを紛失する可能性もあるかもしれません。

紛失に備えて、日本から持ってきておいた方が良い物を紹介します。

  • パスポートのコピー
  • 6ヶ月以内に取得した戸籍謄本/抄本(原本)
  • 写真二枚(パスポートサイズ)
  • 身分証明書(日本の運転免許証でも可能)

パスポートを再発行するには、上記の4点と警察署で発行してもらう盗難届の書類が必要です。被害にあった場合にすぐ手続きできます。

荷物にもかさばらないので、万が一に備えて準備しておきましょう。

オーストラリアでのワーホリや留学を検討中の方はタビケン留学へご相談ください

オーストラリアは世界的に見ても治安が良いので、少しの意識すれば、大きなトラブルに巻き込まれることはほとんどありません。

自ら危ない場所に行かないのが安心安全にオーストラリア生活を送るコツです。

オーストラリアでのワーホリや留学を検討している方には、タビケン留学がおすすめです。

タビケン留学のスタッフは全員が留学経験者なので、実体験に基づいたアドバイスで初めての方でも安心して海外生活を送れます。

タビケン留学では、渡航前から帰国後までフルでサポート支援も提供しています。

英語学習や履歴書添削、キャリア相談まで一貫して支援しているので、気になる方はお気軽にご相談ください。

pecoちゃん&おさるさん、タビケン留学でオーストラリアで語学学校&ホームステイに挑戦!

 

オーストラリアでの語学学校体験を通して、英語力を試し、現地の文化や生活を学んだペコちゃんとおさるさん。

シドニーでの留学生活は、ただの勉強ではなく、リアルな経験が詰まっています。

現地でのコミュニケーションやホームステイ体験を通じて、留学生活の楽しさと挑戦を実感!

これから留学を考えているあなたも、まずは無料相談で一歩を踏み出してみませんか?

\当サイトがおすすめする留学エージェント3選/

1位 2位 3位
エージェント名 タビケン留学 イギリス留学スクエア アメリカ留学.US
総合評価
対応可能な国 フィリピン
オーストラリア
カナダ
ニュージーランド
イギリス アメリカ
手数料
サポート費用
\学費最低価格保証/
基本サポート無料
渡航前サポート無料
現地サポート有料
基本サポート有料
実績 ・約10年の運営実績
・2万人以上の相談実績
・内閣府認証留学協会資格有
・JAOS海外留学協議会加盟
・11年以上の運営実績
・ブリティッシュカウンシル公式資格取得カウンセラー
・アメリカの国際教育会社SKYUSが運営
特徴 海外提携学校100校以上
学費最安保証で留学できる
緊急時の24時間連絡対応
✔イギリス留学専門
✔イギリスの専門学校や大学まで幅広く紹介
✔アメリカ留学専門
✔留学と進学後のサポートをセットで受けられる
特典 アマギフ10,000円
プレゼント
相談方法 LINEで留学相談 留学相談はこちら 留学相談はこちら

まずは無料で留学相談から

タビケン留学は安心と信頼の「手数料無料」エージェントです。
ご留学に関するご相談は24時間受付中。費用や渡航前の準備・リアルな現地情報や治安から学校選びに関するご相談まで何でも政府公認の留学コンサルタントを中心としたプロのスタッフが丁寧にお答え致します。まずはご連絡頂ければ、あなたに合ったプランや費用をご提案致します。お気軽にご相談くださいませ。

留学やワーキングホリデーについて気になることがあれば...留学経験豊富なコンサルタントに無料相談!
LINEで留学相談
留学やワーキングホリデーについて気になることがあれば...留学経験豊富なコンサルタントに無料相談!
プロの留学コンサルタントに0円でカウンセリグを予約する 留学やワーホリが気になるならプロの留学コンサルタントにLINEで無料相談